中央大学理工学部の入試情報・偏差値・受験対策

中央大学理工学部の受験対策

偏差値・難易度

中央大学理工学部の偏差値は、学科によって異なりますが55.0~60程度です。学部の中では最も低い偏差値となります。共通テストでは、7割〜8割の得点が合格への目安です。

入試の特徴・勉強のポイント

中央大学理工学部の入試は、英語と数学と理科の3科目です。 物理学科と電気電子情報通信工学科の2学科は、物理と化学から1科目選択、 それ以外の8学科は物理と化学と生物から1科目選択となります。数学科では数学の配点が200点満点と大きく、数学を重視しています。過去問演習に取り組む前にしっかり基礎を固めておきましょう。

 

 

中央大学理工学部の科目別傾向と対策

数学の傾向と対策

数学の問題は大問4題で構成されており、記述式の解答方式となっております。難易度は標準的レベルです。微積分が頻出なので、専用問題集を使った対策をしておきましょう。教科書を中心に学習し、出題傾向に合わせ公式を使えるよう身につけておきましょう。答案作成能力が問われる証明問題では、論理的解答ができるよう対策を行っておきましょう。過去問演習などで出題形式に慣れておくと有利です。

 

英語の傾向と対策

英語の問題は大問8題で構成されており、マーク式と記述式解答方式となっております。比重の大きい長文読解問題への対策が鍵となります。設問文に先に目を通してから問題を読み必要な情報だけを押さえ解答をしていきましょう。文法・語彙問題対策として英熟語・多義語を意識した問題集を用いるとよいでしょう。過去問演習など出題傾向に慣れておくことも効果的です。

 

理科の傾向と対策

化学の問題は大問4題で構成されており、マーク式と記述式の解答方式となっております。正誤問題は、あいまいな知識や、断片的な知識では解答ができないように練られていますので、正確な理解が必要です。有機と構造決定の問題は難問が多いため、演習を重ねて複雑な反応や構造を十分に理解しておきましょう。計算問題も多く出題されます。出題傾向は例年似た傾向にあるので過去問演習をしっかりしておきましょう。

物理の問題は大問3題で構成されており、マーク式と記述式の解答方式となっております。力学と電磁気が出題されるので、教科書を中心にしっかり学習し、入試の典型問題を繰り返し解くようにしましょう。過去問演習では、描図・論述問題の対策もしておきましょう。

生物の問題は大問5題で構成されており、マーク式と記述式の解答方式となっております。難易度は標準的レベルなので、教科書の範囲をしっかりと理解し、基礎問題集などを用いた演習をしておきましょう。記述式の論述問題や実験・グラフを用いた問題が頻出なので、知識とともに文章構成力を養うことが重要です。

 

 

中央大学理工学部基本情報

公式サイト

中央大学理工学部:https://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/science/

基本情報

創立年

1962年

生徒数

4018人(2021年5月1日時点)

教育理念

理学並びに工学の分野に関する理論及び諸現象にかかる教育研究を行い、新しい課題への果敢な挑戦力と組織をまとめる卓越した交渉力を持ち、人類共有の知的資産たる科学技術を継承し、自らの新発見の成果発表を通じて積極的に社会貢献できる人材を養成する。

 

引用元:学部概要

 

中央大学理工学部の特徴

中央大学理工学部には2021年に新設された「ビジネスデータサイエンス学科」をはじめとする10学科が設置されています。各学科の専門性の高い授業を受けられると同時に、専攻学科の垣根にとらわれず横断的に授業を履修できる体制も整えられています。近年重視されているAI/データサイエンス教育にも積極的に取り組んでいます。また最先端の研究施設や実務の現場に触れる機会としてアジア諸国を中心とした海外インターンシッププログラムが用意されています。毎年各学科には3千件に及ぶ求人があり、就職率が安定していることも魅力の一つです。

 

 

中央大学理工学部キャンパス情報

後楽園キャンパス

学部:理工学部
住所:〒112-8551 東京都文京区春日1丁目13の27

 

 

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