個別セミナー内容
| 期間 | 随時開催 |
|---|---|
| 料金 | 無料 |
| 対象 |
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| セミナー内容 |
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| 場所 | オンライン(ZOOM |
ご希望される方には、総合型選抜(旧AO入試)本コースのご紹介をいたしますが、押し売りなどは決してしませんのでご安心ください。
個別セミナーに参加いただいた方全員に
「総合型選抜の攻略に役立つ」
4大対策をお伝えします!
WAMの
総合型選抜(旧AO入試)・
学校推薦型選抜対策で
志望校に合格する生徒が続々!
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自分の努力が合格に
繋がってとても嬉しいです!【合格校】北海道大学
鈴木 羅宇琉さん
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専用のカリキュラムで
志望大学に合格できました!【合格校】大阪大学
谷口 裕星さん
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納得いく志望理由書対策で
合格できました!【合格校】同志社大学
山崎 圭吾さん
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偏差値30台から志望校に
逆転合格できました!【合格校】青山学院大学
古作 唯さん
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志望大学に合格でき
達成感でとても嬉しいです!【合格校】東京理科大学
河合 健さん
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わかりやすい総合型対策で
志望校に合格できました!【合格校】中央大学
石山 舞桜さん
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先生が作った志望校対策の
おかげで合格できました!【合格校】関西大学
前田 彩楓さん
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念願の第一志望大学に
合格することができました!【合格校】東北大学
森田 一輝さん
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模試ではE判定だったけど、
逆転合格できました!【合格校】埼玉大学
田森 絆さん
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志望大学に合格でき
対策が報われ嬉しいです!【合格校】大阪公立大学
森田 ひなさん
総合型選抜(旧AO入試)・
学校推薦型選抜での大学入学者数が
一般入試を超えました。
総合型選抜(旧AO入試)は
受けなければ絶対に損な入試です

