さいたま市立浦和中学校の中学入試情報・受験対策

さいたま市立浦和中学校の受験対策

難易度

さいたま市立浦和中学校は男女共学の公立中高一貫校で、偏差値は61程度となります。国公立や早慶上理、GMARCHなどの有名私立大学への合格者を多数輩出しています。

入試の特徴勉強のポイント

さいたま市立浦和中学校の入試は、第1次選抜と第2次選抜の2回にわたり行われます。第2次選抜では適性検査以外に個人とグループの2種類の面接が課されるため、適性検査の勉強とは別に対策が必要になります。適性検査Ⅰ・Ⅱ・Ⅲは過去問演習を重点的に行い出題傾向に慣れておくことが重要です。

 

さいたま市立浦和中学校の入試情報

【募集定員】

80名(男子40名・女子40名)

 第1次選抜

《検査の内容》
・適性検査Ⅰ(45分)
①文章、資料を基に、課題を整理し、論理的に筋道を立てて考え解決する過程を、多様な方法で表現する力をみます。
②日頃から身近な問題に疑問をもち、自分の経験や知識で分析し、自ら解決しようとする意欲や課題解決力が身に付いているかどうかをみます。
③社会的事象などを素材とした統計資料から情報を読み取り、適切に判断・表現する力をみます。

 

・ 適性検査Ⅱ(45分)
①数理的な事象の分析力、論理的な思考力などが身に付いているかどうかをみます。
②身近な自然事象などを素材として科学的に理解し、系統的・合理的に説明する力をみます。
③数量や図形の意味を的確にとらえ、多面的にものを見たり考えたりする力をみます。

 

《実施方法》
第1次選抜に合格し、「第2次選抜受検届」を提出した者に対して、適性検査Ⅲ及び面接を実施します。

 

第2次選抜

《検査の内容》
・適性検査Ⅲ 作文(45分)
複数の課題について、それぞれ300字程度でまとめます。
文章や資料などを読み取り、意図にしたがって文章にまとめることを通して、課題の解決に意欲的に取り組み、合理的に説明できる力をみます。

 

・面接
①個人面接 10分間程度で入学への意欲や目的意識、将来の夢などを受検生から聞き取り、本校の教育方針等に適性があるかの判断の資料とします。
②集団面接 7人程度の集団で与えられた課題の解決に向けて話合いを行います。
他とコミュニケーションをとりながら、共通の課題を解決しようとする態度をみて、本校の教育方針等に適性があるかの判断の資料とします。

 

※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から人数の変更や対話形式を避ける方法になる場合があります。

 

《選抜方法》
中学校長は、調査書並びに適性検査(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ)及び面接の結果を総合的に判断して入学許可候補者を選抜します。
なお、災害等やむを得ない事情などで、所定の調査書が提出できない場合は、当該志願者の不利にならないように選抜を行います。

 

参照:令和4年度入学者選抜 さいたま市立浦和中学校 生徒募集要項

 

さいたま市立浦和中学校の科目別傾向と対策

適性検査Ⅰの傾向と対策

例年、大問5題構成で国語の読解問題が2題、社会の資料問題などが2題、国語と社会の融合問題が1題となっています。時間的な余裕はないため、それぞれの問題を効率よくこなす必要があります。過去問や類似問題をたくさん解いて形式に慣れておきましょう。

適性検査Ⅱの傾向と対策

例年、大問5題構成で算数が2題、理科が2題、算数と理科の融合問題が1題となっています。算数では速さや場合の数、規則性、図形の分野、理科では実験や観察に関する問題が頻出です。それぞれの頻出分野を重点的に学習しましょう。過去問演習で出題形式に慣れておくことも大切です。

適性検査Ⅲの傾向と対策

例年、大問3題構成で、会話文や資料から内容を読み取って、300字程度で内容説明や自分の意見を述べる問題となります。試験時間内にすべての問題を解ききるには、速読力・精読力・記述力が必要になります。過去問演習を重点的に行い出題形式に慣れておきましょう。

 

さいたま市立浦和中学校基本情報

公式サイト

さいたま市立浦和中学校:http://www.m-urawa.ed.jp/

基本情報

創立年

2007年

生徒数

240人(2021年5月時点)

さいたま市立浦和中学校所在地情報

〒330-0073  埼玉県さいたま市浦和区元町1丁目28−17

教育理念

バランスのとれた人間形成

 

引用元:令和4年度入学志願者用学校概要説明資料

 

中学校の特徴

さいたま市立浦和中学校は、併設型の中高一貫教育校で「高い知性と豊かな感性・表現力を備えた国際社会に貢献できる生徒の育成」を目指しています。また国語・数学・英語を中心とした基礎学力の向上と豊かな教養の育成を目的とし、MSU(Morning Skill up Unit)という独自の教育活動を展開しています。さらに少人数授業やディベート・パネルディスカッションなどの学習を計画的に取り入れることで、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力の向上を図っています。中学3年次にはオーストラリアへの海外フィールドワークへ参加することができます。

 

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