鳥取大学地域学部の入試情報・受験対策

鳥取大学地域学部の受験対策

難易度

地域学部の偏差値は47.5程度で、鳥取大学では標準レベルの学部となります。コースごとの偏差値に差はありませんが、国際地域文化コースの共通テスト得点率が6割程度となりコースの中では最も合格のハードルが高くなっています。

 

入試の特徴・勉強のポイント

鳥取大学地域学部の入試問題は基本~標準レベルの問題が出題されます。前期日程において、地域創造コースでは学科試験は課されず小論文のみ、人間形成コースは数学か英語の1科目選択、国際地域文化コースは英語のみとなっています。二次試験の科目数が少なくなっているので、きっちり得点できるよう入念な対策を行いましょう。

 

 

鳥取大学地域学部の科目別傾向と対策

数学の傾向と対策

基本~標準レベルの問題が出題され、数列・微積分・確率が頻出です。教科書を中心に基本事項を本質から理解した上で、過去問演習を繰り返し出題傾向に慣れる必要があります。記述式問題も出題されるので、減点されずに確実に得点できるよう訓練を重ねましょう。
※工学部・農学部と同様

 

英語の傾向と対策

難易度は標準的で、記述式の設問が多い傾向にあります。単語や文法などの語彙力を高めて、問題文を本質から理解できる精読力を養いましょう。和訳問題では難しい語彙や訳しづらい箇所もあるので、前後の文脈から推測して解答することを心がけましょう。英作文は参考書を活用し、演習と添削を繰り返し行う必要があります。過去問演習で出題傾向に慣れておくことも大切です。
※工学部・農学部と同様

 

小論文の傾向と対策

課題文や資料などを読んで、それに関する内容説明や意見を述べさせる設問が出題されます。小論文の参考書を確認し、添削指導を受けながら記述力を培いましょう。
※医学科と同様

 

 

鳥取大学地域学部基本情報

公式サイト

鳥取大学地域学部:https://www.rs.tottori-u.ac.jp/

基本情報

創立年

1949年

生徒数

731人(2021年05月時点)

教育理念

1 地域をつくりあげている諸要素(社会・文化・自然)に関する幅広い知識を修得し、それらを相互に関連づけて理解する高度な思考力を養成します。
2 地域にある様々な公共的課題を探求するために必要な知的好奇心を養います。
3 批判的判断力、創造的表現力、コミュニケーション力を発揮して、地域社会の課題解決にたずさわる実践力を磨きます。
4 最終的に、高い倫理観と責任感をもって地域社会の再生・持続的発展に貢献できる人材の養成を目指します。

 

引用元:鳥取大学地域学部 コンセプト・ポリシー

 

鳥取大学地域学部の特徴

鳥取大学地域学部は1949年(昭和24年)に設置された学芸学部を母体とし、幾度の改編を経て現在は地域学科のみの1学科制で「地域創造」「人間形成」「国際地域文化」の3コースを有する学部となります。3コースではそれぞれ「3つの学びの柱」による体系的な学びが可能です。附属施設として「子どもの発達・学習研究センター」「芸術文化センター」などがあり講義以外の場でも学問に対する理解を深めることのできる環境が整っています。また、国内のみならず海外実践教育も積極的に行い、語学力およびコミュニケーション能力、フィールド感覚を身につけるためのさまざまなプログラムが用意されています。卒業後は、㈱ゆうちょ銀行、㈱NHKテクノロジーズ、公務員など様々な分野・業種への就職が可能です。

 

 

鳥取大学地域学部キャンパス情報

鳥取キャンパス

学部:地域学部・工学部・農学部
住所:〒680-8550 鳥取市湖山町南4丁目101

 

 

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