頌栄女子学院中学校の中学入試情報・受験対策

頌栄女子学院中学校の受験対策

難易度

頌栄女子学院中学校は東京都港区白金台にある偏差値70程度の女子校です。英語教育に力を入れているため、中学生の時点で英語検定を取得している生徒が多く在籍しています。

入試の特徴勉強のポイント

頌栄女子学院中学校の入試は各科目の配点に偏りはないため、バランスよく学習することが大切です。複雑な問題がいくつか出題される傾向にあるため、基礎をしっかりと押さえ、応用問題にも対応できるようにしておく必要があります。社会と理科は試験時間に対して設問数が非常に多く、時間の余裕はありません。時間配分を意識して入試に挑みましょう。

 

頌栄女子学院中学校の入試情報

第1回 入学試験

・募集人員 約100名

・試験科目 4科目(国語・算数・理科・社会)400点満点

 

国語(100点 / 40分)

算数(100点 / 40分)

社会(100点 / 40分)

理科(100点 / 40分)

 

面接(保護者同伴)

 

第2回 入学試験

・募集人員 約100名

・試験科目 4科目(国語・算数・理科・社会)400点満点

 

国語(100点 / 40分)

算数(100点 / 40分)

社会(100点 / 40分)

理科(100点 / 40分)

 

面接(保護者同伴)

 

帰国生入試

・募集人員  特に定めず

・試験科目  英語(筆記・英会話)

※筆記試験は2種類 各40分 計100点満点

(Ⅰ:Writing Task、Ⅱ:Reading Comprehension + Grammar & Vocabulary)

 

面接(保護者同伴)

 

※保護者の転勤に伴い海外に在住し、2年以上英語圏の現地校に在籍した者

(英語圏でない場合には、2年以上現地のインターナショナル・アメリカン・ブリティッシュスクール等~英語で授業が行われる学校~に在籍した者)。

なお、原則として帰国後3年以内(受験日から起算)である者。

 

参照:頌栄女子学院中学校・高等学校 受験生の方へ 受験情報 一般性の方

 

頌栄女子学院中学校の科目別傾向と対策

算数の傾向と対策

試験時間40分、大問5題構成です。例年、図形問題、途中式と考え方を書かせる問題2題が出題される傾向にあります。そのため、日頃から途中式や解答の考え方を書く癖を身につけておくとよいでしょう。また、幅広い分野から、基本問題、難易度の高い応用問題が出題されるため、問題集や過去問を活用して様々な問題を解いて慣れておく必要があります。

国語の傾向と対策

試験時間40分で漢字の知識問題1題、小説・物語文の読解問題1題、論説・説明文の読解問題1題の大問3題構成です。解答形式は選択、書き抜き、記述がバランス良く出題されています。記述問題は30字程度の短めの問題、文中の言葉を使って60~80字で説明する問題など様々な種類があります。そのため、問題集や過去問を活用して要点を字数内に的確にまとめる力を養っておきましょう。

理科の傾向と対策

地学1題、生物1題、化学1題、物理1題の大問4題構成です。物理と化学分野では、「電流」「水溶液の中和」「燃焼」「光」などの計算問題が頻出傾向にあります。試験時間40分に対し、設問が約50問となっているため時間の余裕はなく、難度の高い問題もいくつか出題されます。基礎をしっかりと押さえ、応用問題に対応できるようにしておきましょう。また、時間配分を意識した学習を心がけてください。

社会の傾向と対策

試験時間40分、大問3題構成です。地理・歴史・公民の3分野から、複数の分野にまたがった融合問題が出題される傾向にあります。また、時事問題が頻出のため、新聞やテレビのニュースをチェックしておきましょう。設問が約60~70問、200~800字程度の一定量のリード文を読ませる問題が多い入試となっているため、時間の余裕はありません。各分野の基礎をしっかりと押さえ、時間配分を意識した学習が必要になります。また、名称を漢字で解答するように指定される問題があるため、漢字で解答する癖をつけておきましょう。

 

頌栄女子学院中学校基本情報

公式サイト

頌栄女子学院中学校:https://www.shoei.ed.jp/

基本情報

創立年

1884年

生徒数

678人(2020年時点)

頌栄女子学院中学校 所在地情報

〒108-0071  東京都港区白金台2丁目26−5

教育理念

本学院は女子のための学院です。男女は同権ではあっても同質ではありません。従って、男子と女子とではおのずから、受ける教育に違いがなければなりません。女子にふさわしい教養を身につけさせるためには、女子だけの教育が理想と考えております。
ここにいう教養とは、学力はもちろんのこと、高雅な品性や豊かな国際感覚の涵養(かんよう)、社会のために貢献奉仕できる人格の形成を指しています。そして、将来その教養が社会に出て活かされることを目標にしております。

 

引用元:頌栄女子学院中学校・高等学校 頌栄女子学院について

 

中学校の特徴

頌栄女子学院中学校は、1884年に創立された頌栄学校を前身とする完全中高一貫校です。聖書の教えに基づき、女子には女子にふさわしい教育が必要という考えのもと、学力だけでなく品性や国際感覚、自立した生き方を身に付け、社会に貢献できる人材を育成しています。毎朝の礼拝や、聖書を学ぶ時間があるのが特徴です。英語教育にも力を入れており、ネイティブ教員による英会話の授業がある他、一般生にはGTEC、帰国生にはTOEFL ITPを年1回行っています。また、希望者は長期休暇中に英会話研修やカナダ語学研修、校内での英語プログラムなどに参加することができます。部活動については、特別クラブ2(聖歌隊、ハンドベル・クワイア)、文科系クラブ20、体育系クラブ13があります。

 

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