暁星中学校の中学入試情報・受験対策

暁星中学校の受験対策

難易度

暁星中学校は千代田区にある私立男子中高一貫校です。偏差値は59程度となり、東京都の男子難関校と言われています。完全型の中高一貫制で、高校からの生徒募集はありません。

入試の特徴と勉強のポイント

暁星中学校の入試は、国語と算数が50分、社会と理科が40分の試験時間となっています。4教科ともに作り込まれた入試問題となっており、科目ごとに難易度に差はありますが、高難度の問題が出題されます。どの科目も基本事項を徹底的に身につけ、十分な対策を行いましょう。

 

暁星中学校の入試情報

一般入試
【第1回】
募集人数:約65名
国語(50分・100点)
算数(50分・100点)
社会(40分・75点)
理科(40分・75点)

 

【第2回】
募集人数:約10名
国語(50分・100点)
算数(50分・100点)

 

引用元:暁星中学校・高等学校 入試要項(一般)

 

暁星中学校の科目別傾向と対策

算数の傾向と対策

例年、大問4~5題で構成されており、中学受験の算数でトップレベルと言われるほど非常に難易度が高くなっています。難問が多いため、自分が解ける問題を見極め、確実に解答する必要があります。解答用紙に途中式や考え方を書く形式のため、あきらめず丁寧に書き、部分点の獲得につなげることが大切です。複数年分の過去問演習に取り組み、出題される問題に慣れておきましょう。

国語の傾向と対策

例年、物語文1題のみの出題となっています。設問の半分以上が字数指定のない記述問題となっているため、記述の訓練を行うことが重要になります。問題文の関連テーマについて自由作文を書く問題が出題されるため、自分の経験などを思い出し、簡潔に論理的にまとめる力が必要です。

理科の傾向と対策

例年、大問4題で構成されており、地学・化学・生物・物理の各分野から満遍なく出題されています。基礎知識は徹底的に身につけ、実験問題の対策も行いましょう。問題数が多く、試験時間に余裕はありません。時間配分を意識しながら、過去問に取り組みましょう。

社会の傾向と対策

例年、大問3~4題で構成されています。地理・歴史・公民の各分野から出題されており、比率は地理・歴史に少し偏っています。難易度が高く、統計・グラフからデータを読み取る問題も出題されるため、暗記だけでは対応できません。また時事問題と絡めた設問が多いため、普段から新聞やニュースで情報を入手しておきましょう。

 

暁星中学校基本情報

公式サイト

暁星中学校:https://www.gyosei-h.ed.jp/

基本情報

創立年

1888年

暁星中学校 所在地情報

〒102-8133 東京都千代田区富士見1-2-5

教育理念

本校の教育理念は、キリスト教の愛の理念そのものです。それはキリストが自分の生命さえも投げうって、人類の救いを果たされたことに由来するものです。本校に学ぶ者が、学校生活を通じて、他者との関わりを学び、社会の核となって、多くの人々の幸福のために指導的役割を果たすことができるよう、育成することを教育活動の基本としています。

引用元:暁星中学校・高等学校 教育理念

暁星中学校の特徴

暁星中学校は、5人のフランス人宣教師によって創立されたカトリック系の男子校です。「神と人を愛する生き方」に基づいた教育を通して豊かな感性と忍耐力を養い、他者への思いやりと感謝をもち、人々の幸福に貢献できる人物を育成しています。中高一貫の語学教育を重視したカリキュラムとなっており、仏英2つの言語・文化を外国人教師に学ぶことができるのが特徴です。英語の授業について、2年生は少人数制となっており、3年生以降は習熟度別のクラスに分かれます。教科によっては高校課程の一部を学ぶこともあります。また、部活動については体育系12、学芸系14から選択することができます。

 

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