一般入試の規模が縮小しています!
2023年、総合型・学校推薦型選抜での大学入学者数が、一般入試での大学入学者数を上回ったことは大きな注目を集めました。現在、大学は一般入試から、総合型・学校推薦型選抜へと大きく舵を切りつつあります。特に、私立大学の一般入試の規模は、今後ますます縮小されていくと予測されています。
全ての私立大学が総合型・学校推薦型化すると予想できます!
日本の私立大学のトップである早稲田大学・慶應義塾大学も、すでに総合型・学校推薦型選抜の比率を高めています。そうなると、他の大学もこの流れに続くのは自然なことです。つまり、今後は「一般入試だけで受験するの?」と驚かれるような時代になるかもしれません。
総合型・学校推薦型を受ければ合格のチャンスが増えます!
これからは、総合型・学校推薦型を受けることが“当たり前”の時代になります。最低限、一般入試と総合型・学校推薦型の“両方”を受けるべきです。しかも、今はまだ総合型・学校推薦型選抜の倍率は、一般入試に比べてかなり低めです。倍率の高い入試と、低い入試。どちらが有利かは、言うまでもありません。
総合型選抜(旧AO入試)で
合格するためには
早めの対策が必要です
総合型選抜(旧AO入試)と聞くと、「一般入試のような勉強は必要ないから、まだ対策しなくても大丈夫」と思うかもしれません。総合型選抜(旧AO入試)は、大学が求める学生像(アドミッションポリシー)と受験生の個性や適性が合致するかを、志望理由書や面接、論文、プレゼンテーションなどの試験を組み合わせて総合的に評価する入試方式となってます。
すなわち、大学での研究テーマに対する深い関心と、その関心を基にした独自の探求活動が求められます。
そのため、早いうちから自分の強み、興味、価値観、将来の目標などを深く掘り下げ、それらを伝える「表現力」「言語化能力」を鍛えることが重要で、総合型選抜での成功に繋がります。
高校3年生になってから対策を始めることも不可能ではありません。ですが時間は限られているので、対策が遅れれば遅れるほど、受験生にとってかなりのハードスケジュールになり、合格率が下がってしまいます。ですので、総合型選抜(旧AO入試)対策を今すぐ始める必要があるのです。 早めの対策準備を始めることで、自分の興味や強みを最大限に活かし、志望する大学・学部に合格することができます。
- 総合型選抜(旧AO入試)で合格したい
- 入りたい大学が決まっていないが必ず大学受験で成功したい
- 総合型選抜(旧AO入試)対策のやり方が分からない
- 部活も続け合格を目指したい
- アピールできる経験や資格を持っていない
- 総合型選抜(AO入試)について詳しく知りたい
一つでも当てはまったら、必ずお役に立てますのでWAMの個別セミナーにご参加ください。 どうすれば総合型選抜(旧AO入試)で合格できるのか、なぜWAMの総合型選抜(旧AO入試)対策なら生徒を合格に導けるのかなど、詳しくお伝えしていきます。
総合型選抜(旧AO入試)で
合格するための対策が
一般選抜と違います
総合型・学校推薦型選抜には、「一般選抜入試とは全く異なる対策」が必要です。この選抜方式では「志望理由の明確さ」「活動実績の整理」「将来のビジョンの言語化」など、学力試験では測れない力が問われます。 例えば、経済学部を志望する場合には、単に「経済に興味があります」というだけでは不十分です。高校での経験を踏まえ、大学で学びたい内容が自分の将来にどうつながるのかを説明できる必要があります。
高校の先生のアドバイスだけで受かるのか?
結論から言えば、高校の先生の助言だけで逆転合格を狙うのは非常に難しいです。先生方は多くの業務を抱えており、推薦書の作成などで忙しくされている中、1人ひとりの志望校・学部ごとに最適な対策をすることは物理的に困難です。
また、総合型選抜(旧AO入試)では、大学側が求める人物像や評価の観点に合わせた準備が不可欠です。ところが、学校内の指導では、大学特有の傾向まで掘り下げたサポートが受けられないケースが多くあります。
集団塾で起こりがちな失敗パターン
1合格率を見落とし、合格者数実績だけで塾を選んでしまう
受験塾の中には、毎年多くの合格者数を出しているところがあります。ただし注意すべきは、「合格者数」と「合格率」は全くの別物だということです。
例えば、生徒数が多ければ自然と合格者数も増えますが、その受験塾のサポートが、自分の合格確率を高めてくれるかどうかは別問題です。
特に総合型選抜(旧AO入試)のように、生徒ごとに対策内容がまったく異なる入試では、「人数よりも質」が重要であり、ひとり一人にどれだけ時間と労力をかけて個別サポートしてくれるかが問われます。
2総合型選抜の本質を押さえていないまま進んでしまう
総合型選抜(旧AO入試)は、「志望理由書」「小論文」「活動報告書」「プレゼン」「面接」など多面的な評価が行われます。ところが、集団授業の中では、これらの対策に十分に取り組む時間が確保されず「一般入試と同じような学習指導」しかされていないケースも少なくありません。
その結果、「志望理由が浅く大学との接続が弱い」「活動実績をうまく伝えられない」「面接で自分らしさが出せない」といった「準備不足」が本番で露呈し、不合格につながってしまうリスクがあります。
3総合型選抜の本質を押さえていないまま進んでしまう
総合型選抜(旧AO入試入試)で合格するには、戦略的な準備が不可欠ですが、「何となくいけそう」「塾の先生に背中を押されたから」という理由で受験してしまい、十分な準備が間に合わないまま本番を迎えるケースが多くあります。
例えば上智大学の総合人間科学部では、出願時に多くの資料・提出物を求められる場合があります(これは一例であり、個人差があります)。このような準備を甘く見積もっていると、併願校の対策すら手が回らず、結果的に進学先の選択肢を狭めてしまうことにもつながります。
また、出願締切や試験日が重なってしまうなど、スケジュール管理が不十分なまま進んでしまうケースも見られます。
準備ゼロの生徒でも
WAMの総合型選抜(旧AO入試)対策で
志望校合格を実現している理由!
- Point1
大学・学部に特化した
オーダーメイドカリキュラム
塾や予備校では評定平均を上げるための学力系の対策は得意としていますが、総合型選抜(旧AO入試)への対策カリキュラムなどは用意していないことが多いです。そのため、小論文や面接対策などが後手に回り、学力のみに偏った対策になってしまいます。
WAMでは、エントリーシート作成から面接・評定アップや大学ごとの学力試験まで、生徒さんの個性も加味しながら一人ひとりに合った「生徒さん用のオーダーメイドカリキュラム」を構築して指導にあたります。
塾・予備校とWAMの比較
大学・学部ごとの個別対策に加え、
小論文や面接対策などの
専門対策を実施
- Point2
完全1対1の個別指導

