九州大教育学部の入試情報・受験対策

九州大学教育学部の受験対策

難易度

教育学部の偏差値は60程度で、九州大学では標準レベルの学部となります。しかし、共通テストの得点率は8割弱が合格の目安となるため、入念に準備を行いましょう。

 

入試の特徴と勉強のポイント

九州大学教育学部の入試は、科目ごとに配点の差が無いため、苦手科目を作らないようまんべんなく学習することが重要です。個別学力試験の配点が6割程度を占めているので、共通テスト対策と並行して個別学力試験の対策も行いましょう。

 

 

九州大学教育学部の科目別傾向と対策

国語の傾向と対策

現代文・古文・漢文で構成されています。現代文の難度は高めで文章量もあるため、速読力と読解力が必要です。記述式の設問も頻出なので、過去問演習を必ず行いましょう。古文と漢文は標準レベルの問題が出題されるため、基礎をしっかり固め演習に取り組む必要があります。また和歌や文学史、漢文学史も出題されますので、併せて確認しておきましょう。
※文学部・法学部・経済学部と同様

 

数学の傾向と対策

例年大問4題構成で、解答形式は全問記述式となります。入試問題は標準レベルとなるので教科書を中心に基礎をしっかり固め、過去問演習で出題形式に慣れましょう。微分・積分が頻出なので、重点的な対策が必要です。
※共創学部・文学部・法学部と同様

 

英語の傾向と対策

問題レベルは標準となりますが、試験時間に対して分量が多いため時間配分には注意が必要です。600字程度の長文が複数出題され、内容説明を求める問題も頻出なので、過去問で出題形式に慣れることが重要です。また多種多様なテーマにおける自分の意見を100語程度の英語でまとめる訓練を行い記述力を養いましょう。
※共創学部・文学部・法学部・経済学部・理学部・医学部・歯学部・薬学部・工学部・芸術工学部・農学部と同様

 

 

九州大学教育学部基本情報

公式サイト

九州大学教育学部:https://www.education.kyushu-u.ac.jp/

基本情報

創立年

1949年

生徒数

209人(2021年11月時点)

教育理念

人間に対する深い洞察と共感的態度を基盤に持ちながら、人間と人間のふれあう社会のさまざまな領域において創造的に問題解決できる人材を養成すること

 

引用元:九州大学教育学部 3ポリシー

 

九州大学教育学部の特徴

九州大学教育学部は1949年(昭和24年)に設置され、教育学科のみの1学科制の学部になります。教育学系と教育心理学系の2つの系があり、それぞれ「国際教育文化コース」「教育社会計画コース」と「人間行動コース」「心理臨床コース」の2コースに分かれています。1学年50人程度なので1講義あたりの人数も少なく、各研究室も上限3名ないし4名の少人数教育を受けられることが大きな特徴となります。また、2019年には国際コースを設置し、英語で学ぶことができる講義演習科目や海外フィールドワーク、海外インターンシップに参加することでグローバル人材育成に取り組んでいます。卒業後は、西日本電信電話㈱、㈱熊本県民テレビ、公務員など様々な分野・業種への就職が可能です。

 

 

九州大学教育学部キャンパス情報

伊都キャンパス

学部:全学部(ただし、医学部・歯学部・薬学部・芸術工学部は1年次のみ)
住所:〒819-0395 福岡市西区元岡744

 

 

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