工学院大学情報学部の入試情報・受験対策

工学院大学情報学部の受験対策

難易度

工学院大学情報学部の偏差値は、学科ごとに52.5~55.0程度となっています。共通テストでは7割近くの得点が合格の目安となります。情報学部の中で偏差値が高いのはコンピュータ科学科と情報通信工学科となっています。

 

入試の特徴・勉強のポイント

工学院大学情報学部の一般選抜は、S日程・A日程・英語外部試験利用日程・B日程・M日程の5つの日程があります。S日程・A日程・B日程では英語・数学・理科で試験が行われ、各科目の配点は100点です。英語外部試験利用日程では、出願資格に大学が指定する英語外部試験の基準スコア以上が必要です。試験は数学・理科で行われ、各科目の配点は100点です。M日程では数学が必須科目となり、英語・理科から1科目選択となっています。各科目の配点は100点です。A日程の募集人数が多いため、倍率も高くなっています。高得点を取るために、3教科とも基礎を身に着け、過去問を解き出題される問題に慣れておきましょう。

 

 

工学院大学情報学部の科目別傾向と対策

数学の傾向と対策

数学の試験は、日程によって出題範囲が異なります。出題範囲全体から幅広く出題されるため満遍なく勉強し、苦手分野を無くしましょう。枠内記入式問題では比較的に簡単な計算問題が出題されるので、基礎をしっかり身に着け、ミスなく確実に解答しましょう。記述式問題では基礎はもちろんですが、応用問題も出題されます。演習問題を解く練習を必ずしておきましょう。
※先進工学部・工学部・建築学部と同様

 

英語の傾向と対策

英語の試験では、「英語の知識」ではなく「英語をコミュニケーションの中で使う力」を試す問題として文法・会話文・和文英訳・長文読解問題等が出題されます。基礎を身に着け、応答表現をしっかり覚えておきましょう。長文読解では短時間で文章を把握する必要があります。スピードを意識して練習を行いましょう。
※先進工学部・工学部・建築学部と同様

 

理科の傾向と対策

物理:例年大問4題が出題され、大問1では全分野から基礎的な問題が幅広く出題されます。大問2~4は力と運動、電気と磁気、熱あるいは波動などの分野から応用問題が出題されるため、基本を身に着けた上で演習問題に取り組みましょう。

 

化学:全分野から基礎と応用を組み合わせた問題が幅広く出題されます。基本事項をおさえ、化学式や構造式は必ず覚えておきましょう。暗記のみでは対応できない問題が多く、基本の原理から現象の説明や結果の予測などができるように対策を行いましょう。

 

※工学部と同様

 

 

工学院大学情報学部基本情報

公式サイト

工学院大学情報学部:https://www.kogakuin.ac.jp/faculty/informatics/index.html

基本情報

創立年

2006年

生徒数

1,310人(2021年05月時点)

教育理念

充実した教養教育により人間と社会と科学技術を多様な視点から捉える目を養い、さらに実践的かつ幅広い教育を通じて情報がリードする高度情報化社会の時代に、人間が安心して快適に生活していける社会を構築していくための情報技術者を養成し、高度の研究を進めることとあわせて「持続型社会を支える科学技術の発展」に寄与することを教育研究上の目的とする。

 

引用元:教育研究上の目的

 

工学院大学情報学部の特徴

工学院大学情報学部は2006年に設立され、4つの学科で構成されています。1年を4期に分けたクォーター制を採用しており、1クォーターごとの短いサイクルできめ細やかな学修が可能となります。1年次~2年次の第2クォーターまでは、全学科共通のカリキュラムに沿って情報学の基礎となる「数学」「プログラミング」を集中的に学びます。2年次の第3クォーターから学科ごとの専門科目の学修を行います。

 

 

工学院大学情報学部キャンパス情報

八王子キャンパス

学部:情報学部1・2年次
住所:〒192-0015 東京都八王子市中野町2665の1

本部・新宿キャンパス

学部:情報学部3・4年次
住所:〒163-8677 東京都新宿区西新宿1丁目24の2

 

 

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