大阪大学文学部の入試情報・偏差値・受験対策

大阪大学文学部の受験対策

偏差値・難易度

文学部の偏差値は65程度です。大阪大学の学部内では標準的ですが、共通テストの得点率は8割程度が合格の目安となるため、入念な準備が必要になります。

 

入試の特徴・勉強のポイント

大阪大学文学部の入試問題はやや難~難レベルの出題で、ただ暗記するだけでは太刀打ちできないため、各科目の本質理解と論述問題での高い記述力が必要になります。配点については国語と英語が高くなっています。特に国語の小説問題は難度も高くなっており、確実に得点するためにも過去問をしっかりと解き込みましょう。個別学力試験の配点が6割程度を占めているので、共通テスト対策と並行して個別学力試験の対策も必要となります。

 

 

大阪大学文学部の科目別傾向と対策

国語の傾向と対策

現代文・古文・漢文で構成されており、特に小説の難易度の高さが特徴となります。試験時間に対して、分量が非常に多く時間配分にも注意が必要です。随筆の全文や短編小説が問題文になることがあり、また小説では自分の意見を述べさせる問題も出題されます。重要語句や文法の学習を徹底し、記述力を高めることが重要です。

 

数学の傾向と対策

解答形式は全問記述式で、入試問題は標準レベルとなります。微積分・数列・ベクトル・確率が頻出で、証明問題もほぼ毎年出題されます。教科書を中心に基本事項を理解し、正確な計算能力を培いましょう。過去問で出題傾向に慣れておくことも大切です。
「人間科学部・外国語学部・法学部・経済学部と同様」

 

英語の傾向と対策

例年大問4題構成で、比較的難易度が高い問題が出題されます。一般の単語帳には載っていない単語が出題されることもあります。長文読解問題では、速読力と精読力の両方が必要になります。語彙力と理解力を養うためにも、過去問で演習を重ねることが重要です。
「人間科学部・法学部・経済学部・理学部・医学部・歯学部・薬学部・工学部・基礎工学部と同様」

 

地歴公民の傾向と対策

日本史:古代・中世・近世・近現代から各1題ずつ、それぞれ幅広い分野から出題されるので、苦手分野を作らないよう教科書や資料集を中心に基礎を固めましょう。

 

世界史:40字~300字程度の文字数指定の論述問題が頻出です。背景知識までしっかり学習し、記述力を高めましょう。

 

地理:標準レベルの問題が出題されます。教科書を中心に学習し、過去問演習で問題の傾向に慣れておきましょう。

 

「外国語学部と同様」

 

 

大阪大学文学部基本情報

公式サイト

大阪大学文学部:http://www.let.osaka-u.ac.jp/ja

基本情報

創立年

1948年

生徒数

754人(2021年05月時点)

教育理念

「社会に開かれた学部」

 

引用元:大阪大学大学院文学研究科・文学部 学部の特色

 

大阪大学文学部の特徴

大阪大学文学部は1948年(昭和24年)に設置され、人文学科のみの1学科制の学部です。教育課程は1.2年次の全学共通教育科目と2~4年次の専門教育科目によって編成されています。全学共通教育科目では、外国語が大きな比重を占めています。第1外国語、第2外国語、さらには選択外国語の計3つの言語を学ぶことにより、国際性涵養教育を図っています。そして、2年次から履修する専門教育科目の決定については、原則学生の希望通りとなりますが、専修の基準数を超えた場合は試験が実施されます。また「社会に開かれた学部」という精神のもと、一定の範囲の授業は学外の人も聴講できたり、大学や短期大学で2年以上の在学経験があれば最終的に単位認定される科目等履修生制度などがあります。

 

 

大阪大学文学部キャンパス情報

豊中キャンパス

学部:文学部
住所:〒560-8532 大阪府豊中市待兼山町1の5

 

 

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