東北大学歯学部の入試情報・偏差値・受験対策

東北大学歯学部の受験対策

偏差値・難易度

東北大学歯学部の偏差値は57.5程度となっています。東北大学の中では難易度は低めとなります。共通テストでは8割近くの得点が合格の目安となります。

 

入試の特徴・勉強のポイント

基本的には標準レベルで奇問は出題されませんが、応用力が必要となります。基礎知識はしっかりと定着していることが前提ですので、まず教科書内容を正確に理解できるようになりましょう。過去問や問題集を使用し、時間配分と傾向の把握にも努めましょう。歯学部では学科試験のほか、面接試験が行われますので併せて対策を行いましょう。

 

 

東北大学歯学部の科目別傾向と対策

数学の傾向と対策

大問6題構成で難易度は高くなっています。標準レベル以上の理解と高度な計算力、応用力を問われます。微分積分や確率、複素数が頻出ですので重点的に対策を行うとよいでしょう。完答を目指す必要はないので、まずは問題を見極め、確実に解けるところから取り掛かるようにしましょう。難問は部分点を狙うようにするとよいでしょう。
※経済学部・理学部・歯学部・薬学部・工学部・農学部と同様

 

英語の傾向と対策

英語の問題構成は長文2、会話文1、英作文1の4題構成で総合力を問われます。難問・奇問はあまり出題されないので基礎力を確実に身につけておくことが大切になります。過去問にしっかりと取り組み、読解力、記述力を養うようにしましょう。
※文学部・教育学部・法学部・経済学部・理学部・医学部・歯学部・薬学部・工学部・農学部と同様

 

理科の傾向と対策

理科は2科目選択で合計150分となります。時間配分に注意しましょう。

 

化学:難易度は高く、理論化学、無機化学、有機化学の3題構成となります。理論化学は無機化学にも関わってきますので確実に知識を定着させておきましょう。有機化学では構造決定問題など典型的な有機化学の問題が出題されます。

 

物理:問題の難易度は標準レベルですが、難問が含まれている場合があり、かつ問題数が多くなっているので時間配分に注意が必要です。力学、電磁気、熱力学または波動から出題される3題構成です。完答できなくても途中式などを記載し部分点を取るようにしましょう。

 

生物:難易度は高めで単語の暗記だけでは対応できず、知識をもとにした応用力が必要になります。教科書内容の基礎力を固めたら過去問や問題集を繰り返し行い読解力と思考力を養うようにしましょう。

 

※経済学部・理学部・医学部・歯学部・薬学部・工学部・農学部と同様

 

 

東北大学歯学部基本情報

公式サイト

東北大学歯学部:http://www.dent.tohoku.ac.jp/

 

基本情報

創立年

1965年

生徒数

316人(2021年5月時点)

教育理念

「一口腔一単位」「全人的歯科医療」「考える歯科医師」

 

引用元:東北大学歯学部

 

東北大学歯学部の特徴

東北大学歯学部は1965年に日本で3番目の国立大歯学部として誕生しました。現在は6年一貫教育で、全学部生共通の「コアカリキュラム」とそれぞれの関心で選ぶ「選択必修科目」からなる統合型カリキュラム編成となっています。学生一人ひとりが研究室に所属し3か月間研究を行う5年次の「基礎研究実習」や、〈考える歯科医師の育成〉の理念のもと6年次に行う学生参加型のクリニカルクラークシップによる臨床実習など様々な特徴ある教育を受けることができます。

 

 

東北大学歯学部キャンパス情報

星稜キャンパス

学部:歯学部
住所:〒980-8575 宮城県仙台市青葉区星陵町4の1

 

 

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