大阪大学外国語学部の入試情報・受験対策

大阪大学外国語学部の受験対策

難易度

外国語学部の偏差値は学科によって異なりますが57.5~62.5程度です。大阪大学の学部内では比較的合格のハードルは低いですが、共通テストの得点率は7~8割程度が合格の目安となるため、入念な準備が必要になります。

 

入試の特徴・勉強のポイント

大阪大学外国語学部の入試問題はやや難~難レベルの出題で、ただ暗記するだけでは太刀打ちできないため、各科目の本質理解と論述問題での高い記述力が必要になります。英語の配点が最も高くなっていますのでリスニングと併せて重点的に学習するよう心がけましょう。個別学力試験の配点が7割後半を占めているので、共通テスト対策と並行して個別学力試験の対策も必要となります。

 

 

大阪大学外国語学部の科目別傾向と対策

国語の傾向と対策

現代文・古文で構成されており、比較的オーソドックスな問題が出題されます。解答形式は記述式が多く、字数制限のある問題も出題されるので記述対策をしっかり行う必要があります。古文は文法や重要語句の確認を徹底して行いましょう。
「人間科学部・法学部・経済学部と同様」

 

数学の傾向と対策

解答形式は全問記述式で、入試問題は標準レベルとなります。微積分・数列・ベクトル・確率が頻出で、証明問題もほぼ毎年出題されます。教科書を中心に基本事項を理解し、正確な計算能力を培いましょう。過去問で出題傾向に慣れておくことも大切です。
「文学部・人間科学部・法学部・経済学部と同様」

 

英語の傾向と対策

説明問題や和訳問題を中心に分量の多い英文を読む必要があります。一般の単語帳には載っていない単語が出題されることもあるので、問題集で演習をたくさん行い、分からない単語が出てきた際には複数の意味や用法を確認するよう心がけましょう。リスニング問題も出題されるので、普段から英語を聴くことに慣れておきましょう。

 

地歴公民の傾向と対策

日本史:古代・中世・近世・近現代から各1題ずつ、それぞれ幅広い分野から出題されるので、苦手分野を作らないよう教科書や資料集を中心に基礎を固めましょう。

 

世界史:40字~300字程度の文字数指定の論述問題が頻出です。背景知識までしっかり学習し、記述力を高めましょう。

 

地理:標準レベルの問題が出題されます。教科書を中心に学習し、過去問演習で問題の傾向に慣れておきましょう。

 

「文学部と同様」

 

 

大阪大学外国語学部基本情報

公式サイト

大阪大学外国語学部:http://www.sfs.osaka-u.ac.jp/

基本情報

創立年

2007年

生徒数

2800人(2021年05月時点)

教育理念

外国の言葉とそれを基底とする文化一般について、理論と実際にわたって教授研究し、国際的な活動をするために必要な広い知識と高い教養を与え、言語を通じて外国に関する深い理解を有する有為な人材を養成すること

 

引用元:大阪大学 外国語学部 理念・目標

 

大阪大学外国語学部の特徴

大阪大学外国語学部は2007年(平成19年)に国立大阪外国語大学と統合し設置されました。言葉を通して文化を学び、文化を通して言葉を学ぶため、25に及ぶ世界の諸言語の専攻語教育課程を用意しています。また、外国に関する幅広い知識や異文化理解力を向上させるため、公費留学のみならず多種多様な私費留学などの留学制度についての情報を収集し提供しています。それぞれの留学制度を活用し、毎年400名ほどの学生が世界各国で学び国際感覚に磨きをかけています。 

 

 

大阪大学外国語学部キャンパス情報

箕面キャンパス

学部:外国語学部
住所:〒562-8678 大阪府箕面市船場東3丁目5の10

 

 

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