立命館大学食マネジメント学部の入試情報・偏差値・受験対策

立命館大学食マネジメント学部の受験対策

偏差値・難易度

立命館大学食マネジメント学部の偏差値は、およそ55.0~57.5となっています。共通テストでは8割近くの得点が合格の目安となります。

 

入試の特徴・勉強のポイント

立命館大学食マネジメント学部の一般選抜は、全学統一方式(文系)と理系型3教科方式、学部個別配点方式、共通テスト併用方式、後期分割方式があり、ここでは全学統一方式(文系)と理系型3教科方式、学部個別配点方式について説明します。全学統一方式(文系)と学部個別配点方式は、外国語・国語が必須科目となっており、地歴公民・数学から1科目選択です。全学統一方式(文系)での配点は外国語が120点、国語・選択科目が100点です。学部個別配点方式での配点は、外国語・選択科目が150点、国語が100点です。理系型3教科方式では、外国語・理科・数学の3科目で行われ、それぞれの配点は外国語が120点、理科・数学が100点となっています。立命館大学の国語はややクセがあり、古文は関関同立の中でも難易度が高いです。古文の対策には工夫が必要です。過去問で出題傾向を把握しておきましょう。

 

 

立命館大学食マネジメント学部の科目別傾向と対策

国語の傾向と対策

国語は例年大問3題で構成され、マーク式と記述式で出題されています。現代文2題と古文1題の出題です。大問1と2では長文を読み、漢字の読み・書き取り、文学史、空欄補充、傍線部の内容説明、本文の内容一致など総合的な国語力を問う問題が出題されます。長文の分量が多いため、スピードを意識し正確に読み解く必要があります。古文はあまり有名でない出典から1000字を超える長文が出題されます。参考書などで載っていないような問題も出題されるため、完答を目指すのではなく、解ける問題を確実に解答しましょう。基礎を徹底的に身につけ、過去問演習で出題傾向を把握しておきましょう。

※法学部・産業社会学部・国際関係学部・映像学部・経済学部・スポーツ健康科学部・経営学部・政策科学部・総合心理学部と同様

 

数学の傾向と対策

[全学統一方式(文系)・個別配点方式(文系型)]
数学は例年大問3題で構成され、全て記述式で出題されています。出題範囲から満遍なく出題されるため、苦手分野を作らないようにしましょう。中でも数学Ⅱ・Bから出題される比率が高く、微分積分とベクトルは頻出です。計算量が比較的に多く、迅速で正確な計算力が必要です。基本問題ではなく、応用問題が中心に出題されます。教科書の基本は徹底的に身につけ、発展問題に挑戦しておきましょう。

※法学部・産業社会学部・国際関係学部・文学部・映像学部・経済学部・スポーツ健康科学部・経営学部・政策科学部・総合心理学部と同様

 

[理系型3教科方式]
例年大問4題で構成され、全て記述式で出題されています。すべての設問が空所補充形式となっており、計算量が多いため、試験時間に余裕はありません。整数、指数、対数、三角関数、微分・積分、確率、図形、ベクトル、数列、方程式に重点を置いています。典型的な問題が多いため、基礎を徹底的に身につけ、基礎から標準レベルの問題の演習問題に取り組みましょう。

※スポーツ健康科学部・薬学部と同様

 

英語の傾向と対策

英語は例年大問5題で構成され、全てマーク式で出題されています。長文読解2題、会話文1題、文法問題2題の出題です。長文読解では内容一致問題や空欄補充、語句の意味などが中心に出題されます。難易度は標準レベルですが、扱われる題材の1つは時事的なテーマが多いため、普段から新聞やニュースを確認しておきましょう。会話文は基本的な会話表現を押さえて、満点を目指しましょう。文法は教科書レベルを徹底的に身につけておく必要があります。

※法学部・産業社会学部・国際関係学部・文学部・映像学部・経済学部・スポーツ健康科学部・理工学部・情報理工学部・生命科学部・薬学部・経営学部・政策科学部・総合心理学部と同様

 

