駒澤大学法学部の入試情報・受験対策

駒澤大学法学部の受験対策

難易度

駒澤大学法学部の偏差値は学科によって異なりますが、50~57.5程度です。共通テストでは、8割弱程度が合格への目安です。法律学科の難易度が高く、政治学科の難易度が低い傾向にあります。

入試の特徴・勉強のポイント

駒澤大学法学部の入試は、国語・外国語・選択科目の3科目で行われます。全学部統一では選択科目に情報の科学が含まれるのが特徴です。各科目の配点は全科目100点となっています。各科目の得点を偏差値換算し、合計した総偏差値で判定されます。共通テスト利用選抜では、法律学科フレックスA・政治学科は前期・中期、法律学科フレックスBは後期のみとなっています。大学指定の英語外部試験で一定のスコアを取得している場合、全学部統一では外国語を75点に換算し、当日受験の点数と比較して高い方が採用されます。入試問題の難易度は標準レベルとなっているため、教科書の内容を確実に身に付けましょう。

 

駒澤大学法学部の科目別傾向と対策

国語の傾向と対策

漢字問題、現代文、古文の大問3題構成です。現代文は文章量が多い評論文で、難易度はやや高めとなり、速読力が必要です。古文は基本的な単語・文法を身に付けましょう。また、現代文・古文問わず文学史が出題されます。問題演習を繰り返し、時代や作者について知識を養いましょう。

数学の傾向と対策

大問3題で構成され、大問1は小問集合、大問2・3は数学II・Bの範囲から出題されます。特に微分積分、確率、三角比が頻出です。他に作図問題が出ることもあります。設問は難易度順の出題となっており、記述問題は各大問の中で4つ目に出題される傾向です。時間配分も含め、過去問演習で対策を行いましょう。

英語の傾向と対策

長文読解3題、会話文1題を含む大問10題の出題構成です。標準的な問題が多いですが問題数が多いため、時間配分が重要です。文法・語彙に関する問題の割合が高く、スピードと正確な知識が必要となります。資料を用いた問題も出題されるため、過去問演習で慣れておきましょう。

地歴公民の傾向と対策

日本史:古代・中世・近世・近現代からの出題で、大問4題構成です。教科書の内容が中心ですが、幅広い知識が問われるため、細かな部分まで確認しておきましょう。図表・史料を用いた問題や文化史が頻出です。史料集も併用して学習し、過去問演習を繰り返しましょう。
世界史:教科書の知識が中心ですが、多様な視点から問われる出題形式となっており、思考力も必要です。中国史が頻出で、政治史・社会経済史・文化史などが出題されます。資料を読み取る問題やテーマ史が出ることもあるため、バランスよく学習しましょう。
地理:幅広い分野の基本的な知識が問われます。正誤問題はやや難問ですが、教科書の内容を確実に身に付けることが重要です。グラフなどの資料を読み取る問題がよく出るため、過去問演習で慣れておきましょう。
政治経済:政治分野・経済分野から網羅的に出題されます。全体を通して教科書の知識が問われます。時事問題がよく出るため、普段から社会情勢を確認しておきましょう。

 

駒澤大学法学部基本情報

公式サイト

駒澤大学法学部:https://www.komazawa-u.ac.jp/academics/faculty/law/

基本情報

創立年

1964年

生徒数

2,839人(2021年05月時点)

教育理念

現代社会の「骨組」を理解してみませんか。 法学部というと弁護士や判事・検事、司法書士や行政書士ならびに公務員という職業が連想されますが、どこの大学でも実際はビジネスのさまざまな分野に進む卒業生が大半です。社会は、法というルールにしたがってつくられ、運営されており、それに関する知識は必要不可欠です。とくにグローバル化が進んだ現在、世界共通の明確なルールが求められるようになり、法知識の重要性はますます高まっています。法学部出身者の進出先は今後さらに広がっていくでしょう。本学は東京・世田谷という立地を生かし、実務の現状に対応した最新の法知識を学ぶ環境を提供しています。また政治学科では、法学部にあることで、法律も学ぶことができ、社会のルールをしっかりと知るとともに、政治に関する理論・歴史、国際関係、政策を幅広く理解できます。とくに本学では、世界各地域の政治に関する科目が充実しているとともに、社会学、心理学、歴史・思想の要素をもつ科目をも配置しており、社会に関する総合的教養を身につけることができます。

引用元:駒澤大学 法学部 学部・大学院

駒澤大学法学部の特徴

駒澤大学法学部は1964年に設置されました。学科は法律学科(フレックスA・B)、政治学科の2学科です。少人数教育を重視し、自立的で主体的に学習できる環境が特徴で、判例や政治問題を題材にした報告会やゼミ対抗のディベート大会などの課題解決型授業も行っています。
法律学科は1年次に基礎知識を学び、2年次以降は自由に学びたい法を選択できます。現代の法律問題に関して、弁護士などの実務を行う教員による特別授業もあります。フレックス制度が導入されているため、社会人も法律を学ぶことができます。
政治学科は2年次から4つのコースに分かれます。法学部の特性を生かして、法律も学ぶことが可能です。ゼミでは国会見学などを行うこともあります。ジャーナリズム・政策研究所ではマスコミの実務を学ぶ講座もあります。

 

駒澤大学法学部キャンパス情報

本部・駒沢キャンパス

学部:仏教学部、文学部、経済学部、法学部、経営学部、医療健康科学部、グローバル・メディア・スタディーズ学部
住所:〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1丁目23の1

 

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