広島大学生物生産学部の入試情報・受験対策

広島大学生物生産学部の受験対策

難易度

広島大学生物生産学部生物生産学科の偏差値は、およそ52.5となっています。共通テストにおいて確実に合格を勝ち取るには7割近くの得点が必要になります。

入試の特徴と勉強のポイント

広島大学生物生産学部の一般選抜は、前期日程と後期日程で行われます。前期日程の個別学力試験では、数学・理科・外国語の3科目が実施され、後期日程は学科試験がなく面接のみ課されています。個別学力試験の配点が高いため、共通テスト対策と並行して学習を行う必要があります。標準レベルの問題が中心となるため、標準問題を取りこぼさないように対策をしておきましょう。過去問に取り組み、解説を理解できるレベルにしておくことが合格のカギとなります。

 

広島大学生物生産学部の科目別傾向と対策

数学の傾向と対策

数学は例年大問5題で構成され、解答形式はすべて記述式です。数学Ⅲを含む幅広い分野から出題されており、微分積分は頻出となっています。数学Ⅲを優先的に学習し、応用問題まで取り組む必要があります。過去問や演習問題をたくさんこなしておきましょう。
※総合科学部・教育学部(理系数学)・理学部・医学部・歯学部(理系数学)・薬学部・工学部・情報科学部(理系数学)と同様

英語の傾向と対策

英語は例年大問4~5題で構成され、解答形式はすべて記述式です。長文読解では、指定された文字数で、日本語で要約する特徴的な問題が出題されます。読解量も記述量も多いため、時間配分を意識しながら過去問に取り組みましょう。
※総合科学部・文学部・教育学部・法学部・経済学部・理学部・医学部・歯学部・薬学部・工学部・情報科学部と同様

理科の傾向と対策

物理は例年大問3~4題で構成され、解答形式はすべて記述式です。空欄補充問題が多く、力学と電磁気が頻出分野となり、熱力学と波動も出題傾向にあります。問題数が多いため、時間配分に注意しましょう。

 

化学は例年大問3~4題で構成され、解答形式はすべて記述式です。理論、無機、有機化学から満遍なく出題されるため、苦手分野を作らないようにしましょう。

 

生物は例年大問4~5題で構成され、解答形式はすべて記述式です。全分野から幅広く出題されるため、満遍なく学習することが大切です。論述問題の対策は必ず行いましょう。

 

※総合科学部・教育学部・理学部・医学部・歯学部・薬学部・工学部と同様

 

広島大学生物生産学部基本情報

公式サイト

広島大学生物生産学部:https://www.hiroshima-u.ac.jp/seisei

基本情報

創立年

1949年

生徒数

412人(2021年05月時点)

教育理念

生物生産学部は、人類の持続的生存と福祉の向上に貢献できる人材を養成するため、次の理念をもとに教育・研究を行います。

 

●生物圏の環境保全

●生物資源に関わる知の創造

●健康で豊かな食の創成

●地域と国際社会への貢献

●環境に調和した食料の生産

 

引用元:生物生産学部理念と目的

広島大学生物生産学部の特徴

広島大学生物生産学部は、「生物を科学する」生物学科と「生物系の実学」である農学、それぞれの特徴を併せ持った学部です。生物生産学科のみの1学科制で、学科内に「食」を中心に据えた5つの主要プログラム(水圏統合科学、応用動植物科学、食品科学、分子農学生命科学、国際生物生産学)が設置されています。各プログラムで専門科目を学ぶとともに、食品加工から食品流通、生物資源、環境まで含む農学分野を総合的に学べるように横断的に科目が配置されています。国際生物生産学プログラムは、全学の英語教養教育科目や外国語を履修するとともに、残り4つのプログラムから希望する専門分野に合わせて講義・実験実習を履修するテーラーメード型カリキュラムとなっています。それにより、生物生産学の知識・技術とともに、その成果を国際的に活用できる語学力を養うことができます。

 

広島大学生物生産学部キャンパス情報

東広島キャンパス

学部:総合科学部・教育学部・生物生産学部・文学部・法学部(昼間コース)・経済学部(昼間コース)・理学部・工学部
住所:〒739-8511 東広島市鏡山一丁目3番2号

 

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