明治大学経営学部・学科の入試情報・偏差値・受験対策

明治大学経営学部の受験対策

偏差値・難易度

明治大学経営学部の偏差値は62.5~65.0程度です。共通テストでは、8割程度が合格への目安です。共通テスト利用入試には3科目方式と4科目方式があり、難易度は同等です。

 

入試の特徴・勉強のポイント

明治大学経営学部の入試は、国語・外国語・選択科目の3科目で行われます。各科目の配点は外国語150点、国語・選択科目100点となっています。英語4技能試験活用方式は、基準を満たした英語4技能資格・検定試験のスコアが出願資格に必要となり、スコアに応じた得点(加算なし、20点、30点)が外国語の点数として加算されます。
現代文では政治や哲学のテーマ、世界史では政治史や経済史、政治経済では経済分野の出題が多い傾向にあります。傾向に合わせた対策を行いましょう。
※各学科へは2年次から所属します。出願時に学科の選択はありません。

 

 

明治大学経営学部の科目別傾向と対策

国語の傾向と対策

現代文、古文それぞれ1題の出題です。現代文は論説文がよく出ます。問題数が多く、政治や哲学をテーマにしたものが多い傾向です。漢字は部首を問うような独特な問題もあります。古文は2つの文章を関連づける形式の出題となっています。有名な作品からの出題が多いですが、文学史や古典常識も出題されます。出題形式を踏まえた対策が重要です。

 

数学の傾向と対策

大問3題の構成です。基本的な数学能力が問われます。微分積分、ベクトルなどが頻出です。複数の分野を組み合わせた問題もよく出ます。公式や定理を確実に身に付けることを第一とし、教科書や過去問で演習を繰り返しましょう。

 

英語の傾向と対策

大問4問のうち長文読解が2問あります。本文が長く、選択肢にも英文が多くなっており、時間配分が重要です。空欄補充問題が多く、語彙力や文法力が問われます。全体的に基本的な語法や単語が重視されているため、語彙力を養いましょう。

 

地歴公民の傾向と対策

日本史:近現代が頻出です。基本的な史料問題がよく出ます。正誤問題は難易度がやや高いものもあります。教科書や用語集で基礎知識を身に付け、史料集で主な史料は押さえておきましょう。
世界史:中世以降の出題が多く、政治史・経済史が頻出の傾向です。正誤問題が多く、やや難問といえます。頻出分野を中心に基本知識を定着させ、正誤問題対策を行いましょう。
政治経済:経済分野が多めとなっています。深い知識を問う資料問題や時事問題は比較的難しく、資料集や過去問を用いた対策が必要です。標準的な問題は確実に解答できるようにしましょう。また、普段から新聞などで知識を増やしておくとよいでしょう。

 

 

明治大学経営学部基本情報

公式サイト

明治大学経営学部:https://www.meiji.ac.jp/keiei/index.html

基本情報

創立年

1953年

生徒数

2,954人(2021年05月時点)

