広島大学医学部の入試情報・受験対策

広島大学医学部の受験対策

難易度

広島大学医学部の偏差値は、学科により差が大きくおよそ50.0~65.0です。中でも医学科は大学内で最も偏差値が高くなっています。共通テストにおいて確実に合格を勝ち取るには6割~8割近くの得点が必要になります。

入試の特徴と勉強のポイント

広島大学医学部の一般選抜は、前期日程のみで行われます。志望する学科によって入試科目や配点が異なります。学科試験に加えて面接が課される学科もあります。個別学力試験の配点が非常に高いため、共通テスト対策と並行して学習を行う必要があります。標準レベルの問題が中心となるため、標準問題を取りこぼさないように対策をしておきましょう。

 

広島大学医学部の科目別傾向と対策

国語の傾向と対策

国語は現代文3題で構成されており、解答形式はすべて記述式です。記述説明の問題が非常に多く、時間配分には注意が必要となります。表現効果を問う記述問題も出題される傾向があるため、過去問に取り組み対策を行いましょう。
※総合科学部・法学部・歯学部と同様

数学の傾向と対策

数学は例年大問5題で構成され、解答形式はすべて記述式です。数学Ⅲを含む幅広い分野から出題されており、微分積分は頻出となっています。数学Ⅲを優先的に学習し、応用問題まで取り組む必要があります。過去問や演習問題をたくさんこなしておきましょう。
※総合科学部・教育学部(理系数学)・理学部・歯学部(理系数学)・薬学部・工学部・生物生産学部・情報科学部(理系数学)と同様

英語の傾向と対策

英語は例年大問4~5題で構成され、解答形式はすべて記述式です。長文読解では、指定された文字数で、日本語で要約する特徴的な問題が出題されます。読解量も記述量も多いため、時間配分を意識しながら過去問に取り組みましょう。
※総合科学部・文学部・教育学部・法学部・経済学部・理学部・歯学部・薬学部・工学部・生物生産学部・情報科学部と同様

理科の傾向と対策

物理は例年大問3~4題で構成され、解答形式はすべて記述式です。空欄補充問題が多く、力学と電磁気が頻出分野となり、熱力学と波動も出題傾向にあります。問題数が多いため、時間配分に注意しましょう。

 

化学は例年大問3~4題で構成され、解答形式はすべて記述式です。理論、無機、有機化学から満遍なく出題されるため、苦手分野を作らないようにしましょう。

 

生物は例年大問4~5題で構成され、解答形式はすべて記述式です。全分野から幅広く出題されるため、満遍なく学習することが大切です。論述問題の対策は必ず行いましょう。

 

※総合科学部・教育学部・理学部・歯学部・薬学部・工学部・生物生産学部と同様

 

広島大学医学部基本情報

公式サイト

広島大学医学部:https://www.hiroshima-u.ac.jp/med

基本情報

創立年

1953年

生徒数

1238人(2021年05月時点)

教育理念

医学・医療、保健、福祉の実践者にふさわしい豊かな人間性と幅広い教養を身につけ、専門職となるための基礎的知識、技能、態度を習得し、さらには科学的思考力と創造性に富み、地域の医療にも関心が深く、かつ国際性豊かな人材を育成することを共通の理念としています。

引用元:医学部教育理念

広島大学医学部の特徴

広島大学医学部は、医師や医学研究者の養成を目的とした6年制の「医学科」と、看護師・理学療法士・作業療法士の養成を目的とした4年制の「保健学科」の2学科制となっています。それぞれの学科で専門職にふさわしい知識と技能、教養や人間性を修得できる教育プログラムが展開されています。また歯学部・薬学部と同じキャンパスにあるという総合医療系キャンパスの強みを生かして学部学科を越えた多職種連携教育(IPE)や合同早期体験実習を行うなど、チーム医療教育にも力を入れています。

 

広島大学医学部キャンパス情報

霞キャンパス

学部:医学部・歯学部・薬学部
住所:〒734-8551 広島県広島市南区霞1丁目2−番3号

 

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