広島大学理学部の入試情報・偏差値・受験対策

広島大学理学部の受験対策

偏差値・難易度

広島大学理学部の偏差値は、学科によって差があり50.0~60.0程度です。中でも数学科の偏差値か高くなっています。共通テストにおいて確実に合格を勝ち取るには6割~7割近くの得点が必要になります。

入試の特徴と勉強のポイント

広島大学理学部の一般選抜は、前期日程と後期日程で行われます。志望する学科によって入試科目と配点が異なります。後期日程では、総合問題や面接を課される学科もあります。個別学力試験の配点が非常に高いため、共通テスト対策と並行して学習を行う必要があります。標準レベルの問題が中心となりますが、基礎を徹底的に身につけ弱点をなくし、問題の解き方を表面的に理解するのではなく、解答の理由や意味を考えて学習する事が合格のカギとなります。

 

広島大学理学部の科目別傾向と対策

数学の傾向と対策

数学は例年大問5題で構成され、解答形式はすべて記述式です。数学Ⅲを含む幅広い分野から出題されており、微分積分は頻出となっています。数学Ⅲを優先的に学習し、応用問題まで取り組む必要があります。過去問や演習問題をたくさんこなしておきましょう。
※総合科学部・教育学部(理系数学)・医学部・歯学部(理系数学)・薬学部・工学部・生物生産学部・情報科学部(理系数学)と同様

英語の傾向と対策

英語は例年大問4~5題で構成され、解答形式はすべて記述式です。長文読解では、指定された文字数で、日本語で要約する特徴的な問題が出題されます。読解量も記述量も多いため、時間配分を意識しながら過去問に取り組みましょう。
※総合科学部・文学部・教育学部・法学部・経済学部・医学部・歯学部・薬学部・工学部・生物生産学部・情報科学部と同様

理科の傾向と対策

物理は例年大問3~4題で構成され、解答形式はすべて記述式です。空欄補充問題が多く、力学と電磁気が頻出分野となり、熱力学と波動も出題傾向にあります。問題数が多いため、時間配分に注意しましょう。

 

化学は例年大問3~4題で構成され、解答形式はすべて記述式です。理論、無機、有機化学から満遍なく出題されるため、苦手分野を作らないようにしましょう。

 

生物は例年大問4~5題で構成され、解答形式はすべて記述式です。全分野から幅広く出題されるため、満遍なく学習することが大切です。論述問題の対策は必ず行いましょう。

 

※総合科学部・教育学部・医学部・歯学部・薬学部・工学部・生物生産学部と同様

 

広島大学理学部基本情報

公式サイト

広島大学理学部:https://www.hiroshima-u.ac.jp/sci

基本情報

創立年

1949年

生徒数

1013人(2021年05月時点)

教育理念

自然の真理を探求すること

引用元:理学部教育目的・目標

広島大学理学部の特徴

広島大学理学部では、自然の真理を探求し、新しい知識の創造を行い、人類の進歩に貢献できる人材の育成を目指します。数学科、物理学科、化学科、生物科学科、地球惑星システム学科の5学科で構成されており、ぞれぞれで基礎から専門知識までを体系的に学びます。また附属教育研究施設である未来創生科学人材育成センターや、関連施設である放射光科学研究センター、宇宙科学センターなどと連携することで、最先端の設備を利用した教育を受けることができます。卒業後6割以上の学生が広島大学の先進理工系科学研究科や統合生命科学研究科、またその他大学院に進学し、研究を続けています。

 

広島大学理学部キャンパス情報

東広島キャンパス

学部:総合科学部・教育学部・生物生産学部・文学部・法学部(昼間コース)・経済学部(昼間コース)・理学部・工学部
住所:〒739-8511 東広島市鏡山一丁目3番2号

 

オンライン家庭教師WAMの広島大学理学部受験対策

広島大学理学部の受験を志望している方には、オンライン家庭教師WAMがおすすめです。
専任の教育アドバイザーと東大・京大・早慶などの名門大学講師による質の高い授業で、広島大学理学部の入試突破に必要な思考力・記述力を養うことができます。
また、学力を養う上で重要な自学自習の方法についても伝授。
日頃の学習管理も行うので、自然と自学の力を身につけることができます。
さらにオンラインだから通学にかかる時間をカット。
合格に必要な学力を効率的に得ることができます。