WAMは、完全1対1の個別指導だから教師が生徒さんのつまずいた箇所や得意な領域を把握し、志望大学・志望学部を徹底分析し、合格に直結する指導が可能です。
総合型選抜を熟知した教師が完全1対1で受験まで徹底サポートします。丁寧な対話を繰り返しながら、志望理由書やそのほか志望校に向けた書類の深掘り、面接・プレゼンテーションに対するフィードバックを伴走して実施します。
総合型選抜を熟知した教師陣
- Point3
総合型選抜に強い
一流大学の講師陣チーム

WAMは、他のオンライン家庭教師とは違い、指導センターが生徒への指導を管理しています。それにより、教師の高い指導力の継続を実現し、毎年たくさんの生徒が成績アップや志望校合格という結果を出し続けています。
また、指導センターのセンター長が生徒の学習を管理し、合格ノウハウを熟知した東大・京大・プロ教師陣が高品質の授業を提供するチーム体制で、志望校合格まで完全個別サポートします。

- Point4
合格から逆算した受験計画&
徹底した進捗管理

WAMは、プロ受験コンサルタントが生徒さんの成績や学習状況を詳細にカウンセリングし、志望校合格までの課題を明確にします。
この大学ならどの対策が必要か?「何を」「どの順番で」「どれぐらい」対策すれば良いか?どの時期に定着度チェックをするか?など志望校分析から逆算した受験計画を作成。志望校合格に向けたプランを明確にすることで、効率的かつ最短の合格戦略が描け、無駄がない必要な総合型選抜対策ができます。
また、志望校が未定の場合は、生徒さんのやりたいことや成績を考慮しながらベストな大学をご提案します。

保護者の方が学習管理されている場合もあるかと思いますが、お仕事もある中で合格まで管理するのは非常に大変です。
WAMは、受験コンサルタントとの週単位面談で、受験計画の進捗や志望校対策の理解度を確認。計画通り行われているかも管理・アドバイスします。
また、細かく理解度を確認することで『わかったもり』を防ぎ、定着度を測ります。それにより、細分化した目標を達成し続けることで、対策の定着を実感し、志望校合格へ向け自信・モチベーションがアップします。


学校での成績の状況やお家での生活、やる気やモチベーションに関することなど、受験に限らないご相談もお聞かせてください。LINEでも受け付けておりますので、どのようなお悩みもお気軽にご相談ください。
- Point5
「受かる!」志望理由書の
作成方法を徹底指導

総合型選抜(旧AO入試)の志望理由書は、合否を大きく左右する最重要書類の一つです。自己分析・大学研究・構成力のすべてが試されますので、簡単にまとめた志望理由書では合格できません。
多くの大学では総合型・学校推薦型に明確な採点基準があります。大学・学部によって異なりますが、一般的に「大学が求める学生像との合致」「志望理由の具体性」「将来の展望」「自己分析の深さ」「文章構成力」などが評価されます。
WAMは、大学・学部の採点基準を熟知した教師が、高評価を受けるテーマ設定や文章構成を提案し、添削を繰り返しながら生徒と一緒に「受かる!」志望理由書に仕上げていきます。
抑えるべきポイント
- 「自分の具体的な経験」や「関心」から大学・学部の志望理由を導く
- 自分と志望する大学・学部との関わりを示し、「何を学びたいか」を具体的にする
- 「学びたい意欲」とこれまでに自主的に学んできた「主体性」を伝える
- 「自分の将来像」を達成するために志望大学の環境が必要なことを示す
なぜ志望大学・学部に入りたいか、
目的・目標が明確なのかが重要!
- Point6
採点基準を熟知した教師の
実践的面接対策

