島根大学医学部の入試情報・受験対策

島根大学医学部の受験対策

難易度

島根大学医学部の偏差値は65.0程度で、島根大学の学部の中で最も高い難易度を誇ります。共通テストでは、6割~7割以上得点することが合格の目安です。医学科の難易度が高くなっています。

 

入試の特徴・勉強のポイント

島根大学医学部の個別学力試験は学科により様々な入試方式があります。「医学科/前期」は数学200点、外国語200点、面接60点の配点です。「看護学科/前期」「専門高校・総合学科卒業生選抜」は小論文100点、面接60点の配点です。「看護学科/後期」は面接60点の配点です。小論文は参考書を活用し、書き方を身につけておきましょう。面接は家族や先生などに協力してもらい、しっかりと対策をすることが大切です。

 

 

島根大学医学部の科目別傾向と対策

数学の傾向と対策

大問4題構成で、すべて記述問題となり、数学Ⅲの微分・積分に関する大問は毎年出題されます。与えられた関数について、微分を用いてグラフの増減表を作成してグラフの概形を描いたあと、積分を用いてその直線と曲線に囲まれた部分の面積を求めるパターンが定番となります。その他にも、整数問題、確率、図形と方程式が頻出範囲のため、確実に解けるようにしておきましょう。
※医学部・総合理工学部(数理科学科)

 

英語の傾向と対策

長文3題、自由英作文1題、英語訳1題の大問5題構成です。長文は日本語訳や日本語による内容説明の論述問題が出題されます。また、一つ一つの分量はさほど多くはありませんが、長文3題を読む必要があるため時間配分に気を付ける必要があります。自由英作文では、60語程度の英作文問題が出題されるため、参考書や演習などを活用し正確な語法、文法力を身につけておきましょう。

 

 

島根大学医学部基本情報

公式サイト

島根大学医学部:https://www.hmn.shimane-u.ac.jp/

基本情報

創立年

1975年

生徒数

938人(2021年05月時点)

教育理念

医学部は,教育基本法の精神及び学校教育法第83条の趣旨に則り,国際的視野に立った豊かな教養と高い倫理観を備え,かつ,科学的探求心に富む人材の養成と医学及び看護学の向上を目的として教育研究及び医療を行うと共に,その成果をもって社会の発展に寄与し,人類の福祉に貢献することを基本理念としています。

 

引用元:医学部の理念・目的

 

島根大学医学部の特徴

島根大学医学部は「医学科」「看護科」の2学科で構成されています。「医学科」は6年間の一貫教育の中で医療人として必要となる豊かな人間性・高い倫理観、専門的な医学知識や基本的な技能を身につけることができます。1年次から地域医療に対する高い意欲と使命感を養うための地域基盤型教育や医療現場の早期体験実習を実施しています。また、地域を基盤とした臨床教育や6年間一貫の医学英語教育、少人数のグループで行うチュートリアル教育などを行っています。「看護科」は看護師・保健師の免許を併せ持つ看護職の育成をするために、看護教育課程と保険教育課程を統合した教育課程を実施しています。また、看護に必要な基礎知識だけでなく、生活習慣病や重症者のケアなどを学ぶ成人看護学や心の健康を支える精神看護学など多様な健康問題ついて専門的に学習することができます。卒業時には全員が看護師、保健師国家試験の受験資格を得ることができます。

 

  

島根大学医学部キャンパス情報

出雲キャンパス

学部:医学部
住所:〒693-8501 島根県出雲市塩冶町89の1

 

 

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