名古屋大学文学部の入試情報・受験対策

名古屋大学文学部の受験対策

難易度

文学部の偏差値は62.5程度で、名古屋大学では比較的難度の高い学部となります。共通テストの得点率は8割程度が合格の目安となるため、入念に準備を行いましょう。

 

入試の特徴・勉強のポイント

名古屋大学文学部の入試は、国語と外国語の配点が高くなっています。全体的に論述問題が多く出題される傾向にあります。複数年分の名古屋大学の過去問演習で出題傾向に慣れましょう。また個別学力試験の配点が6割程度を占めているので、共通テスト対策と並行して個別学力試験の対策も行いましょう。

 

 

名古屋大学文学部の科目別傾向と対策

国語の傾向と対策

現代文・古文・漢文が出題され、全体的に難度は高く、速読力と精読力が必要になります。現代文は知識問題を確実に解答できるよう基礎を固め、字数制限のある記述解答の演習を重ねましょう。古文は単語や文法など基本事項を押さえ、教科書や資料集で背景知識まで確認しておきましょう。漢文は非常に難度が高く、口語訳の練習が重要です。どの科目も過去問演習を必ず行い、出題傾向を確認しましょう。
「経済学部・情報学部・医学部と同様」

 

数学の傾向と対策

試験時に、文理共通で「数学公式集」が渡されることが特徴です。解答形式はすべて計算の過程と解答の記入が必要な論述式となります。難度の高い問題も出題されますので、基本原理をしっかり理解したうえで応用問題の演習に取り組みましょう。
「法学部・経済学部と同様」

 

英語の傾向と対策

例年大問4題構成で時間のわりに分量が多い印象ですが、標準的な記述問題がほとんどを占めています。英文和訳ではやや難度の高い語彙が含まれていることもありますので、文法の基本を押さえた上で、上級レベルの単語対策を行いましょう。名古屋大学だけではなく他の国立大学の過去問も活用し多くの問題をこなしましょう。数年分は時間を計って解き、時間配分の感覚を掴んでおくことも大切です。
「法学部・経済学部・情報学部・理学部・医学部・工学部・農学部と同様」

 

地歴公民の傾向と対策

日本史:論述問題が多く、出題範囲も広いので苦手分野を作らないよう教科書と資料集をしっかり読み込みましょう。論述の参考書を活用しながら過去問演習を行い、記述力を養いましょう。

 

世界史:論述を中心にさまざまな形式の問題が出題されます。教科書と用語集で基礎を固め、過去問演習で出題傾向を確認しましょう。

 

地理:教科書で基礎知識を固め、参考書を複数冊読み込んでさらに知識を深めましょう。暗記よりも内容をしっかり理解し、自分の言葉で論述できるかに重点をおいて学習することが大切です。

 

「情報学部と同様」

 

名古屋大学文学部基本情報

公式サイト

名古屋大学文学部:https://www.hum.nagoya-u.ac.jp/

基本情報

創立年

1948年

生徒数

612人(2021年05月時点)

教育理念

言語・文化・歴史に対する深い探究心と社会・環境への強い関心を持ち,高い異文化理解力を備えた人材であり,また,人文学的教養を通して,国際社会・地域社会の諸問題の解決に寄与しうる人材であること,そして,「高い異文化理解能力と言語運用能力」,「文献や資料を収集・読解・分析する能力」,「専門分野における基本的な研究方法を理解し,応用する力」,「論旨の一貫した文章構成能力とプレゼンテーション能力」,「現代社会が直面する諸問題に専門分野の知見に基づき対応できる能力」を備えている

 

引用元:名古屋大学人文学研究科 文学部・人文学研究科の教育を支える3つの方針 

 

名古屋大学文学部の特徴

名古屋大学文学部は1948年(昭和23年)に設置された人文学科のみの1学科制の学部です。1994年度から4年一貫教育を開始し、全学教育科目と専門科目を年次進行的に組み込んだ教育を受けることが可能です。1年次は全学教育科目、専門基礎科目、基礎基盤科目を学び、2年次からはそれぞれ分野・コース(3プログラム4コース)に所属し、より専門的な内容を学びます。3.4年次にはさらに発展的な専門科目を履修し学問への理解を深めることが可能です。

 

 

名古屋大学文学部キャンパス情報

東山キャンパス

学部:文学部・教育学部・法学部・経済学部・情報学部・理学部・工学部・農学部
住所:〒464-8601(理学部は〒464-8602、工学部は〒464-8603) 愛知県名古屋市千種区不老町

 

 

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