名古屋大学法学部の入試情報・受験対策

名古屋大学法学部の受験対策

難易度

法学部の偏差値は60程度で、名古屋大学の学部内では標準的なレベルとなります。共通テストの得点率は8割程度が合格の目安となるため、入念な準備が必要になります。

 

入試の特徴・勉強のポイント

名古屋大学法学部の入試問題は、科目ごとの配点の差はありませんが、個別学力試験において小論文が課せられるので別途対策が必要です。全体的に論述問題が多く出題される傾向にあります。複数年分の名古屋大学の過去問演習で出題傾向に慣れましょう。

 

 

名古屋大学法学部の科目別傾向と対策

数学の傾向と対策

試験時に、文理共通で「数学公式集」が渡されることが特徴です。解答形式はすべて計算の過程と解答の記入が必要な論述式となります。難度の高い問題も出題されますので、基本原理をしっかり理解したうえで応用問題の演習に取り組みましょう。
「文学部・教育学部・経済学部と同様」

 

英語の傾向と対策

例年大問4題構成で時間のわりに分量が多い印象ですが、標準的な記述問題がほとんどを占めています。英文和訳ではやや難度の高い語彙が含まれていることもありますので、文法の基本を押さえた上で、上級レベルの単語対策を行いましょう。名古屋大学だけではなく他の国立大学の過去問も活用し多くの問題をこなしましょう。数年分は時間を計って解き、時間配分の感覚を掴んでおくことも大切です。
「文学部・教育学部・経済学部・情報学部・理学部・医学部・工学部・農学部と同様」

 

小論文の傾向と対策

社会学・政治学・法学系の課題文を読んで、600~800字程度の長さで意見論述を行います。課題文の内容を簡潔にまとめつつ、論拠をはっきりさせて自らの主張を論述しなければなりません。

 

 

名古屋大学法学部基本情報

公式サイト

名古屋大学法学部:https://www.law.nagoya-u.ac.jp/

基本情報

創立年

1950年

生徒数

702人(2021年05月時点)

教育理念

(1)グローバル社会に対応するための法律学・政治学等の総合的な知識を修得する

(2)大局的見地に立ってものごとを総合的に判断する能力を養う

(3)的確な価値判断・意思決定を養うこと

 

引用元:名古屋大学大学院法科学研究科 名大法学部の教育理念

 

名古屋大学法学部の特徴

名古屋大学法学部は1950年(昭和25年)に法経学部から独立し設置されました。少人数教育を徹底しており、特に各学年に用意されている演習(1年次は基礎セミナー)では数名~30名程度での学問探求が可能です。また自主性を尊重するため必修科目を設けておらず、段階的・系統的なカリキュラムを前提としつつも具体的な履修科目については完全自由選択性となっています。2.3年次在学生向けの学部と法科大学院を合わせて5年で修了することのできる「法曹コース」も用意されています。

卒業後は、東京海上日動火災保険㈱、㈱マキタ、公務員など様々な分野・業種への就職が可能です。 

 

 

名古屋大学法学部キャンパス情報

東山キャンパス

学部:文学部・教育学部・法学部・経済学部・情報学部・理学部・工学部・農学部
住所:〒464-8601(理学部は〒464-8602、工学部は〒464-8603) 愛知県名古屋市千種区不老町

 

 

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