アメリカをはじめとした世界各国の大学入学条件や留学条件として必須のTOEFL。近頃は日本国内の大学進学でも必要な資格となってきました。
また、ビジネスレベルで通用する英語力があれば就活、キャリアアップの武器になります。
皆様に短期間スコアアップいただけるよう、TOEFLメソッドを惜しみなくお伝えいたします。
TOEFLコース受講対象者
- アメリカやその他北米エリアへの大学進学を目指している!
- 休学留学など、学内のTOEFL選考基準を満たす必要がある!
- 大学受験を有利に進めるために、TOEFLスコアを上げたい!
- 英語を話せないが外資企業に転職したいので高い英語力身につけたい!
- 社会人で時間がないから最短でビジネス英語力を向上させたい!
習熟度別プラン
スタンダードプラン目標スコア:65点以上
- 英語の基礎力がない
- 勉強に自信がない
- 指導についていけるか不安
TOEFLに必要な基本的な文法と英語基礎力を身に付けさせます。英語に自信がない方でも大丈夫。あたなのペースに合わせてゆっくり指導していきます。
レギュラープラン目標スコア:80点以上
- なぜかスコアが上がらない
- TOEFLの勉強戦略がわからない
- 英語は得意だがTOEFLは未受験
ある程度英語の基礎力がある方のプランもご用意があります。TOEFLの各セクションごとの解説を含めて指導していきます。TOEFLを一度も受験したことがない方は、スコアアップに直結するストラテジーです。
アドバンスプラン目標スコア:100点以上
- 試験の時間が足りない
- もっと点数を上げたい
- 網羅的に学習したい
試験のタイムマネジメントをより意識して演習問題を解くなど、さらなるスコアアップにつながる指導をします。より多くの実践問題に触れていく指導になります。
TOEFL Writing強化プラン
- 有効な「アウトプットの型」を知りたい
- 正しい文法で文章を書きたい
- 論理的にエッセイを書く能力が欲しい
論理的かつ組織的に文章を書くことを目指すコースです。文章の組織、論理的転回、文法、語彙などを徹底的に指導します。
TOEFL Speaking強化プラン
- 論理的に回答するスキルが欲しい
- 発話のスピードと流暢さを鍛えたい
- 情報を適切に伝える能力を磨きたい
適切な語彙や文法を使ってスピーディかつ流暢に話すことを目指すコースです。伝えたいことが明確に伝えられているか、さらには論理的に話しを展開できているか、ポイントを押さえながら徹底的に指導します。
REASONWAMでスコアが上がる
5つの理由!
ネイティブ教師がマンツーマン指導!
WAMのTOEFLコースでは、実際にインターナショナルスクールなどで指導をしている経験豊富なプロの教師や、何十人もの生徒を担当し高スコア取得に導いた講師など、厳選されたネイティブ教師が多数所属しております。
豊富な指導経験がありスコアアップのポイントを熟知しておりますので、受講者の弱点を見抜きながら一人ひとりに合わせた指導を1対1で行い、スコアアップにつなげます。
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Stern Robert
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Consuelo Gonzalez
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Macatantan Catherine
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Ahmad Farouk Adlyn
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Kundu Sneha
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Olivia Nakashima
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Kundu Sneha
国籍:インド
出身大学:九州大学在学中
専門科目
【MYP・DP】
Profile
IBDP資格を満点で取得しているだけでなく、TOEFL・iBTでも100以上のスコアを記録している大変優秀な講師です。IBについてはもちろん、海外大学進学のための資格・試験対策のサポートもお任せください。
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Macatantan Catherine
国籍:オーストラリア
出身大学:クイーンズランド工科大学
専門科目
【MYP・DP】言語B
Profile
日本のインターナショナルスクールに在籍している現役のIBプロ講師。インターナショナルスクールでは、科目指導のリーダーを担っているだけでなく、IB指導の資格を多数保有しているため、IBの知識と指導力は申し分ありません。
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Ahmad Farouk Adlyn
国籍:マレーシア
出身大学:マレーシアプトラ大学院
専門科目
【MYP・DP】
言語A:文学、言語A:言語と文学、言語B、歴史
Profile
英語や歴史を中心に、IB MYPとDPの指導経験がある講師。
イギリスの大学で教育学の学士号を取得しており、教育者として確かな指導力を発揮し、お子さまの目標達成をサポートいたします。
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Stern Robert
国籍:アメリカ
出身大学:ミネソタ大学、ミドルベリー大学
専門科目
【DP】
英語、心理学、歴史、知の理論
Profile
大学卒業から35年間、一貫してIBコーディネーターとして活動してきました。海外大学の知見が深いため、学習指導だけでなく海外大学へ進学を目指すお子さまへのサポートもお任せください!
