成城学園高等学校の高校入試情報・受験対策

成城学園高等学校の受験対策

偏差値・難易度

成城学園高等学校は東京都世田谷区にある私立中高一貫校で、偏差値は62程度となります。2022年度の競争倍率は推薦入試が1.4倍、一般入試が2.5倍でしたが、3倍を超える年もあり非常に人気のある高校です。例年、卒業生の5~7割は推薦制度により成城大学へ進学しますが、早慶上理やMARCHなどの難関私立大学の合格者も多数輩出しています。

 

入試の特徴勉強のポイント

成城学園高等学校の入試について、推薦入試では作文と個人およびグループによる面接が課せられます。一般入試では国語・数学・英語の3科目受験と面接が必要となります。苦手科目を作らないようバランスよく学習しましょう。面接においては、先生や家族の協力を得て模擬面接を何度も行うことが重要となります。

 

 

成城学園高等学校の入試情報

【推薦入試】

《募集人員》
男女約20名
※内進生の人数により数名の増減有

 

《試験内容》
作文、面接(個人およびグループ)

 

【一般入試】

《募集人員》
男女約40名
※内進生の人数により数名の増減有

 

《試験内容》
国語(60分)、英語(60分)、数学(60分)、面接

 

参照:2022年度成城学園中学校高等学校 生徒募集要項(高等学校)

 

 

成城学園高等学校の科目別傾向と対策

数学の傾向と対策

例年、大問5題構成で、大問1が小問集合、大問2以降が応用問題となります。小問集合では計算ミスなどのケアレスミスをしないよう丁寧かつスピーディーな解答を心がけましょう。応用問題では、平面図形、立体図形、関数が頻出分野となるため、重点的に学習することで苦手意識をなくすことが大切です。また、複数年分の過去問演習で出題傾向を把握しておくと良いでしょう。

 

国語の傾向と対策

例年、大問3題構成で長文読解2題と詩1題の出題となります。漢字の読み書きや文法などの知識問題については、小問として出題されるため、毎日コツコツと学習しておきましょう。解答形式は選択式、抜き出し式となります。抜き出し問題では、文字数指定があるため課題文を正確に読み取り過不足なく抜き出せるよう演習を重ねましょう。出題傾向を把握するために、複数年分の過去問に取り組むことも大切です。

 

英語の傾向と対策

例年、大問4~5題構成となっています。大問1はリスニング問題となっているため、英語を聞きなれておくことが重要となります。大問2以降で長文読解問題が2題と知識問題が出題されます。単語やイディオム、文法などの基礎知識はしっかりと身につけておきましょう。自由英作文も出題されるため、演習で書いた文章は先生の添削指導を受けて記述力を養うことが大切です。

 

 

成城学園高等学校基本情報

公式サイト

成城学園高等学校:https://www.seijogakuen.ed.jp/chukou/

 

基本情報

創立年

1948年

生徒数

844人(2022年05月時点)

成城学園高等学校所在地情報

〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20

教育理念

ミッション ~果たすべき使命~
「自学自習」と「自治自律」の精神を尊び、質の高い学び、人間的な成長を促す多様な体験、そして心身の鍛錬を通して、自らの個性を磨く力を養います。
また、創造的営みを可能とする優れた感性、試練を克服する強い意志、他者との共生・協働を可能とする柔軟で寛容な心を育成します。

 

引用:成城学園中学校高等学校|めざす姿

 

高校の特徴

成城学園高等学校は、「自学自習」「自治自律」の精神に基づいた多様な教育を通して、豊かな感性・強い意志・他者を尊重する心を養います。2年次から、成城大学を中心に幅広い進路を目指す「Aコース」、他大学文系学部を目指す「Bコース」、他大学理系学部を目指す「Cコース」の3コースに分かれます。英語では、ICTを活用した授業や英語検定など客観的な評価の導入を行っており、高い英語力を身に付けることができます。体験学習を重視しており、旅行やキャンプ、演劇鑑賞などの多彩なコースが設置された課外教室も特徴の一つとなっています。また、アメリカの姉妹校である「マクダナ校」への短期・長期の交換留学も可能です。部活動については、サッカー部、ダンス部、時報部、メディア・アート部など、スポーツ成城・文化部連合を合わせて35の部があります。

 

 

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