教育理念

経営学科
経営学科は、不確実性の高い経営環境のなかで、未来を読み解く力を備えるとともに、企業をはじめとする経営主体の経営の方向性を定めることができる人材を育成することを目的とする。21世紀の経営環境は、大きくかつ急速に変化している。そのなかで、企業を主とする経済主体の経営にも革新とサステイナビリティが求められている。これらを満たすためには、ローカルからグローバルまでの幅広い視野、経営戦略を構築する構想力とリーダーシップ、組織やマネジメント・システムの動態的な変革、社会的責任を強く意識した経営、新規事業や起業による新分野の開拓などが必要となる。経営学科では、これらの多様で幅広い社会的要請に応えることのできる人材を養成する。
会計学科
会計学科は、組織体における会計・財務を理解し、経営に活用できる専門的能力を持った人材の育成を目的とする。具体的には、公認会計士、税理士、国税専門官といった高度職業会計人や、企業等で会計・財務の専門担当者として活躍する人材を養成・輩出する。21世紀に入り、さらに加速する企業活動のグローバル化・情報化という多様な環境変化に対応するため、国際会計や会計情報作成・提供システムの重要性が指摘されており、国内はもとより世界に通用する経営・会計人材を養成する。
公共経営学科
公共経営学科は、行政組織や公共サービスを担う民間の営利・非営利組織のマネジメントの専門家の育成を目的とする。公共経営学科は、企業や非営利組織を含む多様な主体が相互に協働して社会課題の解決と公共サービス供給の役割を担う新しい時代に対応すべく、行政組織のみならず公共サービスを担う企業や非営利組織(NPO)の経営活動とそれらの連携活動など、広い範囲を対象領域とする学科である。特にNPOのマネジメントを幅広く扱うことにより、健康・福祉の増進、環境保護、地域活性化、国際協力の推進、そしてスポーツ施設や文化施設、学校、病院、協同組合などの組織のマネジメントを専門的に担える人材を養成する。また、行政体のマネジメントや企業における社会的責任を重視した活動について理解を深めることを通じて、NPOやNGO、行政体、企業の協働を積極的に推進できる人材を養成する。

 

引用元:人材養成その他の教育研究上の目的

 

明治大学経営学部の特徴

明治大学経営学部は1953年に設置された、日本の私立大学で最初の経営学部です。学科は経営学科、会計学科、公共経営学科の3学科です。
1年次は一般教養と語学、経営学の基礎を幅広く学習し、2年次から学科に分かれるのが特徴です。
高い会計スキルを学ぶカリキュラムがあり、将来、公認会計士や税理士、コンサルタントでの活躍などを目指すことができます。1年次で日商簿記検定2級取得、3年次からは大学院の授業も履修可能です。
国際ビジネスで活躍できる人材育成に力を入れています。英語で教養・専門科目を学ぶ少人数クラスのカリキュラムがあり、3年次から大学院の授業も受講可能です。海外でビジネスを学ぶ短期留学や、学部協定校留学、両方の大学の学位取得が可能なプログラムなど、学部独自の留学プログラムも充実しています。

 

明治大学経営学部の学科情報

経営学科

未来を読み解く力を身につけ、企業経営の方向性を定めることのできる人材の育成を目的としています。1年次は学部必修科目と経営に必要不可欠な基礎知識を修得し、2年次には企業経営の全体構造を学ぶため企業論や経営管理論の科目を受講します。3.4年次には国際経営戦略や企業者史などの科目で専門性を高め、企業経営に対する理解をさらに深めていきます。複数の履修モデルが提示されているため、自分の興味関心に合わせて科目を選択することが可能となっています。

 

会計学科

様々な組織の状況を詳細に把握できる会計の知識とスキルを武器として、幅広い分野で活躍できるスペシャリストの育成を目的としています。1年次は学部必修科目を通して経済社会における会計の成り立ちを学び、2年次は管理会計総論と財務会計総論を軸に会計の2大領域における基礎的な知識とスキルを修得します。3.4年次では学科専門科目でより高度な会計の知識とスキルを系統的に習得します。

 

公共経営学科

多岐にわたる公共の組織のマネジメントを担う専門人材の育成を目的としています。卒業後の進路を3つの方向(国や自治体等の公共セクター、スポーツ・ビジネスや介護ビジネス等の企業セクター、教育や医療等の非営利セクター)に定め、カリキュラムを展開しています。1年次は経営についての基礎を学び、2年次以降は経営戦略、財務、国際NGO、医療・福祉のマネジメント等、さまざまな内容を専門的に学びます。

 

 

明治大学経営学部キャンパス情報

駿河台キャンパス

学部:本部・法学部・商学部・政治経済学部・文学部・経営学部・情報コミュニケーション学部の3・4年次
住所:〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1丁目1

和泉キャンパス

学部:法学部・商学部・政治経済学部・文学部・経営学部・情報コミュニケーション学部の1・2年次
住所:〒168-8555 東京都杉並区永福1丁目9の1

 

 

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