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Olivia Nakashima
国籍:フィリピン
出身大学:聖トマス大学
専門科目
【PYP】
Profile
IB認定校にてPYPの指導経験がある講師です。算数を学習しながら英語力を身につけたい、などの科目を組み合わせた要望に答えることを得意としている講師です。TOEICの対策も可能です。
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Consuelo Gonzalez
国籍:アメリカ
出身大学:ジョージア州立大学
専門科目
【MYP・DP】
言語A:文学、言語A:言語と文学、
ビジネスマネジメント、歴史、社会・文化人類学
Profile
IB認定校にてIBコーディネーターをしている現役の講師です。特にIndividual&Society科目の指導が得意です。
明るい性格で、コミュニケーションを取りながら授業を進めるため、お子様が楽しんで授業を受けることができます。
最適な学習プランを
習熟状況に合わせてオーダーメイド!
TOEFLコースでは、生徒の習熟状況に合わせた最適なオーダーメイドカリキュラムで指導を行います。
受講者の知識量、経験、解答速度など様々な角度から個々人に最適な学習スタイルを選ぶことが重要です。また弱点に応じて、学習量や各セクションへの対応方法を変化させながらスコアアップを目指すことがTOEFLに求められる学習であるため、画一的な学習カリキュラムよりも1対1のオーダーメイドカリキュラムの方がスコアアップを目指す人にはおすすめです。
指導以外のサポート!
TOEFLコースでは、学習方法の相談など、本部にTOEFL専門のサポートスタッフが在籍しており、受講者の悩みや相談を一つ一つ丁寧に解決します。
授業の進度、指導方法などについても相談することができ、時には講師との間に入ってサポートすることで円滑に授業が実施され、満足度の高い指導を受けることができます。
オンラインだから全国どこからでも
高品質な指導を受講できる!
TOEFLコースの授業はすべてオンラインで行われます。インターネットさえあれば、通うことなく移動や送迎が必要ないので、全世界どこからでも好きな時間に指導を受講することができます。
また、受講前の履修登録や、定期的な三者面談、進路相談なども、すべてオンラインで受けられますので、安心してご利用いただけます。
オンライン受講について
TOEFLコースのオンライン授業はZoomミーティングを通じて行われます。受講の際は、カメラ付きのPCかタブレット、イヤホン、インターネット環境をご用意ください。お手持ちのスマートフォンでも受講可能ですが、画面の大きいPCとタブレットを推奨しております。
受講に必要なもの
①パソコン・タブレット機器
②Wi-Fi環境
③教材(学校で使用しているものでOK)
学習効果の高い双方向型授業で
理解度がアップ!
TOEFLコースのオンライン授業は、プロネイティブ教師と生徒がオンラインで会話をしながら授業を進める「双方向型授業」なので、授業中に生まれた疑問はその場で解決。質問を促し、双方向のマンツーマン授業で自主的に疑問点を見つけ解決できるように導くことで効率的な学習効果を生み、生徒のTOEFL理解度が格段にアップします。
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一方通行の集団授業
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双方向型のオンライン家庭教師WAMの授業
ADVANTAGE他のTOEFL対策サービスと
ココが違う!
WAMと他社とのサービスの違いをご覧ください。
WAM | A社 | B社 | |
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講師 | 国内外のインターナショナルスクールでの指導実績から、高得点取得のための指導を知り尽くしている。 | 試験を解くためのテクニックのみ指導するため、覚えさせることが多い。 | 「英会話」に特化しているため、話すことに重点を置いた指導になりがち。 |
カリキュラム | 完全にオーダーメイド。講師が生徒一人ひとりの弱点を見極めて、最適で効果的なカリキュラムを作成。 | 授業回数が決まっており、テキストに沿って学習を進めるため、生徒に添った対策にならない。 | 4技能全てを網羅できない。 |
本部のサポート | TOEFLに精通した日本人スタッフが在籍しているので、授業の相談やスコア取得後の進路相談も対応可能。 | 講師がサポートも行うため、授業の進捗などについて相談しにくい。 | 出席回数や学習時間などの時間管理のみ。 |
FLOW受講までの流れ
STEP 1お問い合わせ
問い合わせフォームや電話からお申し込みください。WAMから問い合わせに応じた内容をご案内します。学習や受験のお悩みなど、何でもお気軽にご相談ください。
STEP 2無料学習面談
受講者様の現状やお悩みなど学習カウンセリングを実施。カウンセリング後、受講者様に最適な学習プランのご提案・サービスや料金についてのご説明いたします。
STEP 3カリキュラムの提案
学習相談でお伺いした学習状況を元に、受講者様に最適なオーダーメイドカリキュラムを作成し、お見積りとともにご提案いたします。また、受講者様にとって最適な担当教師と、IELTS学習の目標もご提案いたします。
STEP 4無料体験授業・ご入会
実際のシステムを使用した授業を体験いただきます。授業には講師とは別に教育アドバイザーが同席するので、ご安心ください。体験後は報告面談を実施。授業の内容にご納得いただけた場合は入会のご案内をいたします。
FAQよくあるご質問
- Q授業は全て英語ですか?
