鳥取大学農学部の入試情報・受験対策

鳥取大学農学部の受験対策

難易度

農学部の偏差値は学科によって異なりますが47.5~62.5程度となります。共同獣医学科の偏差値が最も高く、共通テストの得点率は7割以上が合格の目安となるため、比較的合格のハードルは高くなっています。

 

入試の特徴・勉強のポイント

鳥取大学農学部の入試問題は全科目通して基本~標準レベルの出題となります。生命環境農学科の前期日程では、英語・数学・理科から1科目選択して受験します。最大で3科目受験できますが、自分の得意科目を考慮して重点的に学習すると良いでしょう。共同獣医学科は科目による配点の差はないので、苦手科目を作らないよう幅広く学習することが重要です。

 

 

鳥取大学農学部の科目別傾向と対策

数学の傾向と対策

基本~標準レベルの問題が出題され、数列・微積分・確率が頻出です。教科書を中心に基本事項を本質から理解した上で、過去問演習を繰り返し出題傾向に慣れる必要があります。記述式問題も出題されるので、減点されずに確実に得点できるよう訓練を重ねましょう。
※地域学部・工学部と同様

 

英語の傾向と対策

難易度は標準的で、記述式の設問が多い傾向にあります。単語や文法などの語彙力を高めて、問題文を本質から理解できる精読力を養いましょう。和訳問題では難しい語彙や訳しづらい箇所もあるので、前後の文脈から推測して解答することを心がけましょう。英作文は参考書を活用し、演習と添削を繰り返し行う必要があります。過去問演習で出題傾向に慣れておくことも大切です。
※地域学部・工学部と同様

 

理科の傾向と対策

物理:難度は標準レベルで幅広い分野からまんべんなく出題されます。教科書を中心に基礎を固め、苦手分野を作らないようにしましょう。また、力学と電磁気は頻出なのでしっかり対策を行う必要があります。
化学:基本~標準レベルの問題が出題されます。基礎レベルの問題集を何度も演習しましょう。計算過程が必要な場合もあるので、丁寧に解答するよう心がけることが大切です。
生物:出題範囲が広く、字数制限のある論述問題も出題されます。指定の文字数で簡潔にまとめて論述する練習が必要です。難度はそれほど高くないので基礎の徹底を意識しましょう。
※医学部・工学部と同様

 

面接の傾向と対策

10分程度の個人面接となります。志望理由や高校生活、長所、短所などよく聞かれる質問に対してある程度の答えを準備しておき、落ち着いて回答することを心がけましょう。模擬面接を行うのもよいでしょう。
※医学科と同様

 

 

鳥取大学農学部基本情報

公式サイト

鳥取大学農学部:http://muses.muses.tottori-u.ac.jp/

基本情報

創立年

1949年

生徒数

1,137人(2021年05月時点)

教育理念

魅力ある特色ある教育と研究を進め有能な国際性豊かな人材育成

 

引用元:鳥取大学農学部 農学部について

 

鳥取大学農学部の特徴

鳥取大学農学部は1949年(昭和24年)に設置され、「生命環境農学科」「共同獣医学科」からなる2学科制の学部です。生命環境農学科では1年次に学科共通専門科目と一般教養を学び、2年次から4つのコースに分かれてそれぞれの分野の理解を深め研究を進めていきます。共同獣医学科は岐阜大学応用生物科学部獣医学科課程と鳥取大学農学部獣医学科が併合し、それぞれの大学に設置された学科で連携教育を基盤としており、両大学では6年間を通して同じカリキュラム・講義時間で学びます。受講は「遠隔教育システム」による両大学同時実施の講義、「教員移動型」による少人数教育、「学生移動型」の臨床体験学習や実習の3パターンとなります。1学年30人程度の少人数のため、教員と学生の距離が近くきめ細かな指導を受けながら主体的に学ぶことが可能です。 

 

 

鳥取大学農学部キャンパス情報

鳥取キャンパス

学部:地域学部・工学部・農学部
住所:〒680-8550 鳥取市湖山町南4丁目101

 

 

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