埼玉県の高校入試情報・受験対策

埼玉県の公立高校受験概要

入試制度

内申点(135点)、学力検査点(500点)、その他の検査の成績も加えて、各高校により傾斜。

(1)各選抜段階における入学許可候補者の割合の決定
一般募集の募集人員の60%~80%を、第1次選抜で入学許可候補者とする。
第1次選抜における割合の決定に当たっては、5%刻みとする。
次に、入学許可候補予定者数を満たすために必要な人数の60%~100%を、第2次選抜で入学許可候補者とする。
さらに、残りの人数を第3次選抜で入学許可候補者とする。
上記により、第1次選抜及び第2次選抜における入学許可候補者を決定する際に、人数に小数点以下の端数を生じるときは、原則として少数第1位を四捨五入する。

(2)第1次選抜
ア 学力検査の得点の合計(①)のほか、調査書の得点の合計及びその他の資料の得点に、高等学校で定めた各定数をそれぞれ乗じて以下の②及び③の換算点を算出し、「①~③の合計」(④)に基づいて選抜し、特に検討を要しない者を入学許可候補者とする。
① 学力検査の得点の合計
② 第1次選抜における調査書の得点の合計の換算点
③ 第1次選抜におけるその他の資料の得点の換算点
④ ①~③の合計
第1次選抜においては、①と②を除した値は、4/6から6/4の範囲にあるように、また、③の値は①及び②の値の合計を超えないようにする。
なお、②及び③の値に小数点以下の端数を生じるときは、少数第1位を四捨五入することを原則とする。
イ 不登校の生徒などを対象とした特別な選抜
第1次選抜において、自己申告書を提出した者を対象に、調査書の学習の記録及び出欠の記録を資料とせず、学力検査の得点の合計、調査書の学習の記録及び出欠の記録以外の得点、その他の資料の得点並びに自己申告書の内容を資料とする特別な選抜を行う。
この選抜による入学許可候補者は、第1次選抜における入学許可候補者数に含めることとする。

(3)第2次選抜
第1次選抜で入学許可候補者とならなかった者を、第2次選抜の対象者とする。
学力検査の得点の合計(⑤)のほか、調査書の得点の合計及びその他の資料の得点に、高等学校で定めた各定数をそれぞれに乗じて以下の⑥及び⑦の換算点を算出し、「⑤~⑦の合計」(⑧)に基づいて選抜し、特に検討を要しない者を、第2次選抜における入学許可候補者とする。
⑤ 学力検査の得点の合計(=①)
⑥ 第2次選抜における調査書の得点の合計の換算点
⑦ 第2次選抜におけるその他の資料の得点の換算点
⑧ ⑤~⑦の合計
第2次選抜においては、⑤を⑥で除した値は、3/7から7/3の範囲にあるように、また、⑦の値は⑤及び⑥の値の合計を超えないようにする。
なお、⑥及び⑦の値に小数点以下の端数を生じるときは、少数第1位を四捨五入することを原則とする。

(4)第3次選抜
第3次選抜を行う場合は、第2次選抜で入学許可候補者とならなかった者を、第3次選抜の対象とする。
ア ④又は⑧の値に基づき、各高等学校で定めた順位までの者をイに掲げる選抜の対象者とし、残りの者を不合格とすることができる。
イ 1の(2)のイ、ウ及び(3)の各得点から1つ又は2つ以上の組み合わせなどを用いて選抜し、入学許可候補者とする。
その際、通学距離又は通学時間を資料に加えることができる。

 

入試日程

一般募集

出願受付:郵送:2022年2月10日(木)
窓口:2022年2月14日(月)・2月15日(火)
志願先変更:2022年2月17日(木)〜2月18日(金)
学力検査:2022年2月24日(木)
実技検査:2022年2月25日(金)
※実技検査(芸術系学科等)、面接(一部の学校)を実施
合格発表:2022年3月4日(金)
追検査:2022年3月7日(月)
追検査合格発表:2022年3月9日(水)

 

配点

国語 100点(50分)
社会 100点(50分)
数学 100点(50分)
理科 100点(50分)
英語(リスニングテスト含む) 100点(50分)
合計500点満点
※一部の高校で傾斜配点を実施。

1年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=45点
2年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=45点
3年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=45点
合計135点満点

 

 

埼玉県の公立高校受験対策

埼玉県の公立高校入試は、英語・数学に「学力検査」と一部応用的な問題を含む「学校選択問題」があり、各高校がいずれかを選択します。
英語は、「学力検査」・「学校選択問題」どちらもリスニングテストの配点が大きいため、普段から英語を聞き慣らしておき、しっかり対策しておきましょう。またどちらも英作文が出題されているため、英語での文章構成に慣れておきましょう。数学では、「学力検査」・「学校選択問題」どちらも計算問題等、基本的な問題が出題されています。「学校選択問題」においてはさらに難易度の高い問題が出題されていますが、どちらも基礎をしっかりと押さえておくことが重要です。国語は、長文の小説が出題されやすく、素早く読解する力が必要となります。理科では、幅広い分野から出題されており、記述問題の割合も増えているため、幅広く勉強を行いましょう。社会は、資料やグラフを読み取り自分の言葉で記述する問題が多く出題されているため、たくさん問題を解いて練習をしておきましょう。

 

 

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