近畿大学経済学部の入試情報・受験対策

近畿大学経済学部の受験対策

難易度

近畿大学経済学部は、偏差値は学科によって異なりますが、52.5~55程度です。共通テストでは、7割前後得点することが合格への目安です。経済学科の難易度が高く、総合経済政策学科の難易度が低い傾向にあります。

 

入試の特徴・勉強のポイント

近畿大学経済学部の入試は、全学科において国語・外国語・選択科目の3科目で行われます。各科目の配点について前期A日程・B日程のスタンダード方式では全て100点、高得点科目重視方式では最高得点科目を2倍換算した400点満点、後期では高得点2科目200点満点で判定されます。
入試問題の難易度は標準レベルとなっているため、教科書の内容を確実に身に付けましょう。

 

 

近畿大学経済学部の科目別傾向と対策

国語の傾向と対策

大問3題が出題され、現代文・古文・現代文の構成になっています。最初の現代文は文章量の多い評論文や随筆が出るため、時間配分が重要です。古文は基本的な文法や和歌の修辞法についての知識が問われます。過去問演習を通して出題形式に慣れておきましょう。

 

数学の傾向と対策

大問3題で幅広い範囲が出題されます。標準的な難易度で、特に図形や数列の問題が頻出となっています。計算力を問う問題が多いため、過去問演習で問題に慣れ、時間内に計算ミスなく解答できるようにしましょう。

 

英語の傾向と対策

大問7題で構成されています。会話文、文法、語彙、英作文、長文読解などバランスよく出題されます。解答時間に対して問題数がやや多いため、過去問で時間配分の練習を行いましょう。文法や語彙力については基本的な問題が多くなっています。教科書の内容を確実に身に付けましょう。

 

地歴公民の傾向と対策

日本史:大問4題構成となっています。各時代にわたり幅広い分野から出題されます。歴史の流れとともに、関連分野の知識も覚えるようにしましょう。史料問題もあるため、対策が必要です。

 

世界史:大問2題構成となっています。欧米史とアジア・アフリカ史が出題されます。政治史からの出題が多く、文化史が小問で問われることもあります。過去問で傾向を確認しておきましょう。

 

地理:大問3題構成となっています。教科書の内容が中心で、多様な地域が出題されます。特に地誌が多く、地形図の問題も出ます。過去問などで対策を行いましょう。

 

政治経済:大問3題構成となっています。全体的には標準的な難易度ですが、時事問題がやや難問となっているため対策が必要です。日頃から新聞や時事問題に関する書籍を確認しておきましょう。

 

 

近畿大学経済学部基本情報

公式サイト

近畿大学経済学部:https://www.kindai.ac.jp/economics/

 

基本情報

創立年

2003年

生徒数

3,166人(2021年05月時点)

教育理念

近畿大学の建学の精神である未来志向の「実学教育と人格の陶冶」に則り、経済学部では高度な分析力を有し、人間が生きる上での基本となる経済活動と、そこから派生する様々な社会経済現象を通底する論理を的確に読み解き、現代社会を生き抜く力を持った人材を育成することを目指しています。

 

引用元:近畿大学経済学部 教育方針

 

近畿大学経済学部の特徴

近畿大学経済学部は1949年に創設された商学部を前身とし、2003年に分離改組されました。学科は経済学科、国際経済学科、総合経済政策学科の3学科です。分析力を養い現代社会で生きる力を持った人材を育成しています。そのために必要な数学について、1年次に高校数学を復習する科目を用意しています。2年次からは2コース8分野に分かれます。3年次には成績優秀者選抜により約4か月の海外留学が可能です。最新のIT設備があり、少人数での情報処理科目が充実しているなど、ITスキルの育成にも力を入れているのが特徴です。コンピュータを用いた実習科目があり、プログラミングやIT関連知識を学ぶことができます。PCスキルの試験を格安で受験することができ、IT資格試験に向けた科目も導入されています。また、国内のインターンシップの他、海外企業での国際インターンシップも可能です。

 

 

近畿大学経済学部キャンパス情報

東大阪キャンパス

学部:情報学部・法学部・経済学部・経営学部・理工学部・建築学部・薬学部・文芸学部・総合社会学部・国際学部
住所:〒577-8502 大阪府東大阪市小若江3丁目4の1

 

 

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