上智大学文学部・学科の入試情報・偏差値・受験対策

※本記事は2022年2月時点の情報です。最新情報は学校公式HPをご確認ください。

上智大学文学部の受験対策

偏差値・難易度

上智大学文学部の偏差値は学科によって異なりますが65~72程度です。共通テストでは8割~9割近くの点数を取ることが合格の目安となります。文学部の中で一番難易度が高いのは史学科となっています。

入試の特徴・勉強のポイント

上智大学文学部の入試では英語の配点が少し高くなっていますが、その他2科目もバランスよく得点することが大切になります。哲学科のみ数学も選択肢にありますので、選択する場合はしっかりと対策を行いましょう。どの科目も基礎をしっかりと固め、早く正確に解答できるように演習を重ねましょう。 

 

上智大学文学部の科目別傾向と対策

国語の傾向と対策

難易度はやや高めとなっています。読解問題が頻出ですので問題文をしっかりと読み内容を正確に理解できるようになりましょう。合格点を目指すには読解力の他、文法など基礎がしっかりとできていることが大切になります。

※神学部・文学部・総合人間科学部・法学部・経済学部・外国語学部・総合グローバル学部・理工学部と同様

数学の傾向と対策

文系学部ですが難易度は高くなっています。ミスなく計算することは勿論、基礎の公式や定理をしっかりマスターした後、応用できるような思考力も必要になります。図形と方程式や微分積分が頻出の傾向にありますが、どの分野も出題されますので過去問や問題集を使用しすべての範囲に対応できるように演習を重ねましょう。

※神学部・総合人間科学部・法学部・外国語学部・総合グローバル学部と同様

地歴公民の傾向と対策

世界史は標準レベルの問題ですが、複数の時代・地域にまたがり出題されるため範囲は広めになっています。教科書の内容は偏りなく確実に理解できるようになりましょう。
日本史は標準問題がほとんどですが少し難易度が高めの問題も出題されます。基礎を固めることは勿論、用語などの意味・背景を正確に理解しましょう。資料や地図などを用いる問題が頻出ですのでしっかり対策を行いましょう。

※神学部・総合人間科学部・法学部・経済学部・外国語学部・総合グローバル学部と同様

 

上智大学文学部基本情報

公式サイト

上智大学文学部:https://www.sophia-humanities.jp/

基本情報

創立年

1948年

生徒数

2,285人(2021年5月時点)

教育理念

〔教育研究上の目的〕

高度な専門教育と質の高い学術研究に基づいて、人文教養の本質である人間探究を行い、もって人類の精神的遺産を将来に継承し、世界と人間を真に理解する力を養うこと

〔人材養成の目的〕

分析力・理解力・表現力の陶冶に基づいて、世界と人間の本質を洞察する根源的な知性を養い、自己実現の自覚をもちつつ主体的に思考し、世界に寄与する自律的人間を養成すること

引用元:上智大学文学部 教育研究上の目的

上智大学文学部の特徴

文学部には7つの専門的学科があります。教育の質を保持するため少人数制となっており、きめの細かい指導を受けることができます。またひとりひとりが興味のある分野をより深く学ぶために、1年次から学科ごとの専門的な学習を開始することも特徴の一つとなっています。全学科で卒業論文を必須としており、自ら学習、分析、表現するプロセスを通し、知識を確実に定着させることを目指しています。

上智大学文学部の学科情報

哲学科

専門科目を学ぶ前提として外国語の修得が必須となっており、第一外国語(ドイツ語・英語・フランス語)と、それに応じた第ニ外国語(ドイツ語・フランス語・ラテン語等)を履修します。2年次より、哲学思想・倫理学・芸術文化の3系列からいずれかを選択し専門的な学びを深めていきます。系列を横断して履修することも可能となっており、より多様な視点から哲学について学ぶこともできます。

史学科

専門は大きく「アジア・日本史系」と「ヨーロッパ・アメリカ史系」の2分野に分かれており、2年次以降はさらに地域・時代別に細分化されます。授業科目には、歴史学入門演習や歴史学研究入門など歴史研究の基礎を修得する科目のほか、歴史学特講や古文書学概論などがあります。

国文学科

古典学を教育・研究の基盤とし、日本文化研究の中核を担うことのできる能力を養います。1年次で「国文学」「国語学」「漢文学」の3分野の基礎的学力・知識を身につけ、2年次以降は1つの分野の演習・特講科目を履修し、専門性を高めます。

英文学科

英語圏の文学・文化・思想を学び、それらを生んだ文化的・歴史的背景の理解を深めることで「真の国際人」となることを目指します。Discussion & PresentationやWriting Workshopなどの英語スキル科目に加え、Sophomore Seminarという日本語の発信力向上に特化した科目も設置されています。

ドイツ文学科

ドイツ語とドイツ語圏の文学・文化を中心に学びながら、多様性にあふれるヨーロッパ中央域の文化や歴史についての理解を深めます。2年次秋学期には、5名を上限とした、ドイツのデュッセルドルフ大学での在外履修制度が設置されています。

フランス文学科

フランスの語学・文化・思想を中心に学びます。「フランス文学研究」「フランス文化研究」「フランス語学研究」の3分野に分かれており、美術・演劇・映画・オペラ・社会などに関する多様な専門科目から選択し、履修することができます。

新聞学科

新聞・放送・広告などメディア・コミュニケーション全般を対象に、その役割や社会に与える影響などを体系的・実践的に学ぶことで、情報化社会に必要なメディア・リテラシーを身につけることを目指します。2年次から、「ジャーナリズム」「メディア・コミュニケーション」「情報社会・情報文化」の3コースにわかれ、少人数のゼミによる学習を行います。

  

上智大学文学部キャンパス情報

四谷キャンパス

学部:文学部

住所:〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1

 

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