東京大学教育学部附属中等教育学校の中学入試情報・受験対策

東京大学教育学部附属中等教育学校の受験対策

難易度

東京大学教育学部附属中等教育学校は、東京都中野区南台にある偏差値64程度の共学校です。多様なフィールドワークを通して学ぶ総合学習・課題別学習があります。そのため、生徒同士のコミュニケーションが多く、男女問わず仲の良い学校として定評があります。

入試の特徴勉強のポイント

入試方式は一般選抜と推薦選抜があります。推薦選抜は男子の枠と女子の枠の 2 つの枠で募集しています。第1次選考は書類選考、第2次選考は適性検査と面接階で選抜を行います。面接は家族や先生などに協力してもらい、しっかりと対策をしておくとよいでしょう。東京大学教育学部附属中等教育学校は双生児研究を進めているため、一般選抜は一般児だけでなく、双生児(男子・女子・異性・三つ子)の枠も募集しています。一般児枠では、受検生1名ずつ、双生児枠では、2名(三つ子は3名)を一括して合否を判定となります。選考方法は「適性検査 I」「適性検査 II」「実技」と出願書類により総合的に判定し、合格者を決定します。

 

東京大学教育学部附属中等教育学校の入試情報

〇推薦選抜

【第 1 次選考】
《募集人員》
男子 約 15 名、女子 約 15 名

《選抜方法》
(1) 第 1 次選考の方法
「誓約書・志願理由書」および小学校から提出された「報告書」の評定を用いて、男女それぞれ約 100 名を選考します。
(2) 第2次選考の方法
検査(「適性検査」と「面接」)および書類(「報告書」、「推薦書」、「誓約書・志願理由
書」)により総合的に判定し、合格者を決定します。

〇一般選抜

【第 1 次選考】
《募集人員》
男子約 45 名、女子約 45 名
(その中には双生児 最大 20 組が含まれます)

《選抜方法》
選考方法 検査(「適性検査 I」と「適性検査 II」と「実技」)および出願書類(「報告書」)に
より総合的に判定し、合格者を決定します。

 

参照:2022 年度 東京大学教育学部附属中等教育学校 生徒募集要項

 

東京大学教育学部附属中等教育学校の科目別傾向と対策

適性検査 Iの傾向と対策

国語の読解題、知識問題、100~400字程度の作文が出題される傾向にあります。作文は学校や塾の先生に、自分の考えをきちんと表現できているか確認をしてもらいアドバイスもしてもらうとよいでしょう。

適性検査 IIの傾向と対策

算数、理科、社会の問題が出題されます。算数の出題割合が高いため、優先的に学習をしておくとよいでしょう。応用問題も出題される傾向にあるため、教科書の基礎知識だけでなく、演習でも応用問題に取り組む必要があります。

 

東京大学教育学部附属中等教育学校基本情報

公式サイト

東京大学教育学部附属中等教育学校:https://www.hs.p.u-tokyo.ac.jp/

基本情報

創立年

1948年

生徒数

360人(1学年120名)
※来東京大学教育学部附属中等教育学校の概要より

東京大学教育学部附属中等教育学校 所在地情報

〒164-8654  東京都中野区南台1丁目15番1号

教育理念

未来にひらく自己の確立
豊かな人間性
自主的な思考と判断力
のびやかな表現力

 

引用元:東京大学教育学部附属中等教育学校 教育目標

中学校の特徴

東京大学教育学部付属中等教育学校は、7年制の東京高等学校を前身とし、1948年に新制中学校として開設されました。判断力・表現力・豊かな人間性を身に付け、主体的・探究的・協働的に社会貢献できる人材を育成しています。「ことばの力」「論理の力」「身体・表現の力」「関係の力」「情報の力」を養うことを重視しており、各教員による独自の教材を用いた授業が特徴となっています。総合学習では、教科学習以外の様々な体験を通して自主性を身に付けることが可能です。東京大学との連携も行っており、総長・副学長の特別授業や、教授の専門分野の講義を受けることができます。学年別行事や宿泊研修、音楽祭、校内競技大会など、学校行事も多彩です。部活動については、運動部が10、文化部が12あります。

 

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