開智中学校の中学入試情報・受験対策

開智中学校の受験対策

難易度

開智中学校はさいたま市岩槻区にある男女共学の私立中高一貫校で、偏差値は63程度となります。東京大学をはじめとする国公立大学のみならず早稲田大学・慶應義塾大学への圧倒的な進学実績があります。

入試の特徴勉強のポイント

開智中学校の入試は、先端1・先端2・先端A・先端特待・算数特待の5つの入試方式があります。

入試問題は全体的に標準レベルとなりますが、算数の範囲では基本~応用・発展まで幅広く出題されます。また、国語は近年出題傾向が大きく変わりました。どの科目も、基礎知識をしっかりと身につけてどんな問題にも対応できるようにしておきましょう。

 

開智中学校の入試情報

《募集定員》
先端クラス:280名(共学)

【先端1入試】

《合格の種類》
先端クラス(特待の判定も行う)

《試験内容》
国語(50分100点)、算数(60分120点)、社会・理科(合計60分・各60点)
合計340点満点

【先端特待入試】

《合格の種類》
全員S特待

《試験内容》
国語(50分100点)、算数(60分120点)、社会・理科(合計60分・各60点)
合計340点満点

【先端A入試】

《合格の種類》
先端クラス、S特待、A特待、準特待

《試験内容》
国語(50分100点)、算数(60分120点)、社会・理科(合計60分・各60点)
合計340点満点

【算数特待入試】

《合格の種類》
S特待、A特待、準特待

《試験内容》
算数(60分120点)合計120点満点

【先端2入試】

《合格の種類》
先端クラス(特待の判定も行う)

《試験内容》
国語(50分100点)、算数(60分120点)、社会・理科(合計60分・各60点)
合計340点満点

 

※先端特待入試は、合格者全員が S 特待となる入試です。
※先端A入試は、合格者の半分以上がいずれかの特待となる入試です。
※算数特待入試は、合格者全員がいずれかの特待となる入試です。
※先端2入試について
・先端2入試のみの受験の場合は、先端2入試の得点のみで合否判定します。
・他の入試回も受験された場合は、そのうちで一番良い成績を参考にして合否判定を行います。
・先端2入試は、出願時に希望すると開智未来中学校、開智望中等教育学校の合否判定を同時にします。
申込には追加受験料は必要ありません。この判定は先端2入試の得点のみで行います。

 

開智中学校 2022年度募集要項〈一般入試〉

 

開智中学校の科目別傾向と対策

算数の傾向と対策

《先端A》
例年、大問4題構成で基本~応用・発展問題まで幅広く出題されます。応用問題では単純な計算だけでは解けないものもあり、基礎知識はもちろんのこと思考力や推理力が必要となります。

独自問題なども出題されるため、複数年分の過去問演習で出題傾向に慣れておきましょう。

国語の傾向と対策

《先端A》
例年大問3題構成でしたが、2021年度は出題形式が変更され読解問題2題のみの出題となりました。解答形式は選択肢・抜き出し・説明記述など多岐にわたります。今後どのような出題形式になるか定かではありませんが、基礎知識をしっかり身につけどのような問題にも対応できる準備を整えておきましょう。

理科の傾向と対策

《先端A》
例年、大問4題構成で各分野からバランスよく出題されます。解答形式は大半が数値記入や記号選択となっていますが、図示問題や短文記述なども含まれるため、形式に慣れておく必要があります。

また、実験・観察に関する問題や計算問題が頻出となるため、重点的に学習しましょう。

社会の傾向と対策

《先端A》
例年、地理・歴史・公民分野からまんべんなく出題されます。分野ごとの大問ではなく、各分野の単元が融合された総合問題となるため、それぞれの基礎知識をしっかりと身につけておく必要があります。記号選択・用語記入問題だけでなく、資料問題や説明記述問題なども出題されます。過去問と参考書演習を重点的に行い傾向を把握しておきましょう。

 

開智中学校基本情報

公式サイト

開智中学校:https://ikkanbu.kaichigakuen.ed.jp/

基本情報

創立年

1997年

生徒数

958名(2021年5月現在)

開智中学校 所在地情報

〒339-0004 埼玉県さいたま市岩槻区徳力186

教育理念

「平和で豊かな世界の実現に貢献する創造力・発信力・コミュニケーション力を持った国際的リーダースペシャリストの育成」

引用元:開智中学校・高等学校 学校法人開智学園 教育方針・ご挨拶 

 

中学校の特徴

開智中学校は男女共学の中高一貫校で、入学前に自分の夢や目標に合わせてコースを選択するコース選択制となっています。目標とする大学や学部が決まっている人向けの「先端ITコース」、医学系を志望する人向けの「先端MDコース」、将来の目標をじっくり考えたい人向けの「先端FDコース」、グローバルな仕事やAI、情報通信などの先端技術に携わりたい人向けの「先端GBコース」の4つのコースが用意されています。授業内容は原則同じですが、進行速度や学びの深度、授業以外の取り組みなどに差があります。どのコースも「探求型の学び」を特色としており、探究テーマ、フィールドワークなどを通し、思考力や課題解決能力を育成することを目指しています。

 

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