ほとんどの大学の二次試験で面接試験が課されています。大学の教授が面接官となるシビアな試験。「聞かれたことを答える」だと合格はできません。
WAMでは、採点基準を熟知した教師が面接官役を務め、本番さながらの実践的な演習を行います。
大学が何を合格基準としているか、どういう質問をするか、その意図はなにかを授業で教えながら、大学や学部ごとに聞かれる頻出の質問を含めた面接演習を、生徒さんの癖を確認しながら繰り返し行います。人前で話すのが苦手な生徒さんでも表情・声のトーン・姿勢・視線から「受かる受け答え」まで指導するのでご安心ください。演習の終了後に振り返りをし、合格できる「面接力」をつけさせます。
抑えるべきポイント
- 一次試験の志望理由書と一貫性のある受け答え内容になっている
- 志望理由が明確で大学・学部のアドミッションポリシーにマッチしている
- 声のトーン・表情・姿勢・視線に気をつけながら自分の言葉で自然に話す自己表現力
- 論理的に自分の考えをわかりやすく説明しながら伝える
受け答えの中で人間性・意欲・
将来性をアピールすることが重要!
- Point7
文章が苦手でも合格させる
出題傾向に沿った小論文対策

総合型選抜(旧AO入試)の小論文は、「思考力」「表現力」「論理力」を評価する重要な選抜要素です。小論文は単純に自分の考えを述べればいい訳ではありません。一般的な学力試験とは異なり、与えられたテーマに対して、論理的、客観的に自分の考えを文章にまとめ、伝える力が求められます。
WAMでは、志望大学・学部の分析から導きだした、頻出テーマや出題されやすいテーマを基に、出題傾向に沿って小論文対策を行います。
文章が苦手な生徒さんでも、小論文の「型」と論理的な構成の書き方を教えながら、客観的に自分の考えを組み込む方法を指導。「書く」「添削」を繰り返し行い、「小論文力」を上げることで合格させます。
抑えるべきポイント
- 小論文の型・論理的な構成を身につける
- 出題テーマの理解と問いへの的確な回答
- 自分の考えを根拠とともに述べる
- 時事問題や社会課題への関心を持つ
- 誤字脱字・文法ミスに要注意
問いに対して根拠をもとに自分の
考えを論理的に述べる力が重要!
- Point8
必要な評定平均を取らせる
定期テスト対策

総合型選抜(旧AO入試)では、大学によって評定を出願条件としているところもあります。WAMは、志望校の受験資格を得るために必要な評定平均を取る定期テスト対策からサポートします。
高3生が総合型選抜(旧AO入試)に挑む際、「高1・高2の時から勉強して成績を上げておけばよかった」という声をよく聞きます。そんな勿体無いことが起きないよう、早くから定期テストの点数を取らせ、評定平均を志望校の水準まで上げていきます。
生徒さんの学習の状況や通う学校の進度に合わせてカリキュラムを作るので、科目別や苦手の根本原因の解消にも対応し、完全1対1の個別指導で成績を向上させます。
個別セミナーに参加いただいた方全員に
「総合型選抜の攻略に役立つ」
4大対策をお伝えします!
準備ゼロからでも
総合型選抜(旧AO入試)対策で
志望校合格を実現します!
目指す大学によって必要な対策は異なりますが、総合型選抜(旧AO入試)・学校推薦型選抜で重要な対策は以下の3つです。
志望理由書
準備ゼロから「受かる!」志望理由書を作成するためのマンツーマン指導
WAMでは、生徒さんのこれまでの経験や将来の目標をもとに、大学や学部から高評価を得られる志望理由書の構成法を1対1のオンライン指導で丁寧に指導します。
最重要=研究テーマの選び方
総合型選抜では、大学で4年間何を研究するのかという「仮の卒業論文テーマ」まで深掘りしていきます。これは「大学で本気で学びたい姿勢」が問われるためです。
生徒一人ひとりに興味・経験をヒアリングして方向性を一緒に設計
作成した志望理由書は、構成や内容、表現に至るまでオンラインで添削指導を実施します。
※不正な「代筆」は一切行いません。文科省の指針により、代筆は入学取り消しのリスクがあります。
面接対策
大学や学部ごとの傾向に合わせた頻出質問対策と、個別フィードバック指導
WAMでは、総合型選抜(旧AO入試)を熟知した講師が、オンラインで模擬面接とフィードバックを1対1で繰り返し行い、、大学や学部ごとに聞かれる頻出の質問への準備を徹底します。
模擬面接+フィードバックを通じて、話し方や回答の癖を調整
模擬面接で生徒さんの癖を確認しながら、やり取りの流れや表情・声のトーン・姿勢・視線などの印象づけまで丁寧にサポートします。
回答内容のブラッシュアップ
志望動機や将来展望の伝え方などが一貫性のある受け答え内容になるように、繰り返し演習を行い、回答内容を磨きます。
専用オンラインシステムと教育アドバイザーのサポート体制で、安心して練習に取り組めます。
小論文対策
志望校ごとの出題傾向を分析し、実践的な小論文指導をオンラインで実施
志望学部でよく出題されるテーマをもとに、「合格点を取れる構成・思考法」を伝授します。
小論文の「型」を指導
小論文の「型」を教えながら、論理的な構成をテンプレート化して習得させます。また、客観的に自分の考えを組み込む方法も指導します。
フィードバック添削指導
表現の改善だけでなく、論理展開や根拠の明確化までフィードバックします。「書く」「添削」を繰り返し行い、「小論文力」を上げます。
合格者の事例紹介あり
志志望理由書や小論文の構成・対策の方向性の参考にできます。
オンライン授業でも、画面共有やドキュメント添削機能により細やかな指導が可能です。
基礎学力の底上げ
(評定・一般入試対策)
大学によっては、出願時点で一定の学力条件が求められるケースがあります。
- 評定平均:3.8以上、できれば4.2以上
- 英語資格:英検2級以上
(一部の大学では英検準1級以上が有利になるケースも)