A
はい。基本的に全て英語で行います。語学力に合わせて講師を選定いたしますので、英語力に不安がある方でもご受講いただけます。
- Qどのような教材を使用しますか?
A
一人一人に合った教材を市販のものから選定する場合、または講師のオリジナル教材を使用する場合もございます。一人一人のスキルや目標スコアに合わせて最適な教材で授業を実施いたします。
- Q対面の授業はありますか?
A
授業は全てオンラインで行います。指導実績のある教師が双方向型の授業を展開しますので、対面と遜色なく講師とコミュニケーションを取っていただけます。
- Q授業の曜日、時間を選ぶことはできますか?
A
お申し込み時にご希望をお伺いしますので、ご希望に合わせて受講が可能です。ただしご希望の日時があまりに限定されておりますと、ご要望にお応えできる教師の紹介が難しくなってしまう場合がございますので、できるだけ広く日時のご希望をご提示していただくようお願いいたします。
- Q教師はどのように決まりますか?
A
お申し込み時に教師に求める条件をお伺いしますので、ご希望に合う教師を選定いたします。また授業開始後、教師の交代をご希望される場合はいつでも交代することができます。
- Q学生でなくても受講は可能ですか?
A
もちろん可能です。社会人の方で資格試験に挑戦される方など、どなたでもご受講いただけます。
- Q海外在住ですが受講可能ですか?
A
可能です。海外在住の教師も多数在籍しておりますので、時差を考慮せずにご受講いただけます。
- Q短期での受講は可能ですか?
A
可能です。長期休み期間などに集中して受講をしたいなどのご希望にもお応えすることができます。確かな指導実績のある教師が最短で高得点を目指せるよう、学習を組み立てて指導いたします。ただし1日数時間の学習が必要となりますので、学習計画なども合わせて一度ご相談ください。
TOEFLについて
そもそもTOEFLとは?
TOEFL は、「Test of English as a Foreign Language」の略で、非英語話者の英語能力を評価するための標準テストです。主にアメリカの大学や大学院への入学資格および、求人における応募条件などとして使用されています。リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4つのセクションで構成されTOEFLスコアは、英語でのアカデミックスキルを示す一つの指標として広く受け入れられています。
TOEFLの問題構成
- Reading
(35分・20問) - アカデミックな文章の抜粋を読んで質問に答える。
- Listening
(36分・28問) - 講義・ディスカッション・会話を聴いて質問に答える。
- Speaking
(16分・4問) - 身近なトピックについて意見を述べる。リーディングやリスニングの課題を基に要約する。
- Writing
(29分・2問) - リーディングやリスニングのタスクを基にエッセイ形式の答案を書く。意見を表明する文章を書く。
スコアの目安は?
TOEFL のスコアは、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4つのセクションで評価されます。各セクションは30点満点で、120点満点のテストになります。スコアの取り方は複雑で、問題に関する詳細は公式ウェブサイトなどで確認することができます。一般的に、高いスコアであるほど英語でのアカデミックスキルが高いことを示しています。
TOEFL は、そのテストの目的上、海外進学や留学を目指している人が受験をします。
アメリカのコミュニティカレッジが61点、一般的な4年制大学が80点、難関大学が100-110点で出願可能であることが多いです。TOEFL 80点で80%の大学に出願することができ、100点で94%、105点で99%、110点で100%の大学に出願することができます。
海外大学進学に必要なTOEFLのスコア目安
- 61点
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- 一般的に、アメリカの2年制のコミュニティカレッジに入学するために必要なスコア。
- 80点
-
- 4年制大学を目指す人が最初に目指すスコア。
- オーストラリアやカナダの大学も、ほとんどが80点前後で直接進学が可能です。
- 100点
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- 難関大学を目指す人は取得が必要なスコア。
- 取得の難易度が高く、ここからがTOEFLの本当の壁といっても過言ではありません。アメリカのアイビーリーグなども、TOEFL100点が出願条件になっています。
- 109点
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- 最難関大学を目指す人はさらに高いスコアを取得する必要があります。ハーバードビジネススクールレベルで、ケンブリッジやオックスフォード大学は110点ですが、レベルとしては同じです。
他の英語試験とTOEFLスコアの換算一覧
TOEFL | IELTS | TOEIC | 英検 |
---|---|---|---|
116 | 9.0 | N/A | N/A |
106 – 115 | 8.0 – 8.5 | N/A | N/A |
95 – 105 | 7.0 – 7.5 | 945 – 990 | 1級+ |
72 – 94 | 6.0 – 6.5 | 805 – 940 | 準1級 – 1級 |
55 – 71 | 5.0 – 5.5 | 605 – 800 | 2級 – 準1級 |
42 – 54 | 4.0 – 4.5 | 410 – 600 | 2級 |
受験のメリットとは?
