市立札幌開成中等教育学校の中学入試情報・受験対策

市立札幌開成中等教育学校の受験対策

難易度

市立札幌開成中等教育学校は、札幌市東区北22条東にある中等教育学校です。男女共学の学校で、偏差値は58程度となります。

 

入試の特徴・勉強のポイント

市立札幌開成中等教育学校の入試は、一次検査が適性検査Ⅰと適性検査Ⅱ、二次検査(一次検査通過者のみ)ではグループ活動が課されます。検査への対策として、適性検査は複数年分の過去問に取り組んで出題形式に慣れておき、グループ活動は実施要項に記載されている留意事項を確認、しっかりと理解し、実践的な練習に取り組みましょう。

 

 

市立札幌開成中等教育学校の入試情報

〇一次検査

・適性検査Ⅰ(45分)

課題の解決に粘り強く取り組み、論理的に思考し判断していく力をみる。

 

・適性検査Ⅱ(45分)

課題に対する自らの考えを書くなどの表現力や、課題発見・解決力をみる

 

〇二次検査(一次検査通過者)

・グループ活動(各グループ50分)

授業形式によるグループ活動を通して、集団でのコミュニケーション能力や課題探求的な学習への対応力などをみる。

 

参照:令和5年度(2023年度)市立札幌開成中等教育学校入学者選考実施要項

 

 

市立札幌開成中等教育学校の科目別傾向と対策

適性検査Ⅰの傾向と対策

《2022年度入試》

試験時間45分の大問2題構成です。会話文や表、図などを見て設問に答える形式で、「課題の解決に粘り強く取り組み、論理的に思考し判断していく力」をみられます。複数年分の過去問に取り組み、出題形式や傾向を把握しておきましょう。

 

適性検査Ⅱの傾向と対策

《2022年度入試》

試験時間45分の大問2題構成です。大問1では、問題文を読み自分のわかったことを200~300字で説明する問題が出題されます。大問2は、問題文を読み、スライドを3枚選んで各スライドにつき50~100字(合わせて200~300字)で3枚のスライドにつながりのある発表原稿を書く問題となります。どちらも細かく〈採点の基準〉が設定されているため、しっかりと基準を理解し、解答する必要があります。複数年分の過去問に取り組み、〈採点の基準〉を意識して文書を書く練習を行いましょう。

 

グループ活動の傾向と対策

一次検査通過者のみ、各グループ50分の授業形式によるグループ活動が課されます。グループ活動では「集団でのコミュニケーション能力や課題探求的な学習への対応力など」をみられます。グループ活動についての留意事項が実施要項に記載されているため、必ず目を通して理解しておきましょう。

 

 

市立札幌開成中等教育学校基本情報

公式サイト

市立札幌開成中等教育学校:https://www.kaisei-s.sapporo-c.ed.jp/

 

基本情報

創立年

2015年

市立札幌開成中等教育学校 所在地情報

〒065-8558 札幌市東区北22条東21丁目1-1

教育理念

本校は、育てたい生徒像に、「6年間の連続した学びを生かして、札幌で学んだというアイデンティティを持ちながら、将来の札幌や日本を支え国際社会で活躍する、知・徳・体のバランスのとれた自立した札幌人」を掲げ開校しました。

 

引用元:学校概要>学校教育目標>1.学校教育目標制定の趣旨

 

中学校の特徴

市立札幌開成中等教育学校は、国際バカロレア(IB)の教育プログラムを活用し、全教科全学年(1年~6年)で課題探究的な学習に取り組んでいます。1学年から4年次では、8つの科目群と2つのコアからなる中等教育プログラム「MYP(Middle Years Programme)」を行っており、各教科の知識理解はもとより、発展的で創造的な学習が展開されます。MYPコアの1つは行動・奉仕活動となっており、地域や社会での行動を通して学びを深めることができます。

 

 

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