WAMは、完全1対1の個別指導だから教師が生徒さんのつまずいた箇所や得意な領域を把握し、志望大学・志望学部を徹底分析し、合格に直結する指導が可能です。
総合型選抜を熟知した教師が完全1対1で受験まで徹底サポートします。丁寧な対話を繰り返しながら、志望理由書やそのほか志望校に向けた書類の深掘り、面接・プレゼンテーションに対するフィードバックを伴走して実施します。
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「総合型選抜の攻略に役立つ」
4大対策をお伝えします!
合格した生徒の
喜びの声

北海道大学
総合入試理系
に合格!
鈴木 羅宇琉さん
自分のしてきた勉強が合格に繋がったことがとても嬉しいです
受験勉強を始めた時は何をしたらいいかわからなかったのですが、WAMで年間のスケジュールを立ててもらい、得意だった数学を鍛えることにしました。この体験から得た計画力や精神力をこれからの生活にも活かしていきたいです。

早稲田大学
人間科学部
に合格!
C・Aさん
三年間こつこつと積み上げた努力が実を結んで嬉しいです。
第一志望を落とすことも考えましたが、下げなくて良かったです。勉強方法がわからなくて悩んでいたのですが、教科毎に先生が私にあった学習方法を提示してくださりとても助かりました。

中央大学
理工学部生命科学科
に合格!
佐藤悠良さん
目標とする大学に合格することができてうれしいです。
学習面以外にも、自分の思い描くキャンパスライフと合うかどうかという点を重視して第一志望の大学を決めました。WAMでは、たくさんの先生方から大学のリアルな話を聞くことができて良かったです。

熊本大学
文学部に合格!
堤千尋さん
総合選抜型で合格!
苦手な英語や数学を中心に、バランスよく成績を向上させることができました。推薦には英語の面接と小論文が必要でしたが、どちらのことも気軽に相談できて良かったです。

愛知県立大学
外国語学部に合格!
北澤結那さん
学びたいことを学んでいけることにわくわくしています!
得意な英語を磨くために入塾しました。暗記するだけでなく、原理を含めながら教えてくれたので、わかりやすく記憶に残りやすかったです。その他の教科の質問にも対応して下さり、全体の偏差値があがりました。

神戸学院大学
薬学部に合格!
神井陸駆さん
目標としていた薬学部に受かりました!!
夏から授業も増やし本格的に向き合い、担当してくれた先生の説明がわかりやすく問題が解けるようになりました。

兵庫教育大学
に合格!
髙木祐汰さん
英語の点数が伸び悩んでいた時に、私向きの解き方や考え方を指導してもらいました!
志望校の二次試験の小論文対策をして下さり、実際の試験でも納得のいく文章を書くことができました。

