岡山大学理学部の入試情報・受験対策

岡山大学理学部の受験対策

難易度

岡山大学理学部の偏差値は学科により異なりますが50~55程度で、岡山大学の学部内では標準的な難易度となります。学科内では数学科の偏差値が最も高くなっています。共通テストでは後期日程の方が得点率が高く、7割程度が合格の目安となります。

 

入試の特徴・勉強のポイント

岡山大学理学部の入試問題は全体的に標準レベルの出題となります。学科により科目ごとの配点が大きく異なるため、入試要項をしっかり確認し、重点的に学習すべき科目を把握することが大切です。後期日程では口頭試問を含む面接が課されますので、別途対策を行いましょう。

 

 

岡山大学理学部の科目別傾向と対策

数学の傾向と対策

例年、大問4題構成で、解答形式は記述式となります。数Ⅲからの出題が多めで、微積分の範囲ではやや難度の高い問題も含まれます。過去問演習を行い、出題傾向に慣れておきましょう。
※教育学部(理系数学)・医学部・歯学部・薬学部・工学部・農学部と同様

 

英語の傾向と対策

例年、長文読解問題、英作文問題からそれぞれ2題ずつの大問4題構成となっています。文章量が多いため、語彙力を養い速読力を身につけましょう。また、和訳・英訳・自由英作文が出題されます。難しい構文を使う必要はないので、正確で丁寧な記述を心がけましょう。
※文学部・教育学部・法学部・経済学部・医学部・歯学部・薬学部・工学部・農学部と同様

 

理科の傾向と対策

どの科目も例年、大問4題構成で解答時間は60分(2科目選択の場合は、2科目で120分)となっています。

 

物理:解答形式は記述式で、作図や論述問題なども出題されます。難易度は標準レベルですが、一部難度の高い応用問題も含まれるため、過去問演習で出題傾向に慣れておきましょう。

 

化学:解答形式は、マーク式と記述式の併用となります。難易度は標準レベルですが、解答時間に対して化学問題を4題解答するのは厳しいため、確実に解答できる問題を見極め得点を重ねることが重要です。

 

生物:解答形式は、マーク式と記述式の併用となります。全分野からまんべんなく出題されるため、基礎知識はしっかりと身につけましょう。作図や考察問題、記述問題などで差がつきやすいため、複数年分の過去問演習が重要になります。

 

※教育学部・医学部・歯学部・薬学部・工学部・農学部と同様

 

小論文の傾向と対策

面接官3人、試験時間30分程度の口頭試問を含む面接となります。受験するそれぞれの学科目について、基礎知識や学習意欲について問われます。予想される質問についてはある程度の回答を準備しておき、模擬面接で試験当日の緊張感などにも慣れておきましょう。

 

 

岡山大学理学部基本情報

公式サイト

岡山大学理学部:https://www.science.okayama-u.ac.jp/

 

基本情報

創立年

1949年

生徒数

665人(2021年05月時点)

教育理念

岡山大学理学部は,自然科学の幅広い分野の基礎知識を習得し,広い視野と柔軟な研究能力を身につけ,独創的な研究を推進できる 習得した専門分野の知識を活用する能力を持ち,自らが新しい分野に積極的に挑戦と人格を備えた人材の育成を目的とした教育を行います。

 

引用元:理学部理念

 

岡山大学理学部の特徴

岡山大学理学部は、数学科、物理学科、化学科、生物学科、地球科学科で構成されており、それぞれの専門分野において最先端の科学を学ぶことができます。「専門力プログラム」(各学科の専門科目や、他学部の専門関連科目からなり専門性を養う)「フロンティアプログラム」(科学の最前線で活躍できる研究者や技術者を目指す)「学際プログラム」(学科横断的に学際領域を幅広く学び、新しい研究分野で活躍することを目指す)という3つの教育プログラムがあり、2年次から希望するプログラムを選ぶことができます。

 

 

岡山大学理学部キャンパス情報

津島キャンパス

学部:薬学部・農学部・文学部・教育学部・法学部・経済学部・理学部・工学部
住所:〒700-8530 岡山市北区津島中1丁目1番1号

 

 

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