広島大学薬学部の入試情報・偏差値・受験対策

広島大学薬学部の受験対策

偏差値・難易度

広島大学薬学部の偏差値は、学科ごとにおよそ57.5~60.0です。中でも薬学科の偏差値が高くなっています。共通テストにおいて確実に合格を勝ち取るには7割近くの得点が必要になります。

入試の特徴と勉強のポイント

広島大学薬学部の一般選抜は、前期日程のみで行われます。個別学力試験では、数学・理科・外国語の3科目が実施され、配点はそれぞれ400点です。個別学力試験の配点が高いため、共通テスト対策と並行して学習を行う必要があります。標準レベルの問題が中心となるため、標準問題を取りこぼさないように対策をしておきましょう。苦手単元を徹底的になくすことが合格のカギとなります。

 

広島大学薬学部の科目別傾向と対策

数学の傾向と対策

数学は例年大問5題で構成され、解答形式はすべて記述式です。数学Ⅲを含む幅広い分野から出題されており、微分積分は頻出となっています。数学Ⅲを優先的に学習し、応用問題まで取り組む必要があります。過去問や演習問題をたくさんこなしておきましょう。
※総合科学部・教育学部(理系数学)・理学部・医学部・歯学部(理系数学)・工学部・生物生産学部・情報科学部(理系数学)と同様

英語の傾向と対策

英語は例年大問4~5題で構成され、解答形式はすべて記述式です。長文読解では、指定された文字数で、日本語で要約する特徴的な問題が出題されます。読解量も記述量も多いため、時間配分を意識しながら過去問に取り組みましょう。
※総合科学部・文学部・教育学部・法学部・経済学部・理学部・医学部・歯学部・工学部・生物生産学部・情報科学部と同様

理科の傾向と対策

物理は例年大問3~4題で構成され、解答形式はすべて記述式です。空欄補充問題が多く、力学と電磁気が頻出分野となり、熱力学と波動も出題傾向にあります。問題数が多いため、時間配分に注意しましょう。

 

化学は例年大問3~4題で構成され、解答形式はすべて記述式です。理論、無機、有機化学から満遍なく出題されるため、苦手分野を作らないようにしましょう。

 

生物は例年大問4~5題で構成され、解答形式はすべて記述式です。全分野から幅広く出題されるため、満遍なく学習することが大切です。論述問題の対策は必ず行いましょう。

 

※総合科学部・教育学部・理学部・医学部・歯学部・工学部・生物生産学部と同様

 

広島大学薬学部基本情報

公式サイト

広島大学薬学部:https://www.hiroshima-u.ac.jp/pharm/

基本情報

創立年

2006年

生徒数

341人(2021年05月時点)

教育理念

先端的医療薬学研究と先端的創薬科学研究の遂行を通じて薬学の発展を担う人材を育成することによって、人類の健康と社会の持続的発展に貢献し、国立大学薬学部としての使命を果たすことを理念としています。

引用元:薬学部教育理念

広島大学薬学部の特徴

広島大学薬学部は、6年制の「薬学科」と4年制の「薬科学科」の2学科で構成されています。「薬学科」は、医療品に対する高度な専門知識と知恵をあわせ持つ薬剤師や薬学研究者の養成を目的としています。「薬科学科」では医療品の正確な知識を基に、薬学研究に携わることのできる創薬研究者・技術者および医療開発者の育成を目的としています。医学部・歯学部と同じキャンパスにあるという総合医療系キャンパスの強みを生かして学部学科を越えた多職種連携教育(IPE)や合同早期体験実習を行うなど、チーム医療教育にも力を入れています。

 

広島大学薬学部キャンパス情報

霞キャンパス

学部:医学部・歯学部・薬学部
住所:〒734-8551 広島県広島市南区霞1丁目2−番3号

 

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