地歴公民の傾向と対策

日本史:例年大問3題で構成され、全て記述式で出題されています。幅広い時代・分野から出題されるため、教科書を使って満遍なく勉強しておきましょう。中でも文化史や農業などの産業史が頻出となっており、史料問題も出題されます。漢字の間違いが起こりやすいため、漢字を正確に書けるように必要があります。

 

世界史:例年大問4題で構成され、全て記述式で出題されています。基本的な問題も出題されますが、全体的に難易度は高くなっています。毎年必ず中国史が出題され、漢字を正確に書き取る必要があるため、中国史の用語については注意が必要です。教科書を使って勉強し、注釈やコラムなど細かなところまで目を通しておきましょう。

 

地理:例年大問3題で構成され、すべて記述式で出題されます。地図やグラフを用いた問題が出題されるため、国や地域の位置関係を必ず把握しておきましょう。基本的な語句も身につける必要があります。過去問を分析し、出題傾向を把握しておきましょう。

 

政治・経済:例年大問3題で構成され、すべて記述式で出題されます。全体的に基本的な問題が多いですが、難解な問題も出題されます。教科書を使って満遍なく勉強し、基本事項の意味を理解しておきましょう。漢字の間違いが起こりやすいため、漢字を正確に書けるように必要があります。

 

※法学部・産業社会学部・国際関係学部・文学部・映像学部・経済学部・スポーツ健康科学部・経営学部・政策科学部・総合心理学部と同様

理科の傾向と対策

物理:例年大問3題で構成され、マーク式と記述式で出題されています。例年大問1と2は力学と電磁気で1題ずつ、残りの1題は波動、熱力学、原子から出題されます。全体的な難易度は標準レベルですが計算量が多いため、解ける問題から確実に解答しましょう。基礎的な内容を徹底的に理解し、基本問題だけでなく応用問題にも挑戦しておきましょう。

 

化学:例年大問4題で構成され、マーク式と記述式で出題されています。理論化学・無機化学・有機化学の各分野から満遍なく出題されるため、苦手分野を作らないような勉強が必要です。基礎的な内容を徹底的に理解し、融合問題にも取り組んでおきましょう。

 

生物:例年大問4題で構成され、マーク式と記述式で出題されています。ここ数年は遺伝や生態系が出題傾向にありますが、各単元から満遍なく出題されるため、教科書を使って基本事項を徹底的に身につけましょう。図や表を用いた問題も出題されます。データを読み取る力も身につけておきましょう。

 

※映像学部・スポーツ健康科学部・理工学部・情報理工学部・生命科学部・薬学部・総合心理学部と同様」

 

 

立命館大学食マネジメント学部基本情報

公式サイト

立命館大学食マネジメント学部:http://www.ritsumei.ac.jp/gast/

基本情報

創立年

2018年

生徒数

1,238人(2021年05月時点)

教育理念

経済学・経営学を基盤としながら、食に関する深い知見を培い、高度なマネジメント能力と実践的な行動力を備え、食の人類的な課題の解決に寄与できる人材を育成する。

 

引用元:学部ポリシー

 

立命館大学食マネジメント学部の特徴

立命館大学食マネジメント学部は、食を総合的に学ぶ学部として2018年に新設されました。マネジメント、カルチャー、テクノロジーの3つの領域を総合的に学びます。世界のさまざまな食文化に触れ、学ぶことができます。主に1年次で外国語科目や基幹科目を学び、2年次から展開科目や専門科目を学び理解を深めていきます。また、最新の機器を備えた大型の調理学実習室や官能評価実習室、コモンラウンジ、ライブラリーギャラリーなど他にも実習室が備わっており、実践的に学ぶことが可能です。食マネジメント学部所属の学生のみ受講可能な「グローバル・カリナリーアーツ・アンド・マネジメント・プログラム」という特別なプログラムがあり、食関連産業の第一線で活躍するために必要不可欠な調理技術や食文化などとマネジメントについて学ぶことが可能です。

 

 

立命館大学食マネジメント学部キャンパス情報

びわこ・くさつキャンパス

学部:食マネジメント学部
住所:〒525-8577 滋賀県草津市野路東1丁目1の1

 

 

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