お茶の水女子大学附属中学校の中学入試情報・受験対策

お茶の水女子大学附属中学校の受験対策

難易度

お茶の水女子大学附属中学校は文京区にある偏差値69程度の国立小中高一貫校で、高校まで内部進学が可能です。高校は女子校であるため男子生徒は外部進学となります。卒業生は、難関私立大学や国公立大学へ多数進学しています。

入試の特徴と勉強のポイント

お茶の水女子大学附属中学校の入試問題は、思考力・応用力・記述力が必要な難度の高い問題が出題されます。通常の科目の問題とは異なり、複数教科の内容を組み合わせた融合問題や多角的・論理的に考察し自分の意見を述べるような問題となっています。限られた時間の中で、確実に得点できるよう各科目の基礎知識をしっかり身につけ、過去問演習で出題傾向に慣れておきましょう。

 

お茶の水女子大学附属中学校の入試情報

入学検定

1.検定時間
検査 I・II・III は、以下のいずれかの内容と時間配分です。


・「国語」の知識・技能 情報活用能力・言語運用能力(30 分)
・「算数」の知識・技能 数理的思考力(30 分)
・「理科」「社会」の知識・技能 自然科学や社会科学からの視点 社会的、
 科学的思考・判断・表現等の力 教科の枠を超えた思考・判断・表現等の力(45 分)

 

引用元:お茶の水女子大学附属中学校 2021年度以降の入学検定について

 

お茶の水女子大学附属中学校の科目別傾向と対策

検査(算数)の傾向と対策

例年、大問4題構成で基礎~応用問題まで幅広く出題されます。解答形式は記述式となっており、大問3、4は算数で学習した内容をもとに論理的に説明する問題が出題されます。基礎知識を身につけて苦手分野をなくし、過去問演習で傾向に慣れておきましょう。

検査(国語)の傾向と対策

例年、大問2題構成で解答形式は記述式となっています。長文読解問題と提示された資料や複数の文章をもとに、それらの情報を活用し、目的や状況に応じた判断をする問題が出題されます。漢字や語句などの基礎知識はしっかりと身につけ、過去問演習を必ず行いましょう。

検査(理科・社会)の傾向と対策

例年、大問3題構成で理科と社会の幅広い範囲からまんべんなく出題されます。

理科では1つの単元に縛られないユニークな総合問題、社会ではグラフ・地図・年表などの資料問題が頻出となっています。過去問演習で出題傾向を把握しておきましょう。

 

お茶の水女子大学附属中学校基本情報

公式サイト

お茶の水女子大学附属中学校:https://www.fz.ocha.ac.jp/ft/

基本情報

創立年

1947年

お茶の水女子大学附属中学校所在地情報

〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1

教育理念

自主自律の精神をもち、広い視野に立って行動する生徒を育成する。

引用元:お茶の水女子大学附属中学校 教育目標・学校経営計画・評価

お茶の水女子大学附属中学校の特徴

お茶の水女子大学附属中学校は、自主性を尊重する気風の中で、「あたたかく深い人間力」「グローバルな視座」「科学的・論理的思考力」の育成の3つを教育の柱とした独自の教育活動を行っています。主な内容として、グローバル・キャンプや林間学校などの宿泊行事や、自らの興味・関心から見出した課題解決に向け調査・検証などを行う「自主研究」などが設けられています。

また「帰国生徒教育学級」が設置されており、帰国生の受け入れを行っています。

 

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