秋田大学理工学部の入試情報・受験対策

秋田大学理工学部の受験対策

難易度

秋田大学理工学部の偏差値は42.5~50程度です。共通テストでは、5割弱~6割得点することが合格への目安です。生命科学科の難易度が高く、システムデザイン工学科の難易度が低い傾向にあります。

 

入試の特徴・勉強のポイント

秋田大学理工学部の入試について、前期の生命科学科と数理・電気電子情報学科は数学・理科(物理・化学・生物から選択)・調査書、物質科学科とシステムデザイン工学科は数学・理科(物理・化学から選択)・調査書の2科目で行われます。後期は全学科で数学・面接の1科目です。
各科目の配点について、全学科において前期a方式は数学250点、理科150点、調査書20点、前期b方式は数学500点、理科300点、調査書20点、後期は数学100点、面接200点となっています。
前期a方式・後期は個別学力検査に対して共通テストの配点がより重視され、前期b方式は共通テストに対して個別学力検査の配点が重視されます。問題の難易度は標準レベルとなっているため、教科書の内容を確実に身に付けましょう。

 

 

秋田大学理工学部の科目別傾向と対策

数学の傾向と対策

大問8~9題のうち指定された4題を解答します。4問の小問集合、ベクトル、三角関数、微分など、バランスのよい出題構成です。基本~標準レベルの問題が中心となっています。解答は過程が重要となるため、教科書の基本を理解し、問題演習を繰り返しましょう。
※後期の数学は大問2題。傾向・対策の情報なし。

 

理科の傾向と対策

物理:空欄補充問題の大問4題で構成されています。大問4は問題Aと問題Bからの選択です。標準問題が中心となっているため、基礎固めをして過去問演習を繰り返しましょう。時間配分も重要です。
化学:標準レベルの問題の大問3題で構成されています。理論化学・有機・無機の範囲から、知識を問う問題や計算問題、化学式を書く問題など、様々な問題が出題されます。問題文が長い傾向にあるため、時間配分に注意して過去問演習を行いましょう。
生物:大問2題で構成されています。論述問題が多いですが、空欄補充問題も出題されます。基本知識がとわれるため、教科書を徹底して学習しましょう。考察問題やグラフを読み取る問題も出るため、過去問を繰り返し解いて対策を行いましょう。

 

 

秋田大学理工学部基本情報

公式サイト

秋田大学理工学部:https://www.riko.akita-u.ac.jp/

基本情報

創立年

2014年

生徒数

1,769人(2021年05月時点)

教育理念

一人一人の学生の個性に応じた指導を実施し、深い専門性と幅広い視野を持ち第4次産業革命を牽引できる人材を育成します。

 

引用元:秋田大学理工学部

 

秋田大学理工学部の特徴

秋田大学理工学部は2014年に設置され、生命科学科、物質科学科、数理・電気電子情報学科、システムデザイン工学科の4学科で、全9コースに分かれています。研究者・技術者など、理学・工学の諸分野で様々な課題に取り組む実践的な人材を育成しています。外国人教員による理系英語の教育や、実践的な英語能力を養うことを目的とした英語の基礎・実践教育を段階的に行っています。資格については、中学校・高校の教員免許や、陸上特殊無線技士、海上特殊無線技士資格、危険物取扱者(甲種)の受験資格が取得可能な他、火薬類取扱保安責任者、電気通信主任技術者、技術士、技術士補の試験が一部免除されます。また、卒業後に所定の実務経験を経ることで、電気主任技術者、測量士、測量士補、ボイラー・タービン主任技術者、ダム水路主任技術者資格、ボイラー技士、土木施工管理技士1級、管工事施工管理技士の受験資格が取得できます。

 

 

秋田大学理工学部キャンパス情報

手形キャンパス

学部:本部・国際資源学部・教育文化学部・理工学部
住所:〒010-8502 秋田市手形学園町1の1

 

 

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