成城大学法学部に受かるには?入試情報・偏差値・受験対策

※本記事は2022年3月時点の情報です。最新情報は学校公式HPをご確認ください。

成城大学法学部に合格するための受験対策

偏差値・難易度

成城大学法学部の偏差値は入試方式によって異なりますが、55.0~57.5程度です。共通テストでは、7割以上得点することが合格への目安です。S方式の難易度が高く、A方式の難易度が低い傾向にあります。

 

入試の特徴・合格するための勉強のポイント

成城大学法学部には「学部別選抜/A方式3教科型」「全学部統一選抜/S方式」の入試方式があります。「学部別選抜/A方式3教科型」は、学部ごとに独自の選抜試験を行う方式です。「全学部統一選抜/S方式」は、全学部共通の試験日・試験問題で実施する試験方式になります。「学部別選抜/A方式3教科型」は、国語150点、英語150点、地理歴史・数学・公民(1科目選択)100点の配点です。「全学部統一選抜/S方式」は、国語100点、英語100点の配点になっています。各科目の配点にあまり偏りがなく、全体的に難易度は標準レベルのため、基礎をしっかりと身につけバランスよく学習することが重要です。また、入試方式によって試験内容が異なるため、入試要項を確認しておきましょう。

 

 

成城大学法学部の科目別傾向と対策

国語の試験傾向と対策

(A方式)試験時間は90分で、現代文2問の大問2題構成です。解答形式は選択式、記述式となっています。近代以降の文章で、主に評論の問題が出題されます。また、難易度は標準レベルですが、漢字の読み書きの出題数が多い傾向にあるため、参考書を活用して学習する必要があります。

(S方式)試験時間は70分で、評論文2問の大問2題構成です。解答形式はすべてマーク式となっています。現古融合型の評論文が出題されるため、基本的な古文の知識が必要になります。古文の内容もしっかりと理解しておきましょう。

 

数学の試験傾向と対策

(A方式)試験時間は60分で、大問2題構成です。解答形式はマーク式と記述式となっています。三角関数、証明問題、数列、二次関数が頻出傾向にあります。難易度は標準レベルのため、ミスなく確実に解答する基礎学力をしっかりと身につける必要があります。

※文芸学部・経済学部・社会イノベーション学部と同様

 

英語の試験傾向と対策

(A方式)長文読解2問、文法問題1問、英作文1問の大問4題構成です。試験時間は90分で、解答形式は記述式、選択式となっています。英文量が多い傾向にあるため、単語や文法の知識を強化し、長文に慣れておきましょう。また、文法問題は学部によって出題の内容に差があります。そのため、過去問で志望する学部の出題傾向を掴んでおく必要があります。

(S方式)長文読解2問、文法問題1問、中文読解1問の大問4題構成です。解答形式はすべてマーク式となっています。試験時間80分で小問54問が出題されるため、時間配分に注意する必要があります。難易度は標準レベルのため、教科書の内容をしっかりと理解し、基礎を身に付けておきましょう。
※文芸学部・経済学部・社会イノベーション学部と同様

 

地歴公民の試験傾向と対策

(A方式)
日本史:試験時間は60分となっており、大問5題構成で語句記述中心の問題です。教科書に載っていない用語はほとんど出題されないため、基礎知識をしっかりと押さえておきましょう。また、原始から現代までの時代が満遍なく出題されるため、苦手分野を無くし、広範囲にわたって学習しておく必要があります。

世界史:記述式問題、100字前後の論述問題、記号問題が出題されます。また、原始から現代までの時代が満遍なく出題されるため、手薄になりがちな戦後の現代史の対策をしっかりとしておく必要があります。難易度は標準レベルのため、教科書の出来事の背景や影響・時代を意識して学習するとよいでしょう。

政治・経済:大問4題構成で、政治分野と経済分野がバランスよく出題されます。教科書に載っていない問題が出題されることがあるため、日頃からテレビや新聞、インターネットの報道などで情報を見る習慣をつけておきましょう。

※文芸学部・経済学部・社会イノベーション学部と同様

 

 

成城大学法学部基本情報

公式サイト

成城大学法学部:https://seijo-law.jp/faculty/

 

基本情報

創立年

1977年

生徒数

1142人(2021年5月1日時点)

教育理念

法学部は、国内的のみならず国際的視野にも立った法学研究を行っているスタッフによる教育を通じて、法的なものの見方・考え方を身につけ、深い理解力、確かな判断力、そして豊かな想像力を持った人材を育成します。

 

引用元:ミッション・ビジョン | 成城大学法学部

 

成城大学法学部の特徴

成城大学法学部では1、2年次に法律学の基本科目である憲法・民法・刑法について学び、3、4年次に「法プロコース」「企業と法コース」「公共政策コース」「国際社会と法コース」から自身の将来像や問題興味に応じてコースを選択し高度な専門学習を行います。「法プロコース」は法曹界を目指す人向けで、高度な法律知識を身につけることができます。「企業と法コース」では企業にかかわる諸問題に法律知識をもって対処できる能力を身につけることができます。「公共政策コース」では、環境問題や少子高齢化問題など行政をめぐる諸制度を学びます。「国際社会と法コース」では、国際関係と外国法・国際法を学び、国境を越える活動を規律する法制度や国際情勢、諸外国の法制度に対する広い視野を養います。

 

  

成城大学法学部キャンパス情報

キャンパス

学部:全学部
住所:〒157-8511 東京都世田谷区成城6丁目1−20

 

 

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