千葉県立東葛飾中学校の中学入試情報・受験対策

千葉県立東葛飾中学校の受験対策

難易度

千葉県立東葛飾中学校は柏市にある男女共学の県立中高一貫校で、偏差値は64程度となっています。東大をはじめとする国公立や早慶上理、GMARCHなど有名私立大学の合格者を多数輩出しています。

入試の特徴勉強のポイント

千葉県立東葛飾中学校は一次検査と二次検査の2回にわたり試験が行われます。一次検査を突破した候補者のみ二次検査を受けることができます。全体的に、考察力や判断力、表現力などが問われる問題が出題されるため、複数年分の過去問演習で出題傾向に慣れておきましょう。また、面接ではグループ面接に加え、1人3分程度のプレゼンテーションがあるため、別途対策が必要になります。

 

千葉県立東葛飾中学校の入試情報

◎募集定員

80名(男女同数を基本)

 

◎一次検査の実施及び二次検査受検候補者の決定
《検査内容》
適性検査1-1(45分):与えられた文章や図・表等の資料を読み取り、課題をとらえ、解決に向けて筋道立てて考え、表現する力をみます。

 

適性検査1-2(45分):自然科学的・数理的な分野において、課題をとらえ、解決に向けて筋道立てて考え、表現する力をみます。

 

《決定の方法》
一次検査の結果を資料とし、中学校の校長があらかじめ定めた方法により二次検査受検候補者を決定します。なお、二次検査受検候補者は募集定員(男女同数を基本とする。)の4倍程度です。

 

 

◎二次検査の実施及び入学許可候補者の内定
《検査の内容》
適性検査2-1(45分):課題を設定する力、資料等を活用する力、解決のために計画・実行する力、自分の考えや意見を筋道立てて表現する力をみます。

 

適性検査2-2(45分):聞き取った内容や読み取った内容から、課題を明確にし、経験に基づき、自分の考えや意見を筋道立てて表現する力をみます。

 

面接等:集団面接を行います。プレゼンテーション的内容を含みます。

 

《内定の方法》
小学校の校長が作成した報告書、志願者から提出された志願理由書等の書類審査並びに一次検査及び二次検査の結果を資料とし、中学校の校長があらかじめ定めた方法により、中学校で行う学習活動への適性等を総合的に判断して、入学許可候補者を内定します。

 

参照:令和4年度千葉県県立中学校入学者募集要項

 

千葉県立東葛飾中学校の科目別傾向と対策

適性検査1-1の傾向と対策

例年、大問2題構成で試験時間に対して問題量が多く時間配分に注意が必要です。グラフや表などの資料を読み取り、スピーディーに正確な答えを導き出す力が問われます。記述問題も出題されるため、与えられた資料の内容を理解し、自分の言葉で簡潔に述べられる記述力が必要です。過去問演習で傾向に慣れておきましょう。

適性検査1-2の傾向と対策

例年、大問2題構成で、適性検査1-1と同じく解答時間に余裕はないため解答スピードが重要となります。理科や算数の内容で計算問題や作図、図形問題などが出題されます。大問の後半は難度の高い問題となっているため、解答に時間のかかる問題は後回しにし解ける問題から進めていきましょう。過去問演習で出題傾向に慣れておくことも大切です。

適性検査2-1の傾向と対策

例年、大問3題構成で理科系の問題が出題される傾向にあります。与えられた資料を読み取り、簡潔にまとめて記述する力や、正確な計算力が問われます。ケアレスミスをしないよう丁寧な解答を心がけましょう。

適性検査2-2の傾向と対策

例年、大問3題構成で放送での日本文の聞き取り問題、文字数制限のある作文問題、聞き取りと作文問題を踏まえて答える問題が出題されます。日ごろからラジオなどで、耳から情報を得て内容を理解し要点をまとめる訓練を重ねましょう。作文問題などは、過去問や類似問題の演習を行い添削指導を受けることで、記述力を養いましょう。

面接の傾向と対策

受験生5~6人、面接時間15~30分程度のグループ面接とプレゼンテーションが実施されます。日ごろから人とのコミュケーションを大切にし、相手の意見を踏まえて自分の考えを正確に分かりやすく伝える力を養いましょう。

 

千葉県立東葛飾中学校基本情報

公式サイト

千葉県立東葛飾中学校:https://cms1.chiba-c.ed.jp/tohkatsu-jh/

基本情報

創立年

2016年

生徒数

951名(2021年5月時点)

千葉県立東葛飾中学校所在地情報

〒277-0852 千葉県柏市旭町3丁目2−1

教育理念

「揺るぎない学力」と「自己規律力」を高めることで、「学力」、「人間力」、「教養」とグローバル社会で活躍するための基礎を涵養し、6年間の一貫教育を通じて、生涯キャリアを見据えた「世界で活躍する心豊かな次代のリーダー」を育成する。
引用元:教育方針-東葛飾中学校

中学校の特徴

千葉県立東葛飾中学校は、併設型の中高一貫教育校です。授業はプレゼンテーションやグループワーク中心のアクティブな授業となっており、思考力・判断力・表現力を身につけることができます。また総合学習は柏・地域調査から始まり、自由研究プロジェクト・海外研修プロジェクトへとステップアップしていく探究課題となっています。このような中学3年間の学びを通し「自ら考えて行動できる力」を養い、95年以上の歴史と伝統を持つ東葛飾高等学校が掲げる「自主自立」の精神へと繋いでいきます。

 

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