海外でも認知されている
英語系の資格は、英検やTOEICなどいくつかありますが、海外への進学や留学を希望している人にはTOEFLがおすすめです。理由として英検は日本の試験で、国外では全く認知されておらず、TOEICは世界中160ヵ国で行われている試験ではあるものの、アジア(特に東アジア)での認知度や信頼度が高く、欧米ではほとんど認知されていないためです。
日本以外のほとんどの国では、TOEFLがもっとも有名な英語資格として認知されています。それはTOEFLが英語でのアカデミックスキルを測る試験であり、問題の形式も実用的な英語能力を要するものになっていることから志願者の英語能力を判断するうえで適しているからです。
海外留学や移住の際に役立つ
TOEFLは、海外留学や海外移住の際に役立ちます。特にアメリカでは、ほとんどの大学が出願時にTOEFLの受験スコアを提出することを義務付けています。
しかしヨーロッパでは、TOEFLよりもIELTSという英語資格の方がメジャーです。どちらのスコアも使える場合の方が多いですが、大学への出願にもこのIELTSが使われることが多いです。
海外留学や海外移住を検討する場合は、どちらのスコアの取得が必要なのかを事前に確認しておきましょう。ただし、TOEFLで高得点を取得するには、膨大な時間がかかります。他の英語系の資格試験と比べても難易度が高い試験だと言うことができます。
4技能を同時に試験できる
TOEFLでは、英語の4技能「読む」「聞く」「話す」「書く」を1回の試験で全て測ることができます。英語系の資格試験で、4技能を同時に測定できる試験は多くありません。例えばTOEICは、リスニングとリーディング、スピーキングとライティングの試験に分かれています。また英検は、3級より低い級ではスピーキング試験がありません。
TOEFLでは、一度に4技能全てを測定することができ、TOEIC L&Rテストを受ける人は、リスニングとリーディングの対策に偏ってしまいます。
しかしTOEFLでは、4技能全ての対策が求められるので、満遍なく英語を学習できます。
大学や大学院入試で有利になる
日本国内では、TOEFLよりもTOEICの方が知名度が高いです。一定以上のTOEICスコアを取得していれば、単位が取れたり入試が有利になる学校も多いです。
しかし最近では、推薦入試でTOEFLのスコアを活用できる大学が増えてきています。大学によっては、出願時に十分なTOEFLスコアを持っていれば、入試での英語試験が免除される大学もあります。
近年、日本の英語教育では、これまでのリーディングやリスニングに特化した学習ではなく、4技能全てを満遍なく学習することが重視されています。その中で4技能の能力を一度で測定できるTOEFLを導入する大学は、今後も増えていくことが予想されます。
高校生がTOEFLを受験する
4つのメリット
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- 日本国内の大学入試に活用できる
- 大学入学後、海外留学にも使える
- 試験日程が多い
- 自分の意見を英語で伝える力が身につく
対策方法は?
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Reading
リーディングセクションでは、速読、メインアイデアの把握、重要な詳細情報の特定、要約スキル、文脈理解能力が必要です。また、時間管理が重要で、制限時間内に全ての文章と設問に対処するための戦略を立てることが重要です。
そのためには、①語彙力 ②論理的理解力 ③要約力 ④多読 が絶対条件のもと「内容を他人に説明できる」レベルで読解できていることが大切です。
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Writing
ライティングセクションでは、問題の指示に従い、論理的にエッセイを書く能力が必要です。要約問題では、文章から得た情報とリスニング情報を効果的に活用してエッセイを構築するスキルも求められます。また、時間を適切に管理し、指示に従うことが重要です。そのために「アウトプットの型」をつくり「一貫性のある文章」を書けることが大切です。
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Speaking
スピーキングセクションでは、問題に対して論理的に回答するスキルが必要です。また、話す前に簡単なアウトラインを作成することや、発話のスピードと流暢さに注意を払うことも重要です。試験を受ける際には、リスニングスキルとスピーキングスキルを結びつけて情報を適切に伝える能力が求められます。「間違いを恐れず」「短い文で話し」「要点を端的に伝える」ことが大切です。
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Listening
リスニングセクションは、対策に最も時間がかかるセクションです。1〜2週間の対策をしてもなかなかスコアは伸びません。始めから3〜4ヶ月の学習プランでアプローチをすることが大切です。リスニングのスコアが伸びない人は読解力に問題があるケースがほとんどです。聴き取れた英語を解釈する精度が低いことで、感覚で解くことが癖になり結果スコアを落としている人が多いです。