芝中学校の中学入試情報・受験対策

芝中学校の受験対策

難易度

芝中学校は東京都港区芝公園にある偏差値65程度の中高一貫の男子校です。自由でのびやかな校風でありながら、妥協のないきめ細かい学習指導により難関大学への高い進学実績を誇っています。

入試の特徴勉強のポイント

芝中学校の入試は、第1回入試と第2回入試があります。試験内容は同じですが、募集人員数や試験日などが異なるため、入試要項をしっかりと確認しておきましょう。各科目とも基礎知識を身につけた上で、応用問題に取り組む必要があります。

また、国語と社会では記述問題が出題されるため、過去問や問題集を活用して、要点を指定字数内に的確にまとめる練習をしておくとよいでしょう。

 

芝中学校の入試情報

第1回

《募集人員》
150名

 

《試験科目》
国語 (50分・100点満点)
算数 (50分・100点満点)
社会 (40分・75点満点)
理科 (40分・75点満点)

第2回

《募集人員》
130名

 

《試験科目》
国語 (50分・100点満点)
算数 (50分・100点満点)
社会 (40分・75点満点)
理科 (40分・75点満点)

 

芝中学校・高等学校 募集要項

 

芝中学校の科目別傾向と対策

算数の傾向と対策

試験時間50分の大問9~10題構成です。例年、計算問題が2題出題され、図形、速さの問題が頻出傾向にあります。途中式や考え方の部分点がないため、計算ミスをしないよう丁寧に解いていきましょう。

標準的な問題だけでなく、難易度の高い問題も出題されます。応用問題にもしっかりと取り組むことが大切です。

国語の傾向と対策

試験時間50分で論説・説明文の読解問題1題、小説・物語文の読解問題1題、漢字や熟語などの知識問題2題の大問4題構成です。知識問題は配点の2割を占めています。難易度は標準レベルのため、確実に点数を取れるように、日ごろから漢字や熟語の勉強をしておきましょう。読解では記述問題が多く出題されます。要点を指定字数内に的確にまとめる力を養っておきましょう。

理科の傾向と対策

試験時間40分の大問5題構成です。生物・地学・化学・物理の4分野から幅広く出題されます。

問題文の量が多いため時間配分に気を付けましょう。

また、実験や観察の結果・過程を考察させる問題が多く出題されるため、暗記だけでなく、原理を理解することを心がけて学習に取り組むことが大切です。

社会の傾向と対策

試験時間40分の大問4題構成です。地理、歴史、公民の分野から幅広く出題されますが、近年、公民分野の比重が多い傾向にあります。解答形式は用語記入や記号選択が中心ですが、最後の問題に150字程度の記述問題が出題されます。試験時間に対して問題数、問題の文章量が多く時間の余裕はありません。少しでも素早く解答するために、社会の知識だけでなく、読解力も身につけておく必要があります。

 

芝中学校基本情報

公式サイト

芝中学校:https://www.shiba.ac.jp/

基本情報

創立年

1906年

生徒数

情報なし

芝中学校 所在地情報

〒105-0011  東京都港区芝公園3-5-37

教育理念

芝学園の校訓「遵法自治」

 

芝学園の校訓「遵法自治(じゅんぽうじち)」とは、第三代校長である渡邊海旭(かいぎょく)先生が生徒に示されたものです。

 

「遵法」とは法に従うこと、つまり全世界や宇宙の法、永遠の真理などに逆らわずに生きること。「自治」とは、自主・自立の態度で自分を治めることです。

 

法をより所とし、法の光を受け取ることにより、自己も輝きを発して自分自身をより所とすることができるようになるのです。こうした考えは、釈迦が説いた「法」、法然上人が身命を賭して「法」に生きる「みずから」を主張されたことに、遠く伝統を受けるものです。

 

引用元:遵法自治 芝中学校 芝高等学校

 

中学校の特徴

芝中学校は、浄土宗学東京支校を前身として、1906年に宗門外の一般子弟の教育のために創立された私立中高一貫の男子校です。人を敬う心と自立した人間力を備え、人々や社会に貢献できる人材を育成しています。わかりやすい授業ときめ細かい指導により、生徒一人ひとりの個性を発揮させる教育が特徴です。英語・数学・国語は先取り授業を行い、理科・社会は実験・実習を重視しています。

また、美術・音楽・家庭などを通した情操教育にも力を入れています。部活動については、運動系17、文化系19のクラブがあります。

 

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