関西大学中等部の中学入試情報・受験対策

関西大学中等部の受験対策

難易度

関西大学中等部は高槻市にある男女共学の私立小中高一貫校で、偏差値は60程度となります。倍率は、後期日程の方が高く全体で約2.48倍です。また、関西大学併設校の1つであるため、内部進学制度があり関西大学の各学部へ進学が可能となっています。

入試の特徴勉強のポイント

関西大学中等部の入試は4教科型と3教科型から出願時に選択することができます。4教科型を受験した場合は、傾斜配点もあるため得意科目の得点を伸ばすことを意識しましょう。全体的に標準レベルの出題となります。過去問演習で出題形式に慣れておくことも大切です。

 

関西大学中等部の入試情報

入学試験

【前期日程】

《募集人数》 

 約60名

《試験科目》
4教科型:国語、算数、理科、社会
3教科型:国語、算数、理科
※出願時に選択

【後期日程】

《募集人数》
約10名

《試験科目》
4教科型:国語、算数、理科、社会
3教科型:国語、算数、理科
※出願時に選択

【合否判定】

次の①および②を一括して合否判定を行います。

①4教科型(国語・算数・理科・社会 各100点)を受験した場合、
A:4教科(国語・算数・理科・社会)の合計点(400点満点)
B:3教科(国語・算数・理科)の合計点×4/3(400点満点換算)
C:3教科(国語・算数・社会)の合計点×4/3(400点満点換算)
A~Cのうち、最高得点のものを受験生の得点とする。

②3教科型(国語・算数・理科 各100点)を受験した場合、合計点×4/3(400点満点換算)したものを受験生の得点とする。

 

参照関西大学中等部 2022年度入学試験要項

 

関西大学中等部の科目別傾向と対策

算数の傾向と対策

例年、問題の難易度は標準レベルとなっています。後半に出題される図形問題は問題を熟読して解答する必要があるため、まずは解ける問題からスピーディーに解答していきましょう。ペース配分を掴むため、時間を計りながら過去問演習を行うことが重要です。

国語の傾向と対策

例年、読解問題2題と知識問題1題が出題されます。難易度は標準レベルとなりますが、読解問題の文章量が多いため時間配分に注意が必要です。日ごろから読書などを通じて、読解力や速読力、語彙力を養いましょう。

理科の傾向と対策

例年、各分野から標準レベルの問題が出題されます。教科書を中心に基礎知識をしっかり身につけることが大切です。計算ミスなどのケアレスミスをしないよう丁寧な解答を心がけましょう。

社会の傾向と対策

例年、標準的な難易度の問題が出題されます。グラフや資料問題が頻出なので、教科書だけでなく資料集なども活用し学習すると良いでしょう。時事問題対策として、日ごろからニュースなどで最新の出来事をチェックし、疑問に思ったことは調べて自分の知識とすることが重要です。

 

関西大学中等部基本情報

公式サイト

関西大学中等部:https://www.kansai-u.ac.jp/junior/

基本情報

創立年

2010年

生徒数

348名(2022年4月1日時点)

関西大学中等部 所在地情報

〒569-1098  大阪府高槻市白梅町7番1号

教育理念

関西大学の教育理念である「学の実化じつげ」に基づき、学理と実際との調和を基本とする独自の教育を展開し、一貫教育を通じ「確かな学力」「国際理解力」「情感豊かな心」「健やかな体」の4つの力を育み、「高い人間力」を有する人材を育成します。

引用元:関西大学中等部 学校概要

中学校の特徴

関西大学中等部は、高い倫理観と品格を有する「高い人間力」を持つ人材の育成、また将来を見据えた「考動力」の育成を目指しています。中高一貫教育の利点を生かし、基礎基本の徹底と応用力をつける教育を実施しています。また「考えるとは何か」を学ぶ「考える科」という独自の授業が展開されており、「水平思考」、「垂直思考」を養い、最終「自己分析する力(メタ認知能力)」の獲得を目指します。また理科学習では、各学年年間40回以上の観察・実験を行っており、体験をしながら科学的思考力を育む授業が展開されています。

 

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