埼玉大学経済学部の入試情報・受験対策

埼玉大学経済学部の受験対策

難易度

埼玉大学経済学部の偏差値は55程度です。共通テストでは、7割弱~8割弱得点することが合格の目安です。経済学科国際プログラム枠の難易度が高く、経済学科一般枠の難易度が低い傾向にあります。

 

入試の特徴・勉強のポイント

埼玉大学経済学部の入試について、前期の国際プログラム枠は小論文のみ、一般選抜枠は選択(国語・数学・外国語から選択)2科目、後期は小論文のみで行われます。共通テストと個別学力試験の総合点が合否ラインで同点・同順位となった場合は、調査書が順位の決定に活用されます。
前期の国際プログラム枠と後期においては小論文のみとなっているため、小論文対策を徹底して行いましょう。

 

 

埼玉大学経済学部の科目別傾向と対策

国語の傾向と対策

大問3題で構成され、現代文のみの出題となっています。大問1は漢字問題が7~10個あり、各大問では小問が4~5問ずつ出題されます。難易度が高く要約問題が多いため、読解力に加えて速読力が求められます。テーマは経済学関連が多いため、普段から新聞などで経済分野に慣れておきましょう。

 

数学の傾向と対策

大問4題で構成され、ベクトル、微積、確率を中心に、幅広い範囲から出題されます。標準的な難易度の問題が多いため、教科書の基本を理解し、標準レベルの問題集に取り組みましょう。

 

英語の傾向と対策

大問3題が出題され、長文読解が2題、英作文が1題です。長文読解はマーク式で、同意表現・言い換えを中心に幅広い出題形式となっています。英作文はテーマに基づいて自分の意見を述べる問題です。英作文の書き方を学習し、重要な構文を例文で暗記するとよいでしょう。長文読解の分量が多いため、時間配分に気を付けましょう。

 

小論文の傾向と対策

課題文の読解力や考察力が求められます。前期の国際プログラム枠は小問3問合わせて1100字、それ以外は2問合わせて500~600字程度を論述する形式となっています。経済学関連の文章が出題され、資料が用いられることもあります。設問は主に要約説明と自分の意見を述べる問題で、大学生活で自分が学ぶべきものについて問われることもあります。自分の視点から経済について考え論述する練習を行い、過去問演習に取り組みましょう。

 

 

埼玉大学経済学部基本情報

公式サイト

埼玉大学経済学部:http://www.eco.saitama-u.ac.jp/

基本情報

創立年

1965年

生徒数

1,374人(2021年05月時点)

教育理念

経済学、経営学、法学をはじめとする社会科学の教育及び研究を通じ、自ら問題を発見し、分析し、解決することができる人材の育成を教育研究上の目的とする。

 

引用元:埼玉大学経済学部

 

埼玉大学経済学部の特徴

埼玉大学経済学部は、1965年の文理学部改組により設置されました。学科は経済学科のみの1学科制です。1年次に学習法や入門を学び、プレゼミに所属して社会科学の考え方を養います。2年次からは4つのメジャー(専門分野)に分かれ、各専門分野を段階的に学習します。必修科目に英語の専門科目、選択科目に英語による日本研究科目などがあり、グローバル化に対応した教育が特徴です。少人数教育に力を入れた特別カリキュラムも用意されており、環境問題や格差問題といった世界の問題にグローバルな視野で対処できる能力を、実践的に育成しています。企業などで活躍する実務家を招いて行う講義があり、実社会を学ぶことができるのも特徴です。また、学内で公務員対策講座や日商簿記検定2級対策講座などを実施しており、就職支援も充実しています。

 

 

埼玉大学経済学部キャンパス情報

大久保キャンパス

学部:教養学部・経済学部・教育学部・理学部・工学部
住所:〒338-8570 埼玉県さいたま市桜区下大久保255

 

 

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