東海大学理学部の入試情報・受験対策

東海大学理学部の受験対策

難易度

東海大学理学部の偏差値は学科と入試方式により異なりますが42.5~47.5程度で、東海大学の学部内では比較的合格のハードルは低くなっています。一般選抜では情報数理学科の難度が最も高くなっています。共通テストでは、5~6割程度得点することが合格の目安となります。

 

入試の特徴・勉強のポイント

東海大学理学部の入試問題は、全体的に標準レベルの出題となりますが、理科の範囲で一部難度の高い問題も含まれます。科目による配点の差は無いため、苦手分野を作らないよう偏りなく学習しましょう。

 

 

東海大学理学部の科目別傾向と対策

数学の傾向と対策

例年、大問3題構成で、解答形式は記述式ですが、解答のみを記述する形式となっています。難易度は標準レベルで、数Ⅲの範囲が頻出となります。また、分野をまたぐ融合問題も出題されるため、過去問演習で出題傾向に慣れておきましょう。公式や定理などはしっかり身につけ、計算ミスなどのケアレスミスをしないよう丁寧に解答することを心がけましょう。
※工学部と同様

 

英語の傾向と対策

例年、大問6題構成で、解答形式はマーク式となります。長文読解問題や文法・語彙問題、会話問題など、さまざまな問題形式で出題されます。難易度は標準レベルですが、全体的にボリュームがあるため、時間配分には注意が必要です。過去問演習は時間を計りつつ解答し、出題傾向に慣れておきましょう。
※観光学部・情報通信学部・政治経済学部・法学部・文化社会学部・教養学部・体育学部・健康学部・情報理工学部・工学部・海洋学部・農学部・国際文化学部・生物学部と同様

 

理科の傾向と対策

物理:例年、大問3~4題構成で、解答形式はマーク式と記述式の併用となります。難易度は基本~標準レベルですが、一部難度の高い問題も含まれます。力学と電磁気学の分野が頻出となっているため、重点的に学習しましょう。複数の分野にまたがった複合問題も出題されるため、過去問演習で傾向に慣れておきましょう。

 

化学:例年、解答形式はマーク式と記述式の併用問題となっています。高校教科書の範囲でまんべんなく出題されるため、苦手分野を作らないよう幅広く学習する必要があります。記述問題ではケアレスミスをしないよう、問題文をしっかりと読んでから解答することを心がけましょう。

 

生物:例年、大問5題構成で、解答形式はマーク式と記述式の併用となります。難易度は基本~標準レベルとなり、幅広い範囲からまんべんなく出題されます。教科書を中心に基礎知識をしっかり身につけ、過去問演習で傾向に慣れておきましょう。

 

※工学部と同様

 

 

東海大学理学部基本情報

公式サイト

東海大学理学部:https://www.u-tokai.ac.jp/ud-science/

 

基本情報

創立年

1964年

生徒数

1254人

教育理念

理学部の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、理学部独自の内容を教育に生かした指導を行い「専門性に対応できる基礎力」「総合的な判断力」「協力し合って問題に対処できる能力」をもった人材を養成することです。

引用元:理学部教育研究上の目的

 

東海大学理学部の特徴

東海大学理学部は1964年に創設され、数学科、情報数理学科、物理学科、化学科の4学科で構成されています。日々進歩している科学技術を幅広く学び、多様な分野で社会に貢献できる人材を育成しています。自由度の高いカリキュラムで分野を横断的に学ぶことができ、自然科学の基礎力だけでなく、文系の思考やコミュニケーション能力も養い、様々な進路に対応できる能力を身につけます。最新の研究設備が整っており、実験・実習など、実践的な科目が充実しています。資格については、学科によって科目は異なりますが中学校教員免許(数学・理科)、高校教員免許(数学・情報・理科)が取得でき、化学科では毒物劇物取扱責任者、甲種危険物取扱者、作業環境測定士などの受験資格が取得可能な他、卒業後、水質検査など一定の経験年数を経ることにより、水質検査実施者の資格を取得することができます。 

 

 

東海大学理学部キャンパス情報

湘南キャンパス

学部:文学部・文化社会学部・政治経済学部・法学部・教養学部・体育学部・健康学部・理学部・情報理工学部・建築都市学部・工学部・経営学部
住所:〒259-1207 神奈川県平塚市北金目4丁目1−1

 

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