新潟大学理学部の入試情報・偏差値・受験対策

新潟大学理学部の受験対策

偏差値・難易度

理学部の偏差値は47.5程度となっています。新潟大学の中では易しい難易度となっており、共通テストでは6割以上の得点が合格の目安となります。選抜方法による共通テストの得点率に差はあまりありません。

 

入試の特徴・勉強のポイント

理学部入試には「理数重点選抜」「理科重点選抜」「野外科学志向選抜」があります。それぞれで入試の科目・配点が異なりますので注意しましょう。個別学力試験の問題は基礎力が重視される傾向にあります。まずは教科書内容を正確に理解することが重要です。

 

 

新潟大学理学部の科目別傾向と対策

英語の傾向と対策

長文2、英作文1の大問3題構成で難易度は標準レベルです。長文の内容はそれほど難しくはなく、設問も和訳や内容説明問題が中心でわかりやすくなっていますが、採点が厳しくなっています。記述式への対策を十分に行い減点されないように丁寧に解答しましょう。
※人文学部・法学部・経済科学部・理学部・医学部・歯学部・工学部・農学部・創生学部と同様

 

理科の傾向と対策

化学:大問4つの構成で理論、有機、高分子が1題ずつ固定で出題されています。残り1題は固定ではないのでどの範囲もまんべんなく対策を行いましょう。難易度としては易しい~やや難しいで大問によって異なりますが、教科書の範囲を逸脱した難問はでませんので全体を通して基礎力の強化をはかりましょう。
物理:大問3題構成で難易度は標準レベル、難問は出題されません。力学、電磁気、熱と波動が頻出傾向にあります。教科書内容を正確に理解し、標準レベルの問題集で演習を重ねるとよいでしょう。
生物:大問4題構成で、難易度は標準レベルです。進化と系統が頻出ですのでしっかりと学習を行いましょう。記述・論述問題への対策も行うとよいでしょう。
※教育学部・理学部・医学部・工学部・農学部と同様

 

 

新潟大学理学部基本情報

公式サイト

新潟大学理学部:https://www.sc.niigata-u.ac.jp/sc/

 

基本情報

創立年

1949年

生徒数

896人(2021年5月時点)

教育理念

自然界の構造と仕組みについて真理を探究する基礎科学研究を推進するとともに、社会から要請される広い応用分野に基礎学問領域から貢献することを目指します。

 

引用元:新潟大学理学部 教育理念

 

新潟大学理学部の特徴

新潟大学理学部は1949年に5学科15講座で開設され、2017年に現在の理学科のみの1学科7プログラム(数学、物理学、化学、生物学、地質科学、自然環境科学、フィールド人材育成)へと改組されました。自然環境科学、フィールド科学を中心に農学部や佐渡自然共生科学センター臨海実験所、災害・復興科学研究所と連携し、社会の複合的な課題に積極的に取り組んでいます。卒業後は様々な民間企業へ就職することができますが、5割程度は進学し卒業後も研究を続けています。

 

 

新潟大学理学部キャンパス情報

五十嵐キャンパス

学部:人文学部・教育学部・法学部・経済科学部・理学部・工学部・農学部・創生学部
住所:〒950-2181 新潟県新潟市西区五十嵐2の町8050

 

 

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