淑徳与野中学校の中学入試情報・受験対策

淑徳与野中学校の受験対策

難易度

淑徳与野中学校はさいたま市中央区にある私立女子中高一貫校で、偏差値は62程度となります。国公立や早慶上理などの難関私立大学への合格者を多数輩出しており、現役進学率は4年制大学と短期大学を合わせて97%となっています。

入試の特徴勉強のポイント

淑徳与野中学校の入試は、第1回・第2回ともに学科試験は4科目受験が必要となります。苦手分野を作らないよう、どの科目も基礎知識をしっかり身につけましょう。難易度は全体的に標準レベルとなりますが、一部では思考力が必要なやや難しい問題も出題されます。過去問演習を入念に行い出題傾向に慣れておきましょう。

 

淑徳与野中学校の入試情報

【第1回入学試験】

《募集定員》
95名

《入試科目》
4科(国語・算数・理科・社会)

《試験時間・配点》
国語(60分100点)、算数(60分100点)、理科・社会(併せて 60 分・各 50 点)計300満点

【第2回入学試験】

《募集定員》
25名

《入試科目》
4科(国語・算数・理科・社会)

《試験時間・配点》
国語(50分100点)、算数(50分100点)、理科・社会(併せて 50 分・各 50 点)計300満点

 

参照:淑徳与野中学校 2022年度入学試験実施要項

 

淑徳与野中学校の科目別傾向と対策

算数の傾向と対策

例年、大問7題構成で難易度は標準レベルとなります。どの単元でも正確な計算力が必要になります。割合・比、速さ、図形問題が頻出となるため重点的に学習しましょう。また図形問題に関しては、テキストではあまり見られない回転や点移動など、図形の軌跡について問う問題が出題されます。過去問演習で傾向に慣れておくことが重要となります。

国語の傾向と対策

例年、大問4題構成で読解問題や知識問題、記述問題が出題されます。読解問題の中の小問にも記述式が含まれているため、全体的に記述に重きを置いた問題となります。内容を正確に理解し、簡潔にまとめて記述する練習を重ねましょう。知識問題では漢字の書き取りが出題されるため、確実に得点できるように日々コツコツと学習することが大切です。

理科の傾向と対策

例年、大問4題構成で各分野からまんべんなく出題されます。難易度は標準レベルとなりますが、計算や実験結果などから考察させる思考力が必要な問題も多数出題されるため、標準~応用程度の問題集でしっかり対策しましょう。また、水溶液の性質と気体の発生に関する問題が頻出です。過去問演習で出題傾向に慣れておくことが重要です。

社会の傾向と対策

例年、大問3題構成で地理・歴史・公民の各分野からバランスよく出題されます。難易度は標準~やや難レベルとなり、単元が融合した総合問題としての出題が多いため、どの分野も基礎知識をしっかり身につけておきましょう。また、地図や図版を用いた問題も頻出なので資料の読み取り問題に慣れておく必要があります。複数年分の過去問演習で出題傾向を把握しておきましょう。

 

淑徳与野中学校基本情報

公式サイト

淑徳与野中学校:https://www.shukutoku.yono.saitama.jp/junior/

基本情報

創立年

2005年

生徒数

389人(2021年4月)

中学校所在地情報

〒338-0001  埼玉県さいたま市中央区上落合5丁目19−18

教育理念

『淑徳』

引用元:建学の精神|学校概要|淑徳与野中学校

中学校の特徴

淑徳与野中学校は、前身の「淑徳女学校」創立から129年もの歴史と伝統がある女子校で、仏教主義による情操教育(心の教育)が行われています。また中高一貫教育を行っており、先取り教育や数学や英語など一部で習熟度別授業が取り入れられています。国際教育にも力をいれており、中学3年次に英検準2級を取得することを目標にネイティブの先生による授業が行われるほか、国際交流プログラムの一環として2年次に台湾海外研修が展開されています。

 

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