信州大学教育学部の入試情報・受験対策

信州大学教育学部の受験対策

難易度

信州大学教育学部はコースによって異なりますが偏差値は47.5~52.5程度です。共通テストでは5割~7割程度の得点が合格の目安となります。最も高いのは英語教育コースとなっています。

 

入試の特徴・勉強のポイント

教育学部は細かくコースにわかれており個別学力試験で選択できる教科も異なります。野外教育コースや音楽教育コースなど実技試験が課されるコースもありますので入試要項は必ず確認してください。難問は少なく標準レベルの問題が中心となりますが論述問題が多い教科や独特の出題傾向となっている教科もありますので過去問で傾向を把握するようにしましょう。

 

 

信州大学教育学部の科目別傾向と対策

国語の傾向と対策

国語は大問5題構成となっています。大問1は漢字問題で、標準レベルの読み書きができれば十分対応できます。現代文では論述問題が出題されることもありますので、記述力も養いましょう。

 

数学の傾向と対策

教育学部の数学は大問4題で構成されています。数列やベクトル、確率、微積分の範囲が出題傾向にあり、典型的な問題が中心となっています。基礎知識をしっかりと定着させ、過去問や問題集で演習を重ねましょう。

 

英語の傾向と対策

英語の問題は大問2題で構成されています。英文読解力と英文論述力が求められる内容となっていますので、演習を重ね対策を行いましょう。自由英作文も出題されますのでしっかりと練習しておきましょう。独特な問題形式をしていますので、過去問演習を行い傾向を把握しましょう。

 

地歴公民の傾向と対策

 

 

理科の傾向と対策

物理:大問4題構成となっています。難易度はやや高めで問題量も多くなっています。力学分野、波動分野、電磁気分野、熱力学分野と、幅広いカテゴリから出題されています。苦手分野をなくし基礎知識を定着させ、応用もできるように演習を重ねましょう。
化学:大問4題構成となっています。難易度は標準レベルとなりますので教科書内容をしっかりと身につけることが重要です。理論分野と有機分野からの問題、理論と無機を絡めた融合問題が出題されています。
生物:大問4題構成となっています。難易度は標準レベルで典型的な問題が多くなります。まずは基礎知識をしっかりと身につけることが重要です。ただし100文字程度の論述問題が多い傾向にあるため、丸暗記ではなく自分の言葉で説明できるようになる必要があります。
※教育学部・理学部・医学部・工学部・農学部・繊維学部と同様

 

 

信州大学教育学部基本情報

公式サイト

信州大学教育学部:https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/education/

 

基本情報

創立年

1949年

生徒数

1,009人(2021年5月時点)

教育理念

信州の恵まれた自然環境と教育を尊重する県民の気風や風土の中で、豊かな人間性と専門的知識及び実践的能力を身につけた、明日の教育を担う人材を育成します。

 

引用元:信州大学教育学部 理念

 

信州大学教育学部の特徴

信州大学教育学部では信州大学が掲げる基本理念「臨床の知」を深める為、現場での学びを大切にしており1年次から大学内外の教育施設や学校現場へ赴き学びを深めることができます。1年次には自然教育実習、環境教育講義および環境内部監査員養成講習からなる「環境教育」と自然体験を通じ子供たちの発見や学びを促進する「野外教育」の授業が必修で開講されており、信州のならではの豊かな自然を活用した教育が行われています。

 

 

信州大学教育学部キャンパス情報

長野(教育)キャンパス

学部:教育学部
住所:〒380-8544 長野県長野市西長野6のロ

 

 

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