鎌倉学園中学校の中学入試情報・受験対策

鎌倉学園中学校の受験対策

難易度

鎌倉学園中学校は鎌倉市にある私立男子中高一貫校で、偏差値は60程度となります。併設の鎌倉学園高等学校では進路指導スケジュールを作成し、生徒一人ひとりに自らの将来について考える機会や体制を整えています。また、国公立や早慶上理、GMARCHなどの有名私立大学への合格者を多数輩出しています。

入試の特徴勉強のポイント

鎌倉学園中学校の入試は、一次~三次入試と算数選抜の4日程あります。算数選抜以外は4科目の受験が必要となるため、どの科目も基礎知識をしっかりと身につけておきましょう。難易度は全体的に標準レベルとなります。時間を計りながら過去問演習を行い、出題傾向を把握することが大切です。

 

鎌倉学園中学校の入試情報

【入学試験】

一次入試

〇募集人員

60名

《試験内容》

国語(50分100点)、算数(50分100点)、社会(30分60点)、理科(30分60点)

算数選抜

〇募集人員

20名

《試験内容》

算数(60分150点)

二次入試

〇募集人員

50名

《試験内容》

国語(50分100点)、算数(50分100点)、社会(30分60点)、理科(30分60点)

三次入試

〇募集人員

40名

《試験内容》

国語(50分100点)、算数(50分100点)、社会(30分60点)、理科(30分60点)

 

鎌倉学園中学校募集要項2022

 

鎌倉学園中学校の科目別傾向と対策

算数の傾向と対策

例年、大問8題構成で難易度は標準レベルとなります。数の性質・規則性、図形が頻出分野となるため、重点的に学習すると良いでしょう。複数年分の過去問演習で出題傾向に慣れておくことも大切です。また、どの問題も配点は同じなので、簡単な問題は確実に得点することが重要となります。

国語の傾向と対策

例年、大問5~6題構成で読解問題や知識問題が出題され、難易度は標準レベルとなります。

読解問題は文章量が多めなので、漢字などの知識問題を得点源とできるよう学習しておきましょう。読解問題の解答形式は記号選択、抜き出し、空欄補充のほか記述問題も含まれます。過去問演習で出題傾向に慣れておくことも大切です。

理科の傾向と対策

例年、大問4題構成で試験時間に対して問題数が多いため時間配分に注意が必要です。地学・生物・化学・物理の各分野からまんべんなく出題されるため、苦手分野をなくすことが重要です。

また、実験や資料に関する問題、計算、作図、記述など様々な問題が出題されます。過去問や問題集でいろいろなパターンの問題に触れておきましょう。

社会の傾向と対策

例年、大問2~3題構成となっています。大問ごとに1つのテーマが与えられ、地理・歴史・公民の各分野の小問が出題されます。苦手分野を作らないよう、基礎知識をしっかりと身につけましょう。資料の読み取り問題や論述問題も出題されるため、過去問演習で傾向に慣れておくことが大切です。

 

鎌倉学園中学校 基本情報

公式サイト

鎌倉学園中学校:https://www.kamagaku.ac.jp/

基本情報

創立年

1921年

生徒数

520名(2021年4月時点)

鎌倉学園中学校 所在地情報

〒247-0062  神奈川県鎌倉市山ノ内110

教育理念

人として身につけなければならない社会の正しい道理を知り 心清くして悪を恥じ 不正を行わないこの「礼義廉恥」の校訓のもと「自主自律」の禅の精神を現代に受け継ぎ「知・徳・体」のバランスの取れた人間形成を目指します。

 

引用元:学校法人鎌倉学園中学校・高等学校 学校紹介 教育理念

中学校の特徴

鎌倉学園中学校は、中高一貫の男子校で、中学校3年間では学習習慣の確立と基礎学力の定着を目指しています。土曜日には「鎌学セミナー」3時間と通常授業1時間の授業が行われています。「鎌学セミナー」とは、1回完結を基本とした国・数・英の特別授業となっています。

また一貫教育の方針のもと、英語と数学では先取り授業が実施されています。独特の行事として年に数回、心を整えるため隣接する建長寺で行う座禅教室があります。

 

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