大阪芸術大学
に合格!
金子龍哉さん
志望理由書や面接対策なども丁寧に指導して下さり、第一志望校に合格する事ができました!
個別指導のスタイルが私には合っており、自分のペースで勉強する事が出来て成績を向上する事ができました。
高校生コースに関する
よくあるご質問
- 将来の中学受験を見据えて、今から準備できますか?
- はい。受験をまだ決めていなくても、基礎力・思考力を養う学習を早めに始めるのは有効です。オンライン家庭教師WAMの小学生コースでは、受験レベルの思考問題や記述力アップ指導も受けられます。中学受験コースへの切り替えも可能です。
- 見知りな子なので、初対面の先生と話せるか心配です。
- オンライン家庭教師WAMでは、最初に性格や相性をヒアリングし、内気な子向けに、明るく優しいタイプや話をじっくり聞いてくれるタイプなど、お子さんの性格に合った講師をマッチングできます。
- 共働きで日中家にいませんが、小学生一人でも受講できますか?
- はい。オンライン家庭教師WAMの小学生コースでは「勉強習慣の定着」も目標にしています。授業の終わりに「次の約束(宿題や学習目標)」を決めて、一緒に計画を立てることで、自分から勉強する習慣が身につきます。
- 宿題をやる習慣がつかないのですが、指導で改善できますか?
- もちろん受講できます。いま通っている塾の宿題サポートや、予備校フォローというかたちで両立されている生徒さんも多数いらっしゃいます。
ご希望にあわせて幅広い受講スタイルにも対応可能です。
- オンライン家庭教師で成績は本当に上がりますか?
- はい。マンツーマン指導のため、理解度に合わせて「苦手の根本原因」から教えてもらえます。
また、学校や塾よりも柔軟にカリキュラムを組めるため、定期テスト対策や受験対策をピンポイントで補強できます。短期間で内申点が上がったという事例も多いです。
- 英検や数検などの資格対策もできますか?
- 可能です。中学生コースでは英検・数検・漢検などの検定対策のプランもあります。高校入試の加点対象になることもあるため、受験を意識した学習計画に組み込む家庭が増えています。
- 高校受験に向けてどんなサポートが受けられますか?
- オンライン家庭教師WAMの高校受験コースでは各都道府県の入試傾向に詳しい講師が、志望校に合わせた戦略的な受験対策を行います。内申点アップ、過去問演習、模試対策、出願校選びの相談など、高校受験全体をトータルでサポートいたします。
- 定期テスト対策はしてもらえますか?
- もちろん可能です。学校ごとの範囲や過去問題をもとに、点数が取りやすい単元を優先的に指導することもできます。「数学の証明」「英語の文法」「理科の記述問題」など、苦手教科に特化した短期集中対策も可能です。
- 共通テストなどの模試対策もできますか?
- はい。英検・TOEIC・共通テスト英語リスニングなどの実戦的な対策授業もあります。「模試であと○点伸ばしたい」など、具体的な目標を立てて短期集中で学ぶことも可能です。
- カメラで顔を移したくないのですが、音声だけでも受講可能ですか?
- はい。オンライン家庭教師wamでは会議システムを利用したオンライン授業ではなく、授業に特化して独自開発された専用の学習システムを使用し、画面共有した状態で授業をおこないます。カメラに顔を写したくない方はカメラはオフにして受講いただくことも可能です。
- 苦手な教科だけ受けることはできますか?
- もちろん可能です。一人ひとりの苦手分野や志望校などに合わせたオーダーメイドカリキュラムを作成しています。「英語だけ」「数学だけ」など、1教科から受講できます。苦手科目を集中的に伸ばすことで、全体の成績アップにつながります。
- 現役合格を目指すにはどのくらいのペースで受講すればいいですか?
- 現状と志望校のレベルによって異なりますが、週1〜2回の授業から始め、受験期には週3回以上の指導に切り替えるケースもあります。 学習計画は担当講師とご相談のうえ柔軟に調整できます。
- 授業料金はいくらですか?
- 受講するコースによりお支払いいただく金額が異なります。
コース料金に関してはこちらをご覧ください。
- 授業料はどのような支払い方法がありますか?
- 授業料のお支払いは口座振替にてお願いしております。
- 授業に必要なものは何ですか?
- カメラ付きのパソコン(またはタブレット)とインターネット環境をご用意ください。
専用アプリをダウンロードしていただき、授業はアプリを立ち上げるだけですぐに始められます。
総合型選抜(旧AO入試)の
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