日本大学工学部の入試情報・受験対策

日本大学工学部の受験対策

難易度

日本大学工学部の偏差値は、学科ごとに37.5~45.0程度となっています。共通テストでは5割~6割近くの得点が合格の目安となります。工学部の中で偏差値が高いのは建築学科と情報工学科となっています。

入試の特徴・勉強のポイント

日本大学工学部の一般選抜は、A個別方式とN全学統一方式、C共通テスト利用方式があり、ここではA個別方式について説明します。工学部のA個別方式は、第1期と第2期に分かれておらず、試験は1日のみです。数学・理科・外国語が必須科目となっており、各科目の配点は100点です。3科目を受験し、高得点の2科目で合否判定が行われます。全体的に標準レベルの問題が出題されるため、教科書レベルの基礎は必ず身につけておきましょう。

 

 

日本大学工学部の科目別傾向と対策

数学の傾向と対策

[A個別方式]
数学は例年大問6題で構成され、全てマーク式です。大問1は小問集合、その他の大問はベクトル、数列、三角形、確率、三次関数など幅広く出題されるため、満遍なく勉強する必要があります。教科書の基本事項を押さえ、章末問題や練習問題に取り組みましょう。融合問題も出題されるため対策を行いましょう。

英語の傾向と対策

[A個別方式]
英語は例年大問7題で構成され、全てマーク式です。長文読解、文法・語彙、会話文など幅広い問題が出題されます。長文読解は、内容を正確に読み取る必要があります。会話文は、会話の流れが問われる問題です。基本的な会話表現を身につけておきましょう。基礎を身につけた上で、過去問演習に取り組みましょう。

理科の傾向と対策

[A個別方式]
物理:例年大問3題で構成され、全てマーク式です。力学、電磁気、熱力学、波動から満遍なく出題されます。難易度は標準レベルの問題が多いため、教科書レベルの基礎事項を徹底的に押さえ、教科書の章末問題や演習問題に取り組みましょう。

化学:例年大問6題で構成され、全てマーク式です。理論化学を中心に有機化学、無機化学から幅広く出題されます。正誤問題が多く計算問題も出題されます。理論化学を優先的に勉強し、有機化学と無機化学にも取り組みましょう。基礎が身についた上で、過去問や練習問題を行いましょう。

生物:例年大問5題で構成され、全てマーク式です。正誤問題が多く、細かい知識が問われる問題も出題されます。全範囲から満遍なく出題されますが、細胞、遺伝、代謝が頻出です。教科書レベルの基礎を身につけて、過去問に取り組みましょう。

 

日本大学工学部基本情報

公式サイト

日本大学工学部:https://www.ce.nihon-u.ac.jp/

基本情報

創立年

1947年

生徒数

4,169人(2021年05月時点)

教育理念

自由闊達な精神、豊かな創造性及び旺盛な探求心を持ち、 人類の平和と福祉に貢献できる、誇りある人材を養成する

引用元:教育研究上の目的に関する情報

日本大学工学部の特徴

日本大学工学部は1947年に設立されました。土木工学科、建築学科、機械工学科、電気電子工学科、生命応用化学科、情報工学科の6つの学科が設置されています。地球環境と人にやさしい「ロハス(LOHAS)工学」をテーマに取り入れた教育や研究に取り組んでいます。多様な101の研究室があり、自分の興味に合わせて選択し、専門的な学びを積み重ねることができます。また手厚い就職サポートや、卒業生ネットワークの大きな支援もあって、就職率4年連続100%と高い実績を誇っています。

  

日本大学工学部キャンパス情報

工学部キャンパス

学部:工学部
住所:〒963-8642 福島県郡山市田村町徳定字中河原1

 

オンライン家庭教師Wamの日本大学工学部受験対策

日本大学工学部の受験を志望している方には、オンライン家庭教師Wamがおすすめです。
専任の教育アドバイザーと東大・京大・早慶などの名門大学講師による質の高い授業で、日本大学工学部の入試突破に必要な思考力・記述力を養うことができます。
また、学力を養う上で重要な自学自習の方法についても伝授。
日頃の学習管理も行うので、自然と自学の力を身につけることができます。
さらにオンラインだから通学にかかる時間をカット。
合格に必要な学力を効率的に得ることができます。