川崎市立川崎高等学校附属中学校の中学入試情報・受験対策

川崎市立川崎高等学校附属中学校の受験対策

難易度

川崎市立川崎高等学校附属中学校は男女共学の公立中高一貫校で、偏差値は56程度となります。2021年度より高校生からの募集を停止し、完全型の中高一貫校となりました。競争倍率は例年約4倍となっています。

 

入試の特徴勉強のポイント

川崎市立川崎高等学校附属中学校の入試は適性検査Ⅰ・Ⅱをそれぞれ45分ずつ行います。分析力・思考力・記述力を問う問題が出題されるため、各科目の基本事項はしっかりと身につけておくことが大切です。時間配分や出題傾向を把握するため、過去問演習は必ず行いましょう。

 

 

川崎市立川崎高等学校附属中学校の入試情報

〇募集定員

120名

 

〇検査内容・時間
・適性検査Ⅰ(45分)
文章や図・表・データの内容を的確にとらえ情報を読み解き、分析し表現する力をみる。また、作文も含む。

 

・適正検査Ⅱ(45分)
自然科学的な問題や数理的な問題を分析し考察する力や、解決に向けて思考・判断し、的確に表現する力をみる。

 

〇海外からの移住者等を保護者とする受検者についての受検方法等の取扱い
海外からの移住者等を保護者とする受検者についての検査は、通常の受検者と同一の方法とする。ただし、「海外からの移住者等を保護者とする志願者の受検方法等申請書(第5号様式)」を提出した者のうち、教育長が通常の方法では受検が困難と認める者については、適切な取扱いを講じるものとする。

 

〇障害等のある受検者についての受検方法等の取扱い
障害等のある受検者についての検査は、通常の受検者と同一の方法とする。ただし、「受検方法等申請書(第6号様式)」を提出した者のうち、教育長が通常の方法では受検が困難と認める者については、適切な取扱いを講じるものとする。

 

〇合格者の決定
附属中学校の校長は、適性検査の結果及び志願者が提出した「調査書(第2号様式)」による総合的な選考を行い、選考結果が上位の者から120名を合格者として決定する。
調査書の記載内容が整わない受検者については、適性検査や、参考にできる資料を活用し、適正に選考するものとする。
なお、全ての検査を受検していない者は、選考の対象としない。

 

 

参照:令和4年度川崎市立川崎高等学校附属中学校の入学者の募集及び決定に関する実施要領

 

 

川崎市立川崎高等学校附属中学校の科目別傾向と対策

適性検査Ⅰの傾向と対策

例年、文章や図表、データなどの内容を正確にとらえて分析し、的確に表現する力が問われます。作文では、言語やコミュニケーションの技能をテーマとして出題されることが多い傾向にあります。作文の配点が全体の3割程度を占めるため、解答条件を守って丁寧に解答することを心がけましょう。他にも、漢字や慣用句、適語補充などさまざまな設問があるため、過去問演習で出題形式に慣れておくことが大切です。

 

適性検査Ⅱの傾向と対策

例年、理科の実験検証について考えさせたり、会話文より算数の解法を説明・考えさせる問題や作図問題が出題されます。理科分野からは実験検証と予測や動物の行動、雨温図、地形図や等高線について、算数分野からは単位の換算や概数計算、割合、面積、速さなどが頻出となります。それぞれの科目の基礎知識をしっかりと身につけた上で、過去問演習による出題傾向の把握に努めましょう。

 

 

川崎市立川崎高等学校附属中学校基本情報

公式サイト

川崎市立川崎高等学校附属中学校:http://www.kaw-s.ed.jp/jh-school/

基本情報

創立年

2014年

川崎市立川崎高等学校附属中学校所在地情報

〒210-0806 神奈川県川崎市川崎区中島3-3-1

教育理念

こころ豊かな人になろう

 

引用元:川崎市立川崎高等学校附属中学校-教育理念

 

中学校の特徴

川崎市立川崎高等学校附属中学校は男女共学の併設型中高一貫校で「体験・探究」「ICT活用」「英語・国際理解」を3つの柱とした教育が行われています。「LEADタイム」(総合的な学習の時間)という体験活動やグループ学習を中心にした探究的な学習が設けられており「深く考えることの力」「友達と協働して取り組む力」「自分の考えを上手に表現する力」を身につけることができます。また一人1台準備されているPCを活用して、朝・放課後にeラーニングを行い基礎学力の向上を図っています。さらに国際社会で活躍できるような英語力の育成を目指し、イングリッシュキャンプやイングリッシュチャレンジなどアウトプットの機会が多く設けられていることも特色となっています。

 

 

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