福井県立高志中学校の中学入試情報・受験対策

福井県立高志中学校の受験対策

難易度

福井県立高志中学校は、福井市御幸にある併設型の公立中高一貫校です。偏差値は56程度で、例年の入試競争倍率は4倍近くあり、非常に人気のある学校となっています。卒業生は、東京大学をはじめとする国公立大学や、早慶上理、MARCH、関関同立などの難関私立大学へ多数進学しています。

 

入試の特徴・勉強のポイント

福井県立高志中学校の入試は、適性検査Ⅰ~Ⅲと面接が課されます。適性検査Ⅰは国語の範囲、適性検査Ⅱは算数の範囲、適性検査Ⅲは理科と社会の範囲から出題されます。どの科目も、課題文や問題文が長く読解力が必要となるため、複数年分の過去問演習や類似問題に取り組み、対策しましょう。面接は、15分程度の集団面接となります。先生や家族、友人の協力を得て、模擬面接を行い、試験当日の緊張感に慣れておきましょう。

 

 

福井県立高志中学校の入試情報

入試科目・配点

《適性検査等》

適性検査Ⅰ(50分/100点)

適性検査Ⅱ(50分/100点)

適性検査Ⅲ(50分/100点)

面接(15分程度/50点)

※数名で構成するグループによる集団面接

 

参照:令和5年度福井県立高志中学校入学者選抜募集要項

 

 

福井県立高志中学校の科目別傾向と対策

適性検査Ⅰの傾向と対策

例年、大問3題構成で、国語の範囲からの出題です。長文読解問題が3題で文章量や記述問題が多く、知識問題や選択問題は少ない傾向にあります。読解と記述に時間を要するため、時間配分には注意が必要です。複数年分の過去問に取り組み、出題傾向や形式、ペース配分などを確認しておきましょう。

 

適性検査Ⅱの傾向と対策

例年、大問4題構成で、算数の範囲からの出題です。数量や図形に関する基礎的な概念を活用して、正確な計算力、論理的に考察・表現する力、筋道立てて問題解決を図る力などが問われます。大問1は小問集合、大問2以降が文章題や図形、場合の数などの単元ごとの問題となります。また、グラフを用いた問題も出題されます。出題傾向や形式を把握するために、複数年分の過去問に取り組みましょう。

 

適性検査Ⅲの傾向と対策

例年、大問4題構成で、理科と社会の範囲からの出題です。論理的思考力や判断力、考察力、複数の資料から必要な情報を読み取る力と、それらを踏まえて自分の考えを論理的に表現する力が問われます。写真や図、グラフ、表などの資料はすべての大問で出題されます。問題文が長く、説明記述問題が複数出題されるため、時間配分には注意が必要です。複数年分の過去問や類似問題に取り組み、出題傾向や形式、ペース配分を確認しておきましょう。

 

面接の傾向と対策

例年、受験生数名で構成するグループによる集団面接で、面接時間は15分程度となります。質問内容は、よく聞かれる「志望動機」などの答えを準備できるものではなく、「他の受験生の意見に対する自分の意見」など、あらかじめ答えを準備できないものがほとんどです。日ごろから、さまざまな事に興味を持ち、それに対する自分の意見を持ち、分かりやすく述べる練習を行う必要があります。

 

 

福井県立高志中学校基本情報

公式サイト

福井県立高志中学校:https://www.koshi-h.ed.jp/

 

基本情報

創立年

2014年

生徒数

270人(令和4年4月)

福井県立高志中学校 所在地情報

〒910-0854 福井県福井市御幸2丁目25-8

教育理念

「克己」自律できる力

「創造」問題を解決できる力

「敬愛」他者を理解し尊重する力

 

引用元:福井県立高志中学校|学校案内|校訓/校章/校歌/応援歌

 

中学校の特徴

福井県立高志中学校には、6年間を通して「ふるさと福井」に対する誇りとグローバルな視野を持って新しい分野にチャレンジする姿勢を育むための「高志学」が設定されています。ふるさと学習プログラム・キャリア形成プログラム・課題探究プログラムの3つを柱としており、福井市立郷土歴史博物館・養浩館訪問研修や伝統工芸士訪問研修、県内の企業、行政機関等でのインターンシップなどが実施されています。また、中学1年から3年まで毎週1時間、独自の教科「英語表現基礎」を設定しており、外国人教諭によるオールイングリッシュの授業が行われています。

 

 

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