東海大学文学部の入試情報・偏差値・受験対策

東海大学文学部の受験対策

偏差値・難易度

東海大学文学部の偏差値は学科と入試方式により異なりますが50~55程度で、東海大学の学部内では標準的な難易度となります。学科内では歴史学科の難度が最も高くなっています。共通テストでは、6~7割程度得点することが合格の目安となります。

 

入試の特徴・勉強のポイント

東海大学文学部の入試問題は、全体的に標準レベルの出題となります。他の学部とは異なり、英語では古文・漢文の選択可能で、英語では記述問題が含まれます。入試要項をしっかり確認したうえで、自分の得意科目を考慮し、科目の選択や対策を行いましょう。

 

 

東海大学文学部の科目別傾向と対策

国語の傾向と対策

例年、大問2題構成で、解答形式はマーク式と記述式の併用となります。現代文が1題必須で、もう1題は現代文か古文・漢文のどちらかを選択して解答します。難易度は基本~標準レベルとなるため、教科書を中心に基礎知識をしっかり身につけ、過去問演習で出題傾向に慣れておきましょう。

 

英語の傾向と対策

例年、大問7題構成で、解答形式はマーク式と記述式の併用となります。文学部では、記述式の和文英訳と英文和訳問題が出題されることが特徴です。難易度は標準レベルなので、基礎知識をしっかりと身につけることが重要になります。また、全体的にボリュームがあるため時間配分には注意が必要です。過去問演習は時間を計りつつ解答し、出題傾向に慣れておきましょう。

 

地歴公民の傾向と対策

例年、大問4題構成で、マーク式と記述式の併用となります。

 

日本史:広い範囲からまんべんなく出題され、史料問題は頻出となっています。用語集や史料集などを活用し重要語句を覚え、その事象に関する背景知識なども併せて確認しておきましょう。記述問題は大問2題分出題されるため、過去問演習で傾向に慣れておくことも大切です。

 

世界史:西洋史と東洋史からバランスよく出題されます。時代の流れに沿って、重要語句や背景知識などをインプットしていきましょう。記述問題では、人名や地名などを正確に丁寧に書くことを心がけ、減点されないよう注意が必要です。

 

公民:高校教科書を中心に基礎知識を問う問題が出題されます。法律や制度などは、時代の背景知識と併せて確認しましょう。また、時事問題も出題されるため、日ごろから新聞などで情報収集し、国内外の情勢を理解しておくことが大切です。複数年分の過去問演習で、出題形式にも慣れておきましょう。

 

※観光学部・政治経済学部・法学部・文化社会学部・教養学部・体育学部・健康学部・医学部・国際文化学部と同様

 

 

東海大学文学部基本情報

公式サイト

東海大学文学部:https://www.u-tokai.ac.jp/ud-letters/

 

基本情報

創立年

1950年

生徒数

1567人

教育理念

東海大学文学部の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、人文科学に関する幅広い教養と高度な専門的知識及び的確な分析法を身につけ、現代社会が抱える多様な諸問題と向き合い、問題の根幹はどこにあるのかを正しく理解して課題を見据え、対処策や解決法を導き出せる創造力と実行力をもった人材を養成する。

引用元:文学部教育研究上の目的

 

東海大学文学部の特徴

東海大学文学部は、1950年に創設されました。文明学科、歴史学科(日本史専攻・西洋史専攻・考古学専攻)、日本文学科、英語文化コミュニケーション学科の4学科で構成されています。哲学・宗教・歴史・言語・文学などを幅広く学び、広い視野と専門知識を身に付け、自分の価値観を持って主体的に社会貢献できる人材を育成しています。学部在学生全員を対象としたTOIEC団体受験が実施されており、英語の基本能力向上を目指しています。また海外留学や海外実地研修など、実践的なプログラムも設置されています。資格については、学科によって科目は異なりますが中学校教員免許(社会・国語・英語)、高校教員免許(地歴・公民・国語・英語)、学芸員、司書が取得可能な他、指定科目の修得により社会教育主事を取得することができます。 

 

 

東海大学文学部キャンパス情報

湘南キャンパス

学部:文学部・文化社会学部・政治経済学部・法学部・教養学部・体育学部・健康学部・理学部・情報理工学部・建築都市学部・工学部・経営学部
住所:〒259-1207 神奈川県平塚市北金目4丁目1−1

 

 

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