日本大学国際関係学部の入試情報・偏差値・受験対策

日本大学国際関係学部の受験対策

偏差値・難易度

日本大学国際関係学部の偏差値は、学科ごとに42.5~55.0程度となっています。共通テストでは6割以上の得点が合格の目安となります。国際関係学部の中で最も偏差値が高いのは国際総合政策学科となっています。

入試の特徴・勉強のポイント

日本大学国際関係学部の一般選抜は、A個別方式とN全学統一方式、C共通テスト利用方式があり、ここではA個別方式について説明します。A個別方式では、第1期と第2期どちらも国語・外国語が必須科目、地歴公民・数学から1科目選択となり、各科目の配点は100点です。第2期では受験した3科目のうち、高得点の2科目を合否判定に使用されます。全体的に標準レベルの問題が出題されるため、教科書レベルの基礎は必ず身につけておきましょう。

 

 

日本大学国際関係学部の科目別傾向と対策

国語の傾向と対策

[A個別方式]
国語は例年大問3題で構成され、全てマーク式となっています。現代文2題は評論文から出題され、扱われる題材は言語や文化、文明が多くなっています。多くの評論文に触れておく必要があります。古文1題は、中古または中世の有名な作品から出題される傾向にあります。過去問や類似問題に取り組みましょう。

数学の傾向と対策

[A個別方式]
数学は例年大問4題で構成され、全てマーク式となっており難易度は基本レベルです。大問1は小問集合で出題されることが多く、範囲も幅広くなっています。中でも微分積分やベクトル、場合の数と確率、三角関数、図形と方程式が頻出となっています。教科書レベルの基礎は必ずマスターしておきましょう。

英語の傾向と対策

[A個別方式]
英語は例年大問7題で構成され、全てマーク式となっています。長文読解、文法・語彙、会話文など幅広い問題が出題されます。難易度は標準レベルですが問題数が多く、試験時間に余裕はありません。長文読解ではスピードを意識しながら、内容を正確に読み取る必要があります。文法・語彙は教科書レベルの基礎をしっかり理解しておきましょう。会話文は、状況把握力が問われる問題です。基本的な会話表現は身につけておきましょう。

地歴公民の傾向と対策

[A個別方式]
日本史:例年大問4題で構成され、全てマーク式となっています。史料問題や空欄補充問題、下線部に関する問題を中心に出題されます。年表に関する問題も出題されるため、語句や年号の暗記だけでなく、時代の流れも理解しておきましょう。

世界史:例年大問4題で構成され、全てマーク式で出題されます。出題範囲が広いため、苦手分野を作らないような勉強が必要です。年表や地図を用いた設問もあります。基本事項を身につけた上で、時代の流れ、国や地域の地理関係を押さえておきましょう。

政治・経済:例年大問4〜5題で構成され、全てマーク式となっています。正誤問題やグラフを用いた問題が出題され、全体的に標準レベルの問題ですが、やや難しい問題も含まれます。教科書の基本事項だけでなく、注釈まで目を通しておきましょう。基本事項を押さえ、過去問や類似問題に取り組みましょう。

 

日本大学国際関係学部基本情報

公式サイト

日本大学国際関係学部:https://www.ir.nihon-u.ac.jp/index.html

基本情報

創立年

1979年

生徒数

2,866人(2021年05月時点)

教育理念

日本大学の教育理念「自主創造」に基づき、「国際社会の理解及び貢献」をその理念とする。

引用元:教育理念

 

日本大学国際関係学部の特徴

日本大学国際関係学部は、1979年に日本で最初の国際関係学部として設立されました。国際総合政策学科と国際教養学科の2つの学科が設置されています。1年次に基礎科目や国際関係論・国際文化論入門を学び、2年次からそれぞれ4つのコースに分かれます。国際総合政策学科では、3年次から多種多様なテーマを研究し、国内外で活躍するための実務的な知識を身につけることが可能です。国際教養学科は、3年次から「文化」と「コミュニケーション」をテーマとして学び、高度な異文化理解と外国語運用能力を身につけることが可能です。

日本大学国際関係学部キャンパス情報

三島校舎

学部:国際関係学部
〒411-8555 静岡県三島市文教町2-31-145

 

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