一橋大学社会学部の入試情報・受験対策

一橋大学社会学部の受験対策

難易度

一橋大学社会学部の偏差値は67.5程度で、共通テストでは8割以上得点することが合格の目安です。社会学部と難易度の差はあまりありませんが、共通テスト得点率では社会学部がやや高い傾向にあります。

 

入試の特徴・勉強のポイント

一橋大学社会学部の個別学力試験は4科目で行われます。国語180点、外国語280点、数学130点、地理歴史230点の配点になります。外国語、地理歴史の配点が大きいため、優先的に学習する必要があります。全体的に難易度は高い傾向にあるため、どの科目においても基礎を身につけ、応用問題をしっかりと勉強しましょう。

 

 

一橋大学社会学部の科目別傾向と対策

国語の傾向と対策

現代文が2問、古文が1問の大問3題構成です。現代評論文、近代文語文、現古融合問題が頻出傾向にあります。例年、10~50字の字数制限が設けられている記述問題、200字以内の要約問題が出題されます。そのため、短い文字数で簡潔にまとめる要約力・表現力が必要になります。簡潔に物事を伝えるには語彙力を高めておくと良いでしょう。
※商学部・経済学部・法学部・社会学部と同様

 

数学の傾向と対策

試験時間120分、大問5題構成ですべて記述問題です。一橋大学の数学は文系大学でありながら最難関と言われています。まずは基礎を身につけ、応用問題もしっかりと勉強しましょう。頻出分野は整数問題、確率、微分積分、ベクトルです。また、確率と整数問題は毎年出題されていますので、確実に解けるよう対策が必要です。
※商学部・法学部・社会学部と同様

 

英語の傾向と対策

英語は長文、文法問題、自由英作文、リスニングが出題される傾向にあります。英作文問題は3題の中から1題を選択し、その題について意見を述べていく形式の問題がよく出題されます。 また、一橋大学のリスニング試験は記述式のため、消去法で正解を選ぶことができません。そのため、メモをとりながらしっかり聞くことを意識しましょう。
※商学部・経済学部・法学部・社会学部と同様

 

地歴公民の傾向と対策

世界史B:大問3題構成で、400字程度の論述問題が出題されます。欧米史、ヨーロッパ史、アジア史の問題が出題されやすい傾向にあります。対策としては教科書や資料集を使い、出来事の背景や影響・時代を意識して学習しましょう。

日本史B:大問3題構成で、各400字程度の論述問題が出題されます。また、近現代以降の問題が出題されやすい傾向にあります。対策として時代の背景や流れなど意識して学習しましょう。

地理B:細かい地名、統計の問題が出題されます。そのため、地図帳で地名をしっかりと覚えておく必要があります。また難易度が高いため過去問、教科書をしっかり抑えておきましょう。
※商学部・経済学部・法学部・社会学部と同様

 

 

一橋大学社会学部基本情報

公式サイト

一橋大学社会学部:https://www.soc.hit-u.ac.jp/

基本情報

創立年

1,114人(2021年5月1日時点)

生徒数

758人(2021年5月1日時点)

教育理念

社会科学ならびに人文科学の専門的・総合的な教授を通じて,現代社会の諸問題を多角的・批判的に分析し豊かな構想力をもって実践的に解決する人材の育成を目指します。

 

引用元:一橋大学社会学部 ディプロマ・ポリシー

 

一橋大学社会学部の特徴

一橋大学社会学部では、社会学だけでなく心理、哲学・思想、教育、スポーツ、人類学、歴史など、社会のあり方にせまる多様な学問分野を提供しています。1、2年次では基盤となる教養や知識、技法、視点を幅広く多面的に学ぶため教養教育科目の履修が多く、学部教育科目では導入的な科目と基礎的な科目の履修となります。3、4年次ではゼミに所属して専門的な内容の理解を深めていくため、学部教育科目中心の履修となります。また語学力や地球規模の課題の解決能力を鍛えることができる「グローバル・リーダーズ・プログラム」や、5年間で社会学部の学士号と大学院社会学研究科の修士号を修得できる「学部・大学院修士課程5年一貫教育プログラム」があります。民間企業、政府・地方公共団体、NGO、NPO、研究教育機関などで広く活躍している人材を多く輩出しています。

 

 

一橋大学社会学部キャンパス情報

キャンパス

学部:全学部
住所:〒186-8601 東京都国立市中2丁目1

 

 

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