慶應義塾大学経済学部の入試情報・偏差値・受験対策

慶應義塾大学経済学部の受験対策

偏差値・難易度

慶應義塾大学経済学部経済学科の偏差値は、およそ67.5と高い難易度を誇っています。倍率はA方式・B方式どちらも3~5倍とそれほど高くありませんが、試験の難易度は非常に高くなっています。

 

入試の特徴・勉強のポイント

慶應義塾大学経済学部の入試は、選択する方式によって異なりますが、外国語・小論文・数学もしくは地理歴史で行われます。各科目の配点は外国語200点、小論文70点、数学もしくは地理歴史が150点となっています。入試問題の難易度は非常に高く、過去問を解いて出題傾向を把握する必要があります。
※方式の選択によって、入学後のカリキュラムが異なります。

 

 

慶應義塾大学経済学部の科目別傾向と対策

数学の傾向と対策

数学は例年大問6題で構成されており、大問1~3がマーク式問題、大問4~6が記述式問題となっています。難易度は標準レベル~やや難しいレベルです。マーク式問題の得点が一定以上を超えないと、記述問題が採点されない「足きり」が特徴です。また問題数が多いため、試験時間内に全て解答することは非常に難しく、解ける問題を正解し、確実に点を取る必要があります。苦手分野を作らず幅広く勉強を行うことが大切ですが、中でも微分積分、場合の数・確率が必ず出題される傾向にあり、非常に重要な分野となっています。

 

英語の傾向と対策

英語は例年大問5題で構成されており、記述式とマーク式の併用です。難易度は非常に高くなっています。英語も前半部分の得点が一定以上を超えない場合「足きり」となります。長文読解が2~4題出題されるため、時間配分が非常に重要となります。設問自体が英語の場合もあり、過去問を分析しどういう問題が出題されるか把握しておきましょう。後半では英作文が出題されるため、基本的な書き方や構成を身につけて必ず練習を行いましょう。

 

地歴公民の傾向と対策

世界史:例年大問3~4題で構成されており、記述式で出題されます。出題範囲が1500年以降と絞られているため、近代・現代史の細かなところまで力を入れて学習しましょう。難易度は標準レベルなので、しっかりを基礎を身につけておきましょう。また出題される問題は様々ですが、論述問題への対策が非常に重要となります。

日本史:例年大問2~3題で構成されており、記述式で出題されます。出題範囲が1600年以降と絞られており、中でも現代史の設問が多くなっています。難易度は標準レベルの問題が大半を占めているため、教科書レベルの基礎は必ず身につけておきましょう。また出題される問題は様々ですが、論述問題への対策が非常に重要となります。

 

慶應義塾大学経済学部基本情報

公式サイト

慶應義塾大学経済学部:https://www.econ.keio.ac.jp/

 

基本情報

創立年

1890年

生徒数

5,251人(2021年05月時点)

教育理念

世界を先導する経済人を育てる。
留まることを知らない情報通信技術の発達は、人々の知的能力に新しい要求をつきつけています。新しいメディアによって情報へのアクセスがますます容易になるにつれ、これを積極的に生かしつつ高次の情報を自ら創造する力量が問われる時代になったといってよいでしょう。この新時代の潮流に飲み込まれることなく、溢れる情報を的確に精査し、世界経済の行く末をしっかりと見据えることができる自前の目を持つ人材が今まさに必要とされています。このような時代的要請に応えるため、本学部では経済学を武器に国際社会で十分に活躍できる能力を持った次代の経済人の育成を目指しています。

引用元:経営学部 概要

 

慶應義塾大学経済学部の特徴

慶應義塾大学経済学部は1890年に設立され、経済学を専攻する学部として日本で最も長く130年以上の歴史を有しています。1~2年次では、一般教養と経済学の基礎を学びます。カリキュラムには2種類の「学びの入り口」があり、履修タイプA(経済理論・数学先習型)と履修タイプB(経済実態・歴史先習型)に分かれています。このAとBの履修タイプは、入試のA方式・B方式に関連しています。3~4年次でより専門的な科目を履修します。全て英語で学ぶ科目もあり、グローバル化への対応にも力を入れています。

 

 

慶應義塾大学経済学部キャンパス情報

日吉キャンパス

学部:経済学部1・2年次
住所:〒223-8521 神奈川県横浜市港北区日吉4丁目1の1

三田キャンパス

学部:経済学部3・4年次
住所:〒108-8345 東京都港区三田2丁目15の45

 

 

オンライン家庭教師WAMの慶應義塾大学経済学部受験対策

慶應義塾大学経済学部の受験を志望している方には、オンライン家庭教師WAMがおすすめです。
専任の教育アドバイザーと東大・京大・早慶などの名門大学講師による質の高い授業で、慶應義塾大学経済学部の入試突破に必要な思考力・記述力を養うことができます。
また、学力を養う上で重要な自学自習の方法についても伝授。
日頃の学習管理も行うので、自然と自学の力を身につけることができます。
さらにオンラインだから通学にかかる時間をカット。
合格に必要な学力を効